神戸新開地
2018/07/11
上方落語の常設劇場「神戸新開地・喜楽館」11日オープン 笑福亭仁智会長「将来を背負って立つような落語家がたくさん育ってくれるよう」
上方落語の常設劇場「神戸新開地・喜楽館(きらくかん)」が11日、オープンした。開場に先駆け午前中には、上方落語協会・笑福亭仁智会長(65)、桂米団治副会長(59)らが喜楽館のある商店街を練り歩き。その後のオープニングセレモニーには、井戸敏三兵庫県知事(72)らも駆けつけた。仁智会長は「地元の皆さまが2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/06/11
【桂春蝶の蝶々発止。】まともな対案も出さず、休んでばかりの国会議員は不要 「18連休」野党の歳費で寄席創設を
とって2軒目の定席「神戸新開地・喜楽館」が7月11日、神戸市兵庫区にオープンします。港町・神戸に大きな笑いの灯がともり、街がどんどん活性化していくことを、多くの方々が期待しています。喜楽館の完成までには、問題や課題が多々ありました。スタッフも噺家も、みんなでそれを乗り越えてきました。まず、土地を提供2018/06/11夕刊フジ詳しく見る
2018/04/25
神戸喜楽館の初日トリは文枝 7月11日にオープン
文枝会長(74)が、神戸新開地に進めてきた上方第2の拠点「神戸新開地・喜楽館」は7月11日にオープンし、初日興行のトリを文枝が務めることが25日、決まり、同館の事務局から発表された。同11日から31日までの昼席、夜席の公演概要を発表。11~15日の昼席を「こけら落とし公演」と題して上演。12日は3代2018/04/25日刊スポーツ詳しく見る
2018/03/29
“文枝再選シナリオ”も… いったいどうなる?上方落語協会次期会長選
だったが、最後は自らのスキャンダルで幕を引くことに。で、気になるのは次期会長だが、いったいどうなるのか。文枝は歴代最長となる15年間の会長職で、上方落語にとって約60年ぶりの定席となる天満天神繁昌亭(大阪市北区)を開いたほか、今年7月には神戸にも「神戸新開地・喜楽館」を開場するなど上方落語界の発展に2018/03/29夕刊フジ詳しく見る
2018/01/29
桂文枝 一連の騒動を謝罪 夫人に怒られたが「全然大丈夫です」
大阪市北区)で開かれた「第9回寿々喜会」に登場。一連の騒動について謝罪した。文枝は会の途中で退席して報道陣の前に姿を現した。騒動後、公の場で取材に応じるのは初めて。「今回、お騒がせして申し訳ありませんでした」と頭を下げた。また、7月11日に神戸市内に開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の命名を巡る2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/22
鶴光 文枝の新疑惑に「いや怖ぁ」…事実なら「裏切り行為」
マである事を願わずにおれません。いや怖ぁ」と投稿した。同誌は兵庫県と神戸市から計1億円の助成金を受け、神戸・新開地に今夏開場予定の演芸場「神戸新開地・喜楽館」の名称選考を行った文枝が、一般公募による名称決定過程に、自身の知人女性を介在させたとする疑惑を報じている。鶴光はツイッターで仮に疑惑が事実ならツイッター 一般公募 上方落語協会会長 助成金 名称決定過程 名称選考 喜楽館 文枝 新規投稿 新開地 桂文枝 演芸場 疑惑 知人女性 神戸 神戸新開地 笑福亭鶴光 落語家 裏切り行為 週刊現代 開場予定 鶴光2018/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/13
桂文枝、淡路島への出張落語計画を知事に協力要請
本は「桂文枝の淡路島らくご絵本」シリーズ。「たまねぎの王者ターザン」「恋の七福神」「神さまのさがしもの」の3冊を、8月28日に出版した。文枝が会長を務める上方落語協会では、来年夏、神戸での定席小屋「神戸新開地・喜楽館」を開くことが決まっている。また、文枝は「淡路島名誉大使」を務めている縁もあり「喜楽上方落語協会 井戸敏三兵庫県知事 兵庫県庁 出張落語計画 協力要請 喜楽 喜楽館 定席小屋 文枝 桂文枝 淡路島 淡路島らくご絵本 淡路島創作落語 淡路島名誉大使 王者ターザン 神戸 神戸新開地 絵本2017/09/13日刊スポーツ詳しく見る桂文枝、出張寄席構想を披露「われわれの方が淡路島に出張できるよう」
(72)に贈呈した。「淡路島の子供たち、そして日本の子供たちに淡路島を知ってもらえれば」と期待を込めた文枝。来夏には神戸市内に定席「神戸新開地・喜楽館」がオープン予定で、「喜楽館をやっていく上で、淡路島から来ていただくのもさることながら、われわれの方が淡路島に出張できるよう、淡路島の人にも落語を味わ2017/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/16
上方落語2館目の定席、名称「神戸新開地・喜楽館」
地の商店街で、名称を「神戸新開地・喜楽館(きらくかん)」と発表した。落語専門の繁昌亭とは一線を画し、夜には音楽など多様なイベントも企画。文枝自身が大の将棋ファンで、神戸市出身の谷川浩司九段(55)と親交があることから、将棋イベントも計画。藤井聡太四段(15)にも「いらっしゃ~い!」と“共演”を呼びかきらくかん イベント 上方落語 上方落語協会 名称 商店街 喜楽館 天満天神繁昌亭 定席 定席劇場 将棋イベント 将棋ファン 文枝自身 新開地 桂文枝会長 神戸 神戸新開地 繁昌亭 落語専門 藤井聡太 谷川浩司 館目2017/08/16日刊スポーツ詳しく見る