東京五輪招致を巡る不正疑惑が再浮上したＪＯＣ（日本オリンピック委員会）竹田恒和会長（７１）が１５日午前、東京都内で記者会見を開き、贈賄疑惑を否定した。「支払ったのはコンサルタント料だった」などと改めて主張、「フランス当局の捜査に協力することで、潔白を証明したい」と締めくくった。会見時間は１０分足らず

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７９）が２５日放送の日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜前８・０）にＶＴＲ出演。番組ＭＣの加藤浩次（４９）と２０１８年に起きた出来事を振り返った。加藤は、衣料品通販サイト「ＺＯＺＯＴＯＷＮ（ゾゾタウン）」を運営するＺＯＺＯ社の前澤友作社長（４３）が

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７９）が１９日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）の直撃取材に応じ、“恫喝（どうかつ）”疑惑について否定した。山根氏は「恫喝なんて一切していません！それだけのシナリオを作る悪い連中ですよ」と連盟を糾弾。「僕は会長でも何もありま

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７９）が１９日放送のフジテレビ系「バイキング」（月～金曜前１１・５５）の直撃取材に応じ、“恫喝（どうかつ）”疑惑を否定した。日本ボクシング連盟は１６日、助成金の不正流用などの責任を取って辞任した山根明前会長らを除名処分にする理事会の提案を承認した

ト、ボクシング連盟の不正疑惑、そして体操協会におけるパワハラ疑惑と、いずれも、権限と影響力を持つ一部の人間が独裁的に組織を支配する封建的な体質が世にさらされ、批判を受けている。もっとも、スポーツ界でガバナンスが機能しないのは、今に始まったことでもなければ、日本固有のことでもない。ＩＯＣ（国際オリンピ

不正疑惑で日本ボクシング連盟の会長と理事を辞任した山根明氏（78）が8月30日、大阪市内のカンテレで行われた「胸いっぱいサミット！」（土曜正午＝関西地区）の8日放送分収録にゲスト出演した。人生初のスタジオ収録でバラエティー初出演。「男・山根明」「歴史の男」発言など強烈すぎる個性の山根氏がスタジオで“

シング連盟は２０日、不正疑惑など「日本ボクシングを再興する会」からの告発を受け、日本オリンピック委員会及び日本スポーツ協会に第三者委員会設置の届けを提出した。委員は以下の４氏。〈１〉梶谷剛氏１９９８年、第一東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長。２００４年、日本弁護士連合会会長〈２〉板橋喜彦氏弁護

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）と、山口・周防大島町で行方が分からなくなっていた藤本理稀ちゃん（２）を無事発見したボランティアの尾畠春夫さん（７８）を比較し、「同じ７８歳！！まるで裏と表の違い」と評した。山根氏について、尾木氏は「自己中心自己満足毎日毎日ただキャラが濃いと

連盟は１５日、数々の不正疑惑と暴力団関係者との交際で会長、理事を辞任した山根明氏（７８）が、兼任していた関西連盟と奈良県連盟の役員、会員からも退くことを発表した。山根氏は日本連盟の会長、理事を辞任後も「俺は死ぬまでアマチュアボクシングに関わる」と宣言し、関西連盟理事長などの座には固執。「告発者側と戦

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長と理事を辞任した山根明氏（７８）を酷評した。山根氏は１５日に関西連盟と奈良県連盟の役員、会員も退くことを発表したが、梅沢は「同じ７８で恥ずかしいと思わないか？やっていいことと悪いことがある」と怒りが収まらない様子。山口・周防大島町で行方が分からなくなっていた藤本理稀

会を務めるたけしは、日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）を引き合いに大暴走。「カンロあめがないじゃん」「和牛しか食わねえんだよ」と話題となった“おもてなし”を要求して爆笑をかっさらった。芸能界のドンが、笑いのクリーンヒットを連発した。ともに司会を務める関ジャニ∞の村上信五（３

助成金流用など複数の不正疑惑を抱える日本ボクシング連盟は１３日、公式サイトで８日に辞任を表明していた山根明前会長（７８）の取材自粛を報道各社に要請した。「国民に対し、情報提供するというマスコミの意味は、理解はしていますが」と前置きした上で、１８日にエディオンアリーナ大阪で行われる第５回全日本ＵＪ王座

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）について言及した。番組ではこの日、山根氏の日本連盟女性職員へのパワハラ疑惑を取り上げた。坂上は山根氏の言動について、「人を追い込みながら自分は『情がある男』と言い、自己弁護をちょいちょい入れ込んでくる。もっともたちが悪いパターン」とバッサリ

