女子は、初期メンバーが全員卒業することになった。“偉大な”リーダーの卒業式とあって、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」には全国からファンが大集結。公演終了後のチェキ会も日をまたいだ。また、これまでに卒業した元メンバーも駆け付け、映画やドラマなどの共演者も桜のアイドル人生の終わりを見届けた。公

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でアイドル活動を始めてから８回目の生誕祭を開催した。桜は全国から集まったファンに向け、出演した全ユニットでパフォーマンス。祭典は大いに盛り上がりを見せた。終わりのあいさつで桜は、「今のリーダー・桜のどかちゃんが卒業して、私が次のリーダーだよねと言ってくれるファン

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で開催した。猪狩の担当カラー・イエローが会場一面を彩り、「車いすアイドル」に元気をもらおうと、車いすのファンも集結。また、車いすの大先輩・ＣｏＣｏ―Ｌｉｆｅタレント部の中嶋涼子（３２）も、猪狩のパフォーマンスを見守った。ライブ終了後の囲み取材で猪狩は「今年は、生

で行われる「ＣｙｇａｍｅｓｐｒｅｓｅｎｔｓＲＩＺＩＮ平成最後のやれんのか！」に参戦することが１３日、東京秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で発表された。川村は、この日の仮面女子のパフォーマンス後に、ＲＩＺＩＮ参戦を発表。会見には、川村が主戦場としている女子総合格闘技団体「ＤＥＥＰＪＥＷＥＬＳ」の代

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で仮面女子として最後の生誕祭を開催した。１０月１８日に神谷は、１１月２３日をもって仮面女子の卒業と所属事務所の退所を発表。そのため最後の生誕祭を祝おうと、全国から大勢のファンが駆け付け、神谷の担当カラー・ピンクが会場一面を彩った。最後の生誕祭のテーマは「１０年後

６日、東京・秋葉原の仮面女子ＣＡＦＥで開催され公演のフィナーレに登場。大歓声に迎えられた猪狩は、涙を浮かべながらパフォーマンスを披露し、ステージ復帰を果たした。事故により脊髄損傷による両下肢まひと診断され、車いす生活を余儀なくされた猪狩。一時は通常の社会生活すら難しくなり、芸能活動は断念せざるを得な

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で行われた。会場は黒瀬の担当カラー・水色があふれ大盛況。黒瀬は「自分にとって思い入れのある曲をパフォーマンスしました。幸せなステージでした」と祭典を振り返った。黒瀬はこれからの目標として、センターを務めるスチームガールズをもっとたくさんの人に知ってもらい、「好き

脊髄損傷の大けがを負い、両下肢麻痺のため車椅子生活を余儀なくされた仮面女子の猪狩ともか（２６）が、ロンドンブーツ１号２号の田村淳らからビデオレターが寄せられたことを報告し、エールに「勇気を貰いました」と感謝した。猪狩は１９日に更新したブログで、「先日番組の収録で仮面女子Ｃａｆｅに来ていたロンドンブー

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で、自身４回目の生誕祭が行われた。都内は大雨だったが、祭典には全国からファンが集結。この日は「母の日」ということもあり、水沢の母親や父親、兄も劇場に駆けつけた。水沢の、今年の生誕祭テーマは“ガチ恋”。「ファンの人にプロポーズをして下さいと頼んでいたので、どんな風

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でユニット生誕祭が行われた。仮面女子の中でも“顔面偏差値”が高い５人のメンバーが揃っているだけあり、全国からファンが大集結。最大４００人収容の会場は足場もないほどの熱気に包まれた。リーダー・窪田美沙（２３）は「あっという間の４周年。色々なことをこの５人で乗り越え

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」に同省・循環型社会推進室の小笠原靖室長が駆けつけ、任命式が行われた。「Ｒｅ―Ｓｔｙｌｅ」とは、「３Ｒ」Ｒｅｄｕｃｅ（リデュース／ごみの発生抑制）、Ｒｅｕｓｅ（リユース／再使用）、Ｒｅｃｙｃｌｅ（リサイクル／再生利用）や、限りある資源の大切さを多くの人に知ってもら

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で自身６度目の生誕祭が行われた。昨年、プロレス、総合格闘技と立て続けにデビューした川村を一目見ようと全国からファンが集結。「格闘技」と「ジム」をテーマに開催された祭典では、メンバーだけでなく、ファンも“トレーニング”のような応援を鬼コーチ・川村に強要され、会場は

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。何度も候補生から本体に昇格できなかったが、諦めることなく夢を追い続け夢をかなえた猪狩。その姿に心を動かされたファンが全国から秋葉原に駆けつけ、最大４００人収容の会場は猪狩の担当カラー・イエローが一面を埋め尽くした。野球好きの猪狩らしく、野球を

