会で同期のライバル・上村優也とのＶ４戦に臨む。シリーズ開幕戦となったこの日は「ロス・インゴベルナブレス」の内藤哲也＆鷹木信悟＆高橋ヒロム＆ＢＵＳＨＩと組み、上村＆海野翔太＆タイチ＆ＹＯＳＨＩ―ＨＡＳＨＩ＆ＴＡＫＡみちのくと、イリミネーションマッチで激突。激しいエプロンでの攻防の末、上村と同時にオーバ

期挑戦者に、同期のライバル・上村優也を指名した辻のＶ４戦は「レスリングどんたく」（５月３、４日、福岡）が有力。団体最高峰王座の扱いに疑問を投げかける王者は、ＧＬＯＢＡＬ王座戦を大会のメインにすべきと主張した。辻は５日両国大会でＥＶＩＬ相手にＶ３を果たすと、挑戦者に上村を指名した。「ＥＶＩＬは『ＮＥＷ

ク中のイケメン俳優・上村海成（２１）３日、都内で行われた「＠ｃｏｓｍｅＢｅａｕｔｙＡｗａｒｄｓ２０１８」に出席した。モデルとしても活躍する上村は、当然、オシャレに敏感でコスメにも興味津々。「実はすっぴんはクマがすごくて真っ黒。カバーしたいが、男性が普段メークすることには抵抗があるので、なかなか踏み出

将棋～交竜戦～」やトークショーなどが行われ、真田圭一八段（４５）、三枚堂達也六段（２４）、上村亘四段（３１）、長谷部浩平四段（２４）、谷口由紀女流二段（２５）、塚田恵梨花女流１級（１９）の６人が参加。会場には楽天、阪神のユニホームを着た約１００人のファンが、野球観戦前に訪れて、異種交流会を楽しんだ。

第１試合は、辻陽太―上村優也が行われ、１０分時間切れの引き分けに終わった。ヤングライオン同期対決は、残り１分となったところで、上村が完全優位に立ったが、フォールを返されるなど仕留めきれず、時間１０分内では勝負が決まらなかった。第２試合は、海野翔太、岡倫之―石森太二、高橋裕二郎のタッグ戦。終盤にはピン

ジン」発行人で記者の上村弘文氏が２４日、フジテレビ系「とくダネ！」に出演。この日発売された週刊文春で掲載された悪質タックルの試合後に取材に応じた内田正人前監督のやりとりについて、一部は上村氏自身の質問だったことを明かし、内田前監督が問題のプレーを見ていないとしていることに「解せない」と首を傾げた。上

、ＮＨＫ平昌五輪放送ナビゲーターの上村愛子さん、解説の八木沼純子さんの美女トリオが歓喜のハイタッチを交わした。宇野の得点が出て羽生の金、宇野の銀が確定した瞬間、会場の上村さんが「うわー！」と歓声を上げ、並んで観戦していた八木沼さん、杉浦アナと３人でハイタッチ。杉浦アナは「フィギュア界に新たな歴史がで

、ＮＨＫ平昌五輪放送ナビゲーターの上村愛子さん、解説の八木沼純子さんの美女トリオが歓喜のハイタッチを交わした。宇野の得点が出て羽生の金、宇野の銀が確定した瞬間、会場の上村さんが「うわー！」と歓声を上げ、並んで観戦していた八木沼さん、杉浦アナと３人でハイタッチ。杉浦アナは「フィギュア界に新たな歴史がで

プ）Ｗ５８Ｈ８３の佐藤望美（２２）、１メートル６４、Ｂ８７（Ｆカップ）Ｗ６０Ｈ９０の宮瀬葵菜（２０）、１メートル５９、Ｂ８３Ｗ５９Ｈ８５の上村みやび（２０）が加入し８人組に。リーダーの犬童美乃梨（２３）が、新人のためまだカップ数を測っていない上村の胸をタッチし、「もう少しでＧ、Ｆ強かな。いや、Ｇで大

上位１２人が進む決勝２回目を逃した。ＮＨＫの五輪中継番組でキャスターを務め、同種目で５大会連続五輪出場をしている上村愛子さん（３８）は、村田に「『本当に良く頑張った』と言ってあげたいです」と語った。上村さんは２０１０年バンクーバー五輪、１４年ソチ五輪に村田とともに出場。この日の村田について「予選のと

１４年に現役引退した上村愛子さん（３８）ら元五輪代表４人が、２月９日に開幕する平昌冬季五輪の聖火ランナーを務めることが１０日、発表された。ＮＨＫと民放で構成するジャパンコンソーシアム（ＪＣ）の推薦枠として参加する。上村さんと、８８年ソウル五輪１００メートル背泳ぎ金メダルでスポーツ庁の鈴木大地長官（５

磐田北高（磐田市）の上村敏正副校長（５９）が今月末で退職し、４月から私立聖隷クリストファー高（浜松市）の副校長に就くことが２１日、分かった。上村氏は浜松商高３年夏に主将として甲子園に出場。早大卒業後、保健体育の教員として静岡に戻り、１９８４年から母校の監督を１３年間務めて甲子園に７度出場。浜松南高を

っ張ってきたメンバーが旅立ちの日を迎えた。現部員で唯一、４年連続箱根を走った上村純也前主将（２２、白鴎大足利出）は、この日２２歳の誕生日を迎えた前副主将の秦将吾（今治北出）らと共に笑顔で記念撮影に臨んだ。上村は「（総合１７位で終わった）箱根の後はいろいろな思いがあったが、監督ともゆっくり話して気持ち

付き移籍しているＭＦ上村岬（２５）が来季のＪＦＬ昇格が決まった今治へ完全移籍することが決定したと発表した。三重県出身の上村は磐田Ｕ―１８、筑波大を経て２０１４年に磐田入り。Ｊ２リーグ戦通算成績は１試合０得点で、今季は四国リーグ１２試合に出場して５得点だった。上村はクラブを通じ、「ユースからお世話にな

震の影響で５試合を見送り、約１カ月ぶりの公式戦となる。全体練習再開は２日。活動拠点を一時的に熊本県外に移す案も出る中、４月２１日のチームミーティングで県内に残ることを決断。選手は物資配給やサッカー交流など支援活動を行いながら調整を続けてきた。震源地の益城町に住むＭＦ上村はボランチでの先発が濃厚。「（