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）について言及した。番組ではこの日、山根氏の日本連盟女性職員へのパワハラ疑惑を取り上げた。野々村は「大きな声で恫喝している。この女性はよく頑張って、自分の言いたいことを言ったと思う」と女性職員を評価した上で、「オレだったら途中で漏らしていたと

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）の妹のインタビューを放送した。妹は山根氏の辞任について「本人はまだ辞めてないと言っている」と明かし、山根氏を告発した「日本ボクシングを再興する会」について、「兄を排除することが目的。これからどういうふうにしていくか、しっかり練ってから排除さ

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）について、「リードボーカルみたい。黒い服のコーラスの前で、白いスーツを着て歌っている感じ」と皮肉った。山根氏は助成金の流用や過去の暴力団組長との交友関係を認めて批判を受け、８日に日本連盟の会長辞任を表明した。日本連盟は７日に緊急理事会を開き

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）が、１１日放送のＴＢＳ系「新・情報７ｄａｙｓニュースキャスター」（土曜後１０・０）の取材に応じた。辞任会見翌日の９日、「悔いはない。それが男・山根ですよ。私は死ぬまでアマチュアボクシングに関係します」と語り、「役職には固執しない？無冠の帝王

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）の妻が、１１日放送のＴＢＳ系「新・情報７ｄａｙｓニュースキャスター」（土曜後１０・０）の取材に応じた。「怖かったけど、すごく温かい人。愛情が深い。私は死ぬまで会長の側におります」と涙を流した。辞任を促したことには、「かわいそうで見てられない

日本ボクシング連盟の不正疑惑などで会長を辞任した山根明氏（７８）が、７日付で日大客員教授を解任されたことが１０日、分かった。日大広報部が明らかにした。４月にスポーツ科学部の客員教授に就任した山根氏は、助成金の流用や過去の暴力団組長との交友関係などが問題視され、８日に日本連盟の会長辞任を表明。日大は「

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）について、「自分で自分をカリスマと言う人はいない」と切り捨てた。山根氏が「歴史に生まれた歴史の男」「私はお昼を過ぎても『おはようございます』」と発言したことには、「どういうことか全然分からない」と困惑した表情。自身をフルネームで呼ぶことには

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）が１０日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後１・５５）の取材に応じた。「会長、理事、ちゃんと辞任してますから。反社会的な人間との交際があったことについて私自身は責任取ってますから」と改めて説明した。告発者側の「日本ボクシングを再

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）の妹が１０日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後１・５５）の電話取材に応じた。山根氏は８日、辞任表明から約５時間後、多数の報道関係者が待ち構える大阪市内の自宅に車で到着。これまでの取材に“山根節”で反論していた強気の姿勢から一転

日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏（７８）の妹が１０日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」（月～金曜後１・５５）の電話取材に応じた。兄について「芸能人です。コメントがおもろい。お腹を抱えて笑ってしまう。この暑いときに元気をもらう。引きこもりの青年に見てもらい元気になってもらいたい」

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が８日、辞意を表明した。日本連盟が７日に開いた緊急理事会では、自身の去就を一任され、終了後「男としてのけじめを話す。時間をください」と辞任の可能性をにじませていた。山根氏は声明を読み上げ、「選手

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が８日、午後０時半から、大阪市内で進退に関する声明を発表した。声明全文は以下の通り。「私は本日をもって、辞任を致します。その理由は昨夜、日本連盟の理事会におきまして約３時間、理事会でいろんな話し

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が８日、辞意を表明した。日本連盟が７日に開いた緊急理事会では、自身の去就を一任され、終了後「男としてのけじめを話す。時間をください」と辞任の可能性をにじませていた。山根氏は声明を読み上げ、「私は

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が、８日午後０時半過ぎから大阪市内で声明を発表し、会長職を退くことを表明した。「本日をもって、辞任を致します。本当に申し訳ありません」と述べた。また声明の中では、２０年東京五輪に向けて「どうか選

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が８日、辞意を表明した。「私は本日をもって辞任いたします」と話した。日本連盟が７日に開いた緊急理事会では、自身の去就を一任され、終了後「男としてのけじめを話す。時間をください」と辞任の可能性をに

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が、８日午後０時半過ぎから大阪市内で声明を発表し、会長職を退くことを表明した。「本日をもって、辞任を致します」「本当に申し訳ありません」と述べた。日本連盟が７日に開いた緊急理事会では、自身の去就

