喜楽館
2019/03/15
桂文枝 兵庫県住みます芸人に笑いより神戸の街への貢献指令
神戸のミライを担う子供たちへ「生きる力を育む学び」の機会を届けることを目的とし取り組みで、文枝は名誉アンバサダーに就任。神戸市に設立された落語の定席「喜楽館」に定期的に神戸の子供を招くことを希望し、「子供たちの笑顔を得たいし、(将来的に)舞台に立つ方も神戸から育っていけば」と期待した。この日は「兵庫2019/03/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
上方落語協会がチャリティー落語会…西日本豪雨被害受け
、16日、神戸新開地喜楽館)を開催すると発表した。今年6月に新会長に就任した仁智にとっては、会長としての初めての大仕事となる。「早くやりたかった喜楽館さんのご厚意で施設使用料を無料にしていただける」と、収益全額を日本赤十字社「平成30年7月豪雨災害義援金」に寄付する。同協会の理事が総出演し、15日は2018/07/23スポーツ報知詳しく見る
2018/07/11
上方落語の常設劇場「神戸新開地・喜楽館」11日オープン 笑福亭仁智会長「将来を背負って立つような落語家がたくさん育ってくれるよう」
設劇場「神戸新開地・喜楽館(きらくかん)」が11日、オープンした。開場に先駆け午前中には、上方落語協会・笑福亭仁智会長(65)、桂米団治副会長(59)らが喜楽館のある商店街を練り歩き。その後のオープニングセレモニーには、井戸敏三兵庫県知事(72)らも駆けつけた。仁智会長は「地元の皆さまが待ちに待った2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
【桂春蝶の蝶々発止。】まともな対案も出さず、休んでばかりの国会議員は不要 「18連休」野党の歳費で寄席創設を
の定席「神戸新開地・喜楽館」が7月11日、神戸市兵庫区にオープンします。港町・神戸に大きな笑いの灯がともり、街がどんどん活性化していくことを、多くの方々が期待しています。喜楽館の完成までには、問題や課題が多々ありました。スタッフも噺家も、みんなでそれを乗り越えてきました。まず、土地を提供してくれる方2018/06/11夕刊フジ詳しく見る
2018/04/25
神戸喜楽館の初日トリは文枝 7月11日にオープン
の拠点「神戸新開地・喜楽館」は7月11日にオープンし、初日興行のトリを文枝が務めることが25日、決まり、同館の事務局から発表された。同11日から31日までの昼席、夜席の公演概要を発表。11~15日の昼席を「こけら落とし公演」と題して上演。12日は3代目春団治一門の筆頭弟子桂福団治、13日は桂文珍、12018/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/29
“文枝再選シナリオ”も… いったいどうなる?上方落語協会次期会長選
だったが、最後は自らのスキャンダルで幕を引くことに。で、気になるのは次期会長だが、いったいどうなるのか。文枝は歴代最長となる15年間の会長職で、上方落語にとって約60年ぶりの定席となる天満天神繁昌亭(大阪市北区)を開いたほか、今年7月には神戸にも「神戸新開地・喜楽館」を開場するなど上方落語界の発展に2018/03/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/29
不倫&ヤラセ疑惑の桂文枝「今回は大変お騒がせしました」
会場予定の定席寄席「喜楽館」の命名ヤラセ疑惑に揺れる落語家・桂文枝(74)が29日、大阪市の天満天神繁昌亭で行われた落語会「第9回寿々喜会」に出演した。騒動発覚後、一部週刊誌の取材に応じた以外は“貝”になっていた文枝は出番を終えると、集まった報道陣を前に「今回は大変お騒がせしました。申し訳ありません2018/01/29東京スポーツ詳しく見る桂文枝が不倫疑惑騒動を謝罪、夫人には「怒られた」
ては今夏開館予定の「喜楽館」名称をめぐる不正疑惑も報じられていた桂文枝(74)が29日、大阪市内で、騒動後初めて、報道陣に対応し「お騒がせしまして申し訳ありません」と謝罪した。文枝はこの日、自身が会長を務める上方落語協会の寄席「天満天神繁昌亭」に、昨年末からの騒動後、初めて出演。迎えの車に乗り込む際2018/01/29日刊スポーツ詳しく見る桂文枝 一連の騒動を謝罪 夫人に怒られたが「全然大丈夫です」
