内に来夏、吉本興業の常設劇場がオープンすると発表した。来春開業予定の「E・ZO FUKUOKA」は7階建てのエンターテイメント施設。約500席の「福岡新劇場（仮称）」は7階に入る。吉本興業の常設劇場としては16館目で、規模は大阪市の「なんばグランド花月」、東京都の「ルミネtheよしもと」、京都市の「

女子は、初期メンバーが全員卒業することになった。“偉大な”リーダーの卒業式とあって、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」には全国からファンが大集結。公演終了後のチェキ会も日をまたいだ。また、これまでに卒業した元メンバーも駆け付け、映画やドラマなどの共演者も桜のアイドル人生の終わりを見届けた。公

けて、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でアイドル活動を始めてから８回目の生誕祭を開催した。桜は全国から集まったファンに向け、出演した全ユニットでパフォーマンス。祭典は大いに盛り上がりを見せた。終わりのあいさつで桜は、「今のリーダー・桜のどかちゃんが卒業して、私が次のリーダーだよねと言ってく

誕祭を東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で開催した。猪狩の担当カラー・イエローが会場一面を彩り、「車いすアイドル」に元気をもらおうと、車いすのファンも集結。また、車いすの大先輩・ＣｏＣｏ―Ｌｉｆｅタレント部の中嶋涼子（３２）も、猪狩のパフォーマンスを見守った。ライブ終了後の囲み取材で猪狩は「

で行われる「ＣｙｇａｍｅｓｐｒｅｓｅｎｔｓＲＩＺＩＮ平成最後のやれんのか！」に参戦することが１３日、東京秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で発表された。川村は、この日の仮面女子のパフォーマンス後に、ＲＩＺＩＮ参戦を発表。会見には、川村が主戦場としている女子総合格闘技団体「ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ」の代

週末に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で仮面女子として最後の生誕祭を開催した。１０月１８日に神谷は、１１月２３日をもって仮面女子の卒業と所属事務所の退所を発表。そのため最後の生誕祭を祝おうと、全国から大勢のファンが駆け付け、神谷の担当カラー・ピンクが会場一面を彩った。最後の生誕祭のテーマは

は仮面女子カフェ（東京・秋葉原の常設劇場）１部公演でスチームガールズを卒業し、２部からアリス十番新メンバーとして活動する。アリス十番は年内で桜のどか（２８）、立花あんな（２６）、神谷えりな（２７）、水沢まい（２７）、坂本舞菜（２２）の５人がグループを卒業。フレッシュな３人が加わり“新生アリス十番”と

が東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で行われた。会場は黒瀬の担当カラー・水色があふれ大盛況。黒瀬は「自分にとって思い入れのある曲をパフォーマンスしました。幸せなステージでした」と祭典を振り返った。黒瀬はこれからの目標として、センターを務めるスチームガールズをもっとたくさんの人に知ってもら

傷による両下肢まひ」で、車椅子生活を送ることになった猪狩は２６日に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」２部公演に出演することを発表。ファンの前に約４か月ぶりに姿を見せ、あいさつと近況報告を行う。３１日、９月１日のオリックス-西武戦（京セラドーム）で「めがねのまちさばえＤＡＹ」として行われるイベン

・新開地に上方落語の常設劇場「神戸新開地・喜楽館（きらくかん）」が１１日、オープンした。開場に先駆け午前中には、上方落語協会・笑福亭仁智会長（６５）、桂米団治副会長（５９）らが喜楽館のある商店街を練り歩き。その後のオープニングセレモニーには、井戸敏三兵庫県知事（７２）らも駆けつけた。仁智会長は「地元

、東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で、自身４回目の生誕祭が行われた。都内は大雨だったが、祭典には全国からファンが集結。この日は「母の日」ということもあり、水沢の母親や父親、兄も劇場に駆けつけた。水沢の、今年の生誕祭テーマは“ガチ恋”。「ファンの人にプロポーズをして下さいと頼んでいたので

る吉本興業１２番目の常設劇場「ポストよしもと」の概要が２９日、大阪市内で発表され、４月９日に「よしもと占い館」で公演する占い芸人ターザン（２６）が出席した。３０日に開幕するプロ野球阪神の順位を占うと、「優勝できません。組織としてのまとまりがイマイチ」。藤崎マーケット・トキ（３３）から「関西におれなく