任した山根明氏（７８）についてコメントした。山根氏は同連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係に批判を受け、この日「本日をもって、辞任を致します」「本当に申し訳ありません」と会長職を退くことを表明した。江原は「時代だなと思う。やっぱり昭和ではなくて、今は新しい時代になってスポーツとし

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受け、会見で辞任を表明した山根明会長（７８）が８日午後５時半ごろ、大阪市内の自宅に戻った。居合わせた約３０人の報道陣にもみくちゃにされ、「理事も辞任するんですか？」「他の理事も辞任されるんですか？」などの質問が飛んだが、答

日本ボクシング連盟の不正疑惑で、助成金の流用や過去の暴力団組長との関係が批判を受けている山根明会長（７８）が８日、辞意を表明した。日本連盟が７日に開いた緊急理事会では、自身の去就を一任され、終了後「男としてのけじめを話す。時間をください」と辞任の可能性をにじませていた。スーツ姿で登壇した山根氏は、「

団との交友や助成金の不正疑惑が問題視される日本ボクシング連盟の山根明会長（７８）について特集した。番組は山根会長のインタビューＶＴＲで、山根会長が今の心境について「燃えてます。普通の人間だったら病院行きですよ」と話し進退については「やめません。それはね『男の花道』いうのあるんですよ」と辞任しないこと

後５・０）に生出演。不正疑惑に揺れる日本ボクシング連盟の山根明会長（７８）について言及した。「意外と目がかわいい。腹の底まで腐った人と言うよりは、何が悪いのか本質的なところまで分かっていない人」と指摘した上で、「昔のおじいちゃん。世の中のルールが分からずに老いていくタイプ」と分析した。その一方で「こ

前９時５４分）では、不正疑惑の渦中にある日本ボクシング連盟の山根明会長（７８）を直撃取材したＶＴＲが放送された。山根会長は今年４月、日本大学の客員教授に就任している。日大・田中英寿理事長（７１）との交友関係を聞かれると「そりゃそうでしょう。日大は５年連続にして優勝していますから」と、ボクシングを通じ

山根明会長（７８）の不正疑惑を報じる情報番組に苦言を呈した。各局の情報番組は、今回の問題で山根会長の部屋に用意する「おもてなしリスト」に注目し大きく報道していた。これに松本は「ワイドショーの悪いところ出ているなと思います」と自身の見解を示し「そこはやり過ぎですよ。そりゃ会長となるとね、部屋に水やフル

流用や不正判定疑惑などで揺れる日本ボクシング連盟の山根明会長（７８）について言及した。村田は先月、フェイスブックで連盟の不正疑惑について触れ、「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人間達、もうそういう時代じゃありません新しい世代に交代して、これ以上、自分達の顔に泥を塗り続けることは避けるべきです」と

喜楽館」名称をめぐる不正疑惑も報じられていた桂文枝（７４）が２９日、大阪市内で、騒動後初めて、報道陣に対応し「お騒がせしまして申し訳ありません」と謝罪した。文枝はこの日、自身が会長を務める上方落語協会の寄席「天満天神繁昌亭」に、昨年末からの騒動後、初めて出演。迎えの車に乗り込む際、取材に応じた。一連

し訳ありませんでした」と謝罪した。昨年末からの不倫報道、演芸場の名称に関する不正疑惑など、一連の疑惑について、公の場で取材に応じるのは初めて。また、上方落語協会の会長職に関しては任期を全うする意向も併せて示した。文枝は昨年１２月２７日発売の週刊誌で、５６歳の「日舞の先生」と不倫疑惑が報じられ、１月に

ログを評価する意見がネット上に寄せられている。１７日、騒動の火付け役と化した格好の渡辺明竜王（３２）が、「三浦九段にご迷惑をお掛けしたことを申し訳なく思う」と謝罪した。東京都内で開かれた竜王就位式のあいさつの中で述べた。棋界を揺るがせた不正疑惑が表面化したのは昨秋のこと。１０月１５日開幕の竜王戦７番

将棋の三浦弘行九段（４２）が対局中に将棋ソフトを不正使用したとの疑いがある件で、羽生善治三冠（４６）がコメント。疑惑について「疑わしきは罰せずが大原則と思っています」との見解を示した。２０日発売の週刊文春では、羽生三冠が「限りなく“黒に近い灰色”だと思います」とのメールを連盟理事の島朗九段（５３）

２０年東京五輪招致の不正疑惑で、招致委員会で理事長を務めた日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）の竹田恒和会長（６８）が１６日、衆院予算委員会に参考人として出席。当時約２億２２００万円を支払ったシンガポールのコンサルタント会社「ブラックタイディングス社」は「ペーパーカンパニーではない。契約書は１５日に現物