大阪市北区)で開かれた「第9回寿々喜会」に登場。一連の騒動について謝罪した。文枝は会の途中で退席して報道陣の前に姿を現した。騒動後、公の場で取材に応じるのは初めて。「今回、お騒がせして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。また、7月11日に神戸市内に開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の命名を巡る2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
鶴光 文枝の新疑惑に「いや怖ぁ」…事実なら「裏切り行為」
マである事を願わずにおれません。いや怖ぁ」と投稿した。同誌は兵庫県と神戸市から計1億円の助成金を受け、神戸・新開地に今夏開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の名称選考を行った文枝が、一般公募による名称決定過程に、自身の知人女性を介在させたとする疑惑を報じている。鶴光はツイッターで仮に疑惑が事実ならツイッター 一般公募 上方落語協会会長 助成金 名称決定過程 名称選考 喜楽館 文枝 新規投稿 新開地 桂文枝 演芸場 疑惑 知人女性 神戸 神戸新開地 笑福亭鶴光 落語家 裏切り行為 週刊現代 開場予定 鶴光2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る桂文枝会長に疑惑、「喜楽館」名称選考で女性介在か
語協会第2の演芸場「喜楽館」の名称をめぐり、桂文枝会長(74)が、自身の知人女性を一般公募による選考過程に介在させたとする疑惑が22日、浮上した。同日発売の「週刊現代」が報じた。「週刊現代」は「桂文枝が愛人に口止め上方落語の殿堂を巡る『ヤラセ事件』」と題し、女性の証言を掲載。文枝が女性に「喜楽館」の2018/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/13
桂文枝、淡路島への出張落語計画を知事に協力要請
本は「桂文枝の淡路島らくご絵本」シリーズ。「たまねぎの王者ターザン」「恋の七福神」「神さまのさがしもの」の3冊を、8月28日に出版した。文枝が会長を務める上方落語協会では、来年夏、神戸での定席小屋「神戸新開地・喜楽館」を開くことが決まっている。また、文枝は「淡路島名誉大使」を務めている縁もあり「喜楽上方落語協会 井戸敏三兵庫県知事 兵庫県庁 出張落語計画 協力要請 喜楽 喜楽館 定席小屋 文枝 桂文枝 淡路島 淡路島らくご絵本 淡路島創作落語 淡路島名誉大使 王者ターザン 神戸 神戸新開地 絵本2017/09/13日刊スポーツ詳しく見る桂文枝、出張寄席構想を披露「われわれの方が淡路島に出張できるよう」
(72)に贈呈した。「淡路島の子供たち、そして日本の子供たちに淡路島を知ってもらえれば」と期待を込めた文枝。来夏には神戸市内に定席「神戸新開地・喜楽館」がオープン予定で、「喜楽館をやっていく上で、淡路島から来ていただくのもさることながら、われわれの方が淡路島に出張できるよう、淡路島の人にも落語を味わ2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
上方落語2館目の定席、名称「神戸新開地・喜楽館」
地の商店街で、名称を「神戸新開地・喜楽館(きらくかん)」と発表した。落語専門の繁昌亭とは一線を画し、夜には音楽など多様なイベントも企画。文枝自身が大の将棋ファンで、神戸市出身の谷川浩司九段(55)と親交があることから、将棋イベントも計画。藤井聡太四段(15)にも「いらっしゃ~い!」と“共演”を呼びかきらくかん イベント 上方落語 上方落語協会 名称 商店街 喜楽館 天満天神繁昌亭 定席 定席劇場 将棋イベント 将棋ファン 文枝自身 新開地 桂文枝会長 神戸 神戸新開地 繁昌亭 落語専門 藤井聡太 谷川浩司 館目2017/08/16日刊スポーツ詳しく見る