、国内１２館目となる常設劇場「ポストよしもと」を３１日にオープンさせると発表した。「西梅田スクエア」内にある「よしもと西梅田劇場」に隣接する形で２館目の劇場ができる。お笑いを発信する吉本興業が、いわゆるお笑いの枠にとどまらず、芸人たちの知られざる趣味や特技などを生かしたマニアックな企画で、サブカルチ

末で終了すると発表。常設劇場として親しまれた道頓堀角座は姿を消すことになり、本社は移転して本町駅付近の「松竹衣装ビル」内に構える。移転の理由について「１月に現土地オーナーとの間で、５年間の定期借家契約の期間満期が確認された」と説明。芸人からは惜しむ声もあったが、おおむね納得してくれたという。角座は、

、東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でユニット生誕祭が行われた。仮面女子の中でも“顔面偏差値”が高い５人のメンバーが揃っているだけあり、全国からファンが大集結。最大４００人収容の会場は足場もないほどの熱気に包まれた。リーダー・窪田美沙（２３）は「あっという間の４周年。色々なことをこの５人

３日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」に同省・循環型社会推進室の小笠原靖室長が駆けつけ、任命式が行われた。「Ｒｅ―Ｓｔｙｌｅ」とは、「３Ｒ」Ｒｅｄｕｃｅ（リデュース／ごみの発生抑制）、Ｒｅｕｓｅ（リユース／再使用）、Ｒｅｃｙｃｌｅ（リサイクル／再生利用）や、限りある資源の大切さを多くの人に

６日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で自身６度目の生誕祭が行われた。昨年、プロレス、総合格闘技と立て続けにデビューした川村を一目見ようと全国からファンが集結。「格闘技」と「ジム」をテーマに開催された祭典では、メンバーだけでなく、ファンも“トレーニング”のような応援を鬼コーチ・川村に強要さ

０日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。何度も候補生から本体に昇格できなかったが、諦めることなく夢を追い続け夢をかなえた猪狩。その姿に心を動かされたファンが全国から秋葉原に駆けつけ、最大４００人収容の会場は猪狩の担当カラー・イエローが一面を埋め尽くした。野球好きの猪狩らし

６日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。仮面女子本体は遠征でこの日は会場にいなかったが、日曜日の昼間ということもあり、最大４００人収容の劇場にはファンが大集結。森下の担当カラー・ブルーが一面を彩った。今年８月に「仮面女子☆パセラ同時ワンマン」で披露したストンプを披露した時

で総合格闘技（ＭＭＡ）デビューすることを発表した。東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」のステージ上でスパーリングを披露した川村は「アイドルとして本気で総合格闘技に挑戦する。今まで誰もいなかったところなのでチャレンジしていきたい。アイドルも総合格闘家も本気で練習しています」と決意を語った。川

れたのは同日に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で行われた２部公演の終盤だった。「重大発表があります」と前置きして流れた映像は、日本唯一の女子総合格闘技団体「ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ」の紹介ＶＴＲ。最後に「川村虹花１２月３日『ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ１８』参戦決定！」と大きく映し出されると、会場からは

６日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で任命式が行われた。ミニライブを終えたステージに秋葉原観光推進協会事務局長の泉登美雄氏が登壇。リーダー・桜のどか（２７）に任命状を授与した。また、秋葉原観光推進協会が制作した秋葉原おもてなしキャラクター「秋津ミツバ」の声を月野もあ（２３）が担当することが

吉本興業の１１館目の常設劇場となる「よしもと西梅田劇場」（座席数７００）が２５日、大阪市の西梅田スクエアにオープンし、お笑いコンビ「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」（石田明＝３７、井上裕介＝３７）が、こけら落とし公演のトップバッターを務めた。満席の会場から拍手に迎えられた井上は、開口一番「やりたいことがある。（自

５日に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。「ヒップホップ」をテーマに行われた祭典には、ファンがラッパーなどの衣装を身にまとい集結。涼邑の担当カラー・イエローが会場を彩った。「今日の景色は最高すぎて、現実じゃない感じがしました。全部がキラキラして見えました。幸せです」と笑顔を

９日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で行われた。２０１４年に「仮面女子候補生」になってから約２年以上かかった、ファン待望の６人組ユニット“スチガ”への昇格。ライブ開始前、最大収容人数４００人の劇場を埋め尽くしたファンからは「緊張してきた」「私が泣きそう」「本当におめでとう」などという声が

