客席数
2018/11/20
天童よしみ 道頓堀で歌謡ショー出演 観客との近さに「緊張感」
曲家・中村泰士氏(79)がプロデュースする歌謡ショー。月に1回のペースで開催され、今年6月に天童が大阪で行ったコンサートの際に出演を打診したところ「ぜひ歌いたい」と快諾を受け実現した。同劇場は可動式でこの日の客席数は140。客席との距離も近い小さなステージで最新曲「きずな橋」や唯一の弟子・おおい大輔きずな橋 中村泰士 作詞作曲家 出演 劇場 可動式 大阪 天童 天童よしみ 客席 客席数 最新曲 歌謡ショー 歌謡ショー出演 歌謡劇場 演歌歌手 緊張感 道頓堀 道頓堀SUPER歌謡劇場 道頓堀Zaza2018/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/08
吉本興業、西梅田に新劇場 31日こけら落とし
エア」内にある「よしもと西梅田劇場」に隣接する形で2館目の劇場ができる。お笑いを発信する吉本興業が、いわゆるお笑いの枠にとどまらず、芸人たちの知られざる趣味や特技などを生かしたマニアックな企画で、サブカルチャーとしてのコンテンツを増やしていきたい考えだ。客席数は124で、現状では平日は夜1回、土日祝2018/03/08スポーツ報知詳しく見る吉本が常設12館目、新たな才能の発信基地に
することを発表した。客席数は124。同地は大阪郵便局跡地に昨年9月にオープンさせた「よしもと西梅田劇場」に隣接。同社は「お笑いだけにとどまらない、あらゆるエンターテインメントの『次の』『新たな』才能を発掘、育成していく発信基地にしたい」と、位置づけている。同じ趣味を持つタレント、ファンが一体となって2018/03/08日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/07
京都南座、11月に松本白鸚ら襲名披露興行で再開場
幸四郎(45)市川染五郎(12)の襲名披露興行「當る亥歳吉例顔見世興行」から再開。12月にも別公演で顔見世を行うとし、2カ月連続で顔見世興行を催すことになった。客席数はもともとの1078席と同程度とし、訪日外国人客向けサービスを強化。外観については「京都の歴史的景観にとけ込んだ外観を維持し、継承する2018/02/07日刊スポーツ詳しく見る