ともにＭＣを務める南海キャンディーズの山里亮太（４１）と出席した。実際にあったリアルな逆転劇を紹介し、“人間の強さ”を追体験する番組。２００６年入局の杉浦アナは自身の「逆転」の時を聞かれると、就職活動期に遡り、「某民放の某バラエティー番組のＡＤをするためにテレビ局を目指していた。絶対に受かるという根

番組の最後に挨拶した杉浦アナは「６年間、スポーツキャスターを務めてきました。最初は何も知らないところからの始まりでしたが、今では競技場が私にとって一番、居心地の良い場所になりました」と、取材に当たった選手に感謝した。この間を「私が一番感じたのはスポーツが持つ力です。日常生活がうまくいかないとき、アス

（５６）と副島萌生アナ（２６）が担当する。３大会連続で五輪キャスターを務めた杉浦アナは「私は６年間、スポーツキャスターを務めてきました。最初は何も知らないところからの始まりでしたけれど、いまでは競技場が私にとって一番、居心地のいい場所になりました」とあいさつ。今後に関しては「私はスポーツが大好きです

、ＮＨＫ平昌五輪放送ナビゲーターの上村愛子さん、解説の八木沼純子さんの美女トリオが歓喜のハイタッチを交わした。宇野の得点が出て羽生の金、宇野の銀が確定した瞬間、会場の上村さんが「うわー！」と歓声を上げ、並んで観戦していた八木沼さん、杉浦アナと３人でハイタッチ。杉浦アナは「フィギュア界に新たな歴史がで

、ＮＨＫ平昌五輪放送ナビゲーターの上村愛子さん、解説の八木沼純子さんの美女トリオが歓喜のハイタッチを交わした。宇野の得点が出て羽生の金、宇野の銀が確定した瞬間、会場の上村さんが「うわー！」と歓声を上げ、並んで観戦していた八木沼さん、杉浦アナと３人でハイタッチ。杉浦アナは「フィギュア界に新たな歴史がで

トヨタ自動車＝の銀メダルを獲得し派手なガッツポーズで喜びを表した。すべての演技が終わった後に、会場から放送ナビゲーターで元モーグル選手の上村愛子さん（３８）と元フィギュアスケーターの八木沼純子さん（４４）と共に、２人の快挙を振り返った杉浦アナ。結果が出た瞬間の３人の様子も放送され、杉浦アナは小躍りし

６日放送のＮＨＫ「サタデースポーツ」（土曜・午後１０時）で、４日にすい臓がんのため７０歳で死去した星野仙一氏を悼んだ。番組冒頭で杉浦友紀アナ（３４）が「訃報からお伝えしなければなりません」と星野氏の訃報を伝えた。星野氏は同局の週末のスポーツ番組「サンデースポーツスペシャル」が１９８５年にスタートした

ＮＨＫは２０日、来年２月に行われる平昌冬季五輪の現地キャスターを発表し、開会式を担当する桑子真帆アナウンサー（３０）ら４人が同局で会見した。大みそかに控える「紅白歌合戦」の総合司会に続き、初の五輪キャスター就任。２つの大役を担い「どちらも大役でプレッシャー。自分の中ではいろいろな気持ちが混ざり合って

「第６７回紅白歌合戦」の司会者が発表された。紅組は来年の前期連続テレビ小説「ひよっこ」でヒロインを務める女優、有村架純（２３）、白組は嵐の相葉雅紀（３３）。「紅組は今年前期の朝ドラ『とと姉ちゃん』のヒロイン・高畑充希さんではないかと見られていましたが、終わったヒロインよりこれからのヒロインとなったよ

したウサイン・ボルト（２９）＝ジャマイカ＝に単独インタビューし「顔が近かった」と、極度に緊張したことを明かした。杉浦アナは競技後の各メディアインタビューの際、流ちょうな英語でボルトに直接インタビュー。ボルトも丁寧に質問に答えた。五輪中継の最後に１日の総括をコメントするシーンで、杉浦アナは「１００メー

友紀アナ（３３）の飲みかけのペットボトルから水を飲んだとして騒ぎになっているのだ。ＮＨＫの五輪中継で、萩野と瀬戸大也（２２）のインタビューを担当した現地の杉浦アナ。レースを終えたばかりの萩野は息を切らして姿をみせた。問題のシーンは、ここから起きた。疲労困憊の様子で開口一番、「水をください」と要求した

局し、フリーアナに転身するとの情報が浮上した。杉浦アナは「フリーになるなら五輪直後」と自らの商品価値を冷静に判断したうえで、フリーアナに詳しい関係者に相談。これを聞きつけたＴＢＳとフジテレビが早くも争奪戦を始めているという。杉浦アナは現在「サタデースポーツ」「サンデースポーツ」でのスポーツキャスター