バスケットボール男子準決勝
2018/07/05
【小林至教授のスポーツ経営学講義】審判殴ったコンゴ留学生の自主退学「やり切れない」 あってはいけない行為だが…
全九州高校体育大会のバスケットボール男子準決勝で、コンゴ民主共和国の留学生が審判を殴った問題で、学校に人種差別的な電話などが殺到し、留学生は予定を早めて先月中に自主退学、帰国したという報道に接し、何ともやり切れない気持ちである。スポーツにおいて審判を殴るというのは、あってはいけない行為だが、15歳の2018/07/05夕刊フジ詳しく見る