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。仮面女子本体は遠征でこの日は会場にいなかったが、日曜日の昼間ということもあり、最大４００人収容の劇場にはファンが大集結。森下の担当カラー・ブルーが一面を彩った。今年８月に「仮面女子☆パセラ同時ワンマン」で披露したストンプを披露した時の法被姿の

で総合格闘技（ＭＭＡ）デビューすることを発表した。東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」のステージ上でスパーリングを披露した川村は「アイドルとして本気で総合格闘技に挑戦する。今まで誰もいなかったところなのでチャレンジしていきたい。アイドルも総合格闘家も本気で練習しています」と決意を語った。川

日に東京・秋葉原の「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。陽向の希望である「ハワイアン」がテーマの祭典には、アロハシャツを着ていたり、レイをかけていたりするファンが集結。「本物」と言い張る風船を膨らませた“椰子の実”をファンが用意してくれたりするなど、「想像以上でした」と喜ぶ世界が広がった。アリスプ

京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われた。「ヒップホップ」をテーマに行われた祭典には、ファンがラッパーなどの衣装を身にまとい集結。涼邑の担当カラー・イエローが会場を彩った。「今日の景色は最高すぎて、現実じゃない感じがしました。全部がキラキラして見えました。幸せです」と笑顔を見せた。

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で行われた。２０１４年に「仮面女子候補生」になってから約２年以上かかった、ファン待望の６人組ユニット“スチガ”への昇格。ライブ開始前、最大収容人数４００人の劇場を埋め尽くしたファンからは「緊張してきた」「私が泣きそう」「本当におめでとう」などという声が相次いだ。

・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で自身初めての生誕祭が行われた。「星」や「雪」、ゲーム「キングオブハーツ」をテーマに行われた祭典には、大勢のファンがコスプレして駆けつけるなど大盛況。雪乃の担当カラーである白い世界が会場中に広がった。雪乃は絶対的センター・立花あんな（２４）＝アリス十番＝のパフォ

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が開かれた。今回のテーマは、「ヤンキー」。「アリスプロジェクトに入ってなかったら自分がなっていたかも」という川村の願いに応え、リーゼントや金髪、眉毛全剃りなど、それぞれヤンキー姿になった仮面女子メンバーや、ファンが大勢集まり祭典は大いに盛り上がった。先日

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」は超満員。リサの担当カラー・黄色が劇場を埋め尽くした。メンバーやスタッフも動揺を隠せないライブとなり、最後のあいさつでは会場中が涙に包まれたが、「笑顔のリサが好きと言ってみんながファンになってくれたので」と、本人は気丈にも笑顔を絶やさずに、最後の公演を終えた。リ

日を迎えた。１５日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で生誕祭が行われ、平日の開催ながら定員４００人の劇場は満員となり、“バリ３”の担当カラー・紫が祭典を彩った。小針は生誕祭を終え「新たな経験をして仮面女子候補生としてちょっとだけ成長したと思います。２３日に新生候補生デビューも控えていて、ま

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」で次期米大統領ドナルド・トランプ氏（７０）のＴシャツを着た７人編の「トランプ仮面」がパフォーマンスを披露した。仮面女子は米共和党予備選まっただ中の今年４月９日、同ユニットを結成し、動画（ｈｔｔｐｓ：／／ｗｗｗ．ｆａｃｅｂｏｏｋ．ｃｏｍ／ｋａｍｅｎｊｏｓｈｉ／ｖｉ

ティー東京で「恵比寿★マスカッツ×仮面女子喧嘩上等ライブ」で対決する。２６日に東京・秋葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」でバチバチの調印式が行われた。双方でこいつだけ許せない相手を聞かれると、二重瞼に整形した坂本舞菜（２１）＝スチームガールズ＝が、スーブーに「ちょっとキャラがかぶってるんだよ」と

葉原にある常設劇場「仮面女子ＣＡＦＥ」にて生誕祭が行われた。楠木にとって、アリスプロジェクトに所属してから３回目の生誕祭。「アマガは完璧な子がいなくて、みんなしっかりしているところはしっかりしているけど、抜けているところがどこかあるのでそれぞれで補っている。最年長らしくしっかりしたい」と語った。女優

葉原にある常設劇場・仮面女子ＣＡＦＥで生誕祭が行われた。桜の趣味・競馬にちなんだ「桜和賞（おうわしょう）」と題された、この日のイベントでは、アリス十番が馬のお面をかぶって楽曲を披露するなど、ユニークなライブを展開。後輩ユニット「スチームガールズ」「アーマーガールズ」もリーダーのために熱い思いのこもっ

ト生誕祭」が行われた。最大４００人収容の常設劇場・仮面女子ＣＡＦＥ「Ｐ．Ａ．Ｒ．Ｍ．Ｓ（パームス）」には、会場を埋め尽くすほどのファンが集結しアリス十番を祝福。後輩ユニット「スチームガールズ」「アーマーガールズ」もお祝いのパフォーマンスを繰り広げ、会場は暖かい空気に包まれた。リーダー・桜のどか（２６