２日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で自身初めての生誕祭が行われた。「星」や「雪」、ゲーム「キングオブハーツ」をテーマに行われた祭典には、大勢のファンがコスプレして駆けつけるなど大盛況。雪乃の担当カラーである白い世界が会場中に広がった。雪乃は絶対的センター・立花あんな（２４）＝アリス十番

秋葉原で開催された「第２回全国ふるさと甲子園」。太田市長が仮面女子の控室に間違えて入りお茶を飲んでいたのがきっかけだった。これを機に昨年１１月、東京・秋葉原の仮面女子常設歌劇場を太田市長が表敬訪問。その際、観光大使見習いの「いすみ萌大使」を任命した。約２カ月後となるこの日、太田市長は再び常設劇場を訪

女子が８日、秋葉原の常設劇場・仮面女子カフェ２部公演で「組閣」（昇格発表）を行い、仮面女子候補生の山下ゆあ（２０＝ぱー研！）と猪狩ともか（２５＝ＯＺ）の昇格が決まった。山下はアーマーガールズ、猪狩はスチームガールズに加入する。ユニット加入、仮面女子としてのデビュー日は未定だが、約１年半ぶりに新メンバ

、東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が開かれた。今回のテーマは、「ヤンキー」。「アリスプロジェクトに入ってなかったら自分がなっていたかも」という川村の願いに応え、リーゼントや金髪、眉毛全剃りなど、それぞれヤンキー姿になった仮面女子メンバーや、ファンが大勢集まり祭典は大いに盛り上が

の東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」は超満員。リサの担当カラー・黄色が劇場を埋め尽くした。メンバーやスタッフも動揺を隠せないライブとなり、最後のあいさつでは会場中が涙に包まれたが、「笑顔のリサが好きと言ってみんながファンになってくれたので」と、本人は気丈にも笑顔を絶やさずに、最後の公演を

０）が２日、秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で卒業式を行った。メンバー、客席のファン、関係者席から見守る家族が涙を流す中、澤田は「私の笑顔が好きでファンになってくれた方のために絶対泣かない」と最後まで笑顔を絶やさずパフォーマンスを演じた。リーダー・桜のどか（２６）から卒業証書を受け取った澤田は最後

グループ、仮面女子の常設劇場「仮面女子シアター」がオープン。ＮＭＢ４８との激突も必至。“大阪の陣”が勃発しそうだ。仮面女子はインディーズ女性グループとして２０１３年、東京・秋葉原で誕生し、昨年１１月にはさいたまスーパーアリーナでの単独公演で、１５０００人を動員。メンバーの恋愛は認められるが、仮面を被

日を迎えた。１５日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われ、平日の開催ながら定員４００人の劇場は満員となり、“バリ３”の担当カラー・紫が祭典を彩った。小針は生誕祭を終え「新たな経験をして仮面女子候補生としてちょっとだけ成長したと思います。２３日に新生候補生デビューも控えていて、ま

、東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で次期米大統領ドナルド・トランプ氏（７０）のＴシャツを着た７人編の「トランプ仮面」がパフォーマンスを披露した。仮面女子は米共和党予備選まっただ中の今年４月９日、同ユニットを結成し、動画（ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｆａｃｅｂｏｏｋ．ｃｏｍ／ｋａｍｅｎｊｏｓ

２５）が２日、都内の常設劇場・仮面女子カフェで復帰した。神谷は高校生時代に発症した斜視の手術を昨年受けたが今年再発。そのため先月１７日に再び手術を受け、この日約２週間ぶりに復帰を果たした。「おかえりな～」と大歓声で出迎えた観客に「ただいま～」と笑顔で応えた神谷は、パワフルなパフォーマンスを見せた。「

２５）が２日、都内の常設劇場での公演でライブ復帰した。手術は昨年５月に続き２度目で、「どういう痛みがくるか、どう苦しいかが分かっているので逆に怖かった」と説明した神谷。術後は静岡の実家で静養し、この日ステージに上がる直前は、「動いていないので体力がなくなっているんじゃないか、（振り付けや歌詞を）忘れ

ティー東京で「恵比寿★マスカッツ×仮面女子喧嘩上等ライブ」で対決する。２６日に東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でバチバチの調印式が行われた。双方でこいつだけ許せない相手を聞かれると、二重瞼に整形した坂本舞菜（２１）＝スチームガールズ＝が、スーブーに「ちょっとキャラがかぶってるんだよ」と

１日、東京・秋葉原の常設劇場で会見を開き、２度目となる左目の内斜視手術が成功したことを報告した。「すごく怖かったです。１回目と違う不安がありました。部分麻酔をするので痛くはないですが、（目の）筋肉を触られる感じがつらかった」それでも、術後に主治医から「再手術の心配ない」と言われたといい、神谷は目に涙

を受け、秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」にて生誕祭が行われた。楠木にとって、アリスプロジェクトに所属してから３回目の生誕祭。「アマガは完璧な子がいなくて、みんなしっかりしているところはしっかりしているけど、抜けているところがどこかあるのでそれぞれで補っている。最年長らしくしっかりしたい」と語

原の仮面女子カフェ（常設劇場）で行われた。黒木は家庭の事情を理由に、昨年１１月のさいたまスーパーアリーナ単独公演を最後に休業。この日、約１０か月ぶりのステージに立ち「みなさん温かくて、違和感なく溶け込めました。待っていてくれたファンの方や、私を見たことがない人も受け入れてくれた」と感謝した。また、番

、東京・秋葉原にある常設劇場・仮面女子ＣＡＦＥで生誕祭が行われた。桜の趣味・競馬にちなんだ「桜和賞（おうわしょう）」と題された、この日のイベントでは、アリス十番が馬のお面をかぶって楽曲を披露するなど、ユニークなライブを展開。後輩ユニット「スチームガールズ」「アーマーガールズ」もリーダーのために熱い思

ト生誕祭」が行われた。最大４００人収容の常設劇場・仮面女子ＣＡＦＥ「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ（パームス）」には、会場を埋め尽くすほどのファンが集結しアリス十番を祝福。後輩ユニット「スチームガールズ」「アーマーガールズ」もお祝いのパフォーマンスを繰り広げ、会場は暖かい空気に包まれた。リーダー・桜のどか（２６

秋葉原最大の常設劇場として毎日、アイドルや声優のライブを行う「ＡＫＩＢＡカルチャーズ劇場」では、１８日から８月２６日までの夏休み期間に「シンデレラ」をめざす新人アイドル５組によるデビュー直前アイドル新人公演～真夏のシンデレラ～を平日昼間に開催する。「すとゅらみっＣｈｕ」「パンダみっく」「＠ＳｕｎＣａ

。東京・秋葉原にある常設劇場「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ（パームス）」で７日、「アリス☆七夕祭」が開催され、仮面女子メンバー１５人が色とりどりの浴衣を身にまとった。ライブを行わずに座談会トークを繰り広げるのは初めてで、ファンも浴衣や甚平を着てくるなど超満員の劇場は温かな雰囲気に包まれた。リーダー・桜のどか（

ブが行われている東京・秋葉原にある常設劇場「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ（パームス）」に“乱入”した。仮面女子ミニライブの最後の曲「夏だね☆」のパフォーマンス中に、仮面と仮面女子の衣装で登場した高野。絶対的センター・立花あんな（２４）＝アリス十番＝からゴムボートを強奪し、恒例のファンに担がれて会場内を“航海”

催した。「仮面女子」「スチームガールズ」のメンバーとして連日、秋葉原の常設劇場「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ」のステージに立っている神谷。“神乳”と呼ばれるＧカップ（８６センチ）を武器に、グラビアアイドルとしても人気急上昇中だ。神谷は「１、２枚目と違い、３枚目はストーリー性があってツンデレな彼女を演じています

グループ「チェリーブロッサム」としてステージデビュー。１３年に仮面女子のセンターとなって３年がたった。この日、秋葉原にある常設劇場「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ（パームス）」にはファンから５周年を祝福する横断幕が掲げられた。ライブ中、立花の担当カラー・赤色のサイリウムが振られ、多くのジェット風船も飛ばされた。

１日、東京・秋葉原の常設劇場で開催した２部公演で「組閣」を行い、仮面女子候補生・ＯＺの片寄菜々（２２）が仮面女子・スチームガールズに昇格することが決まった。ライブの合間にリーダー・桜のどか（２５）と候補生（ＯＺ、ぱー研！）メンバー６人が登場。桜が「今回、仮面女子に昇格するメンバーは１名です」と明かす