本選
2018/01/30
【柏】ダブルの“オメデタ”3年ぶりのACL本選出場決め下平監督が明かす
り、15年以来3年ぶりの本選出場を決めた。日本勢4チーム目の出場を勝ち取った下平隆宏監督(46)は「率直にACL本選出場を決められて、本当にうれしく思います。本選ではアジアチャンピオンを目指してやっていきたい」と喜んだ。そして、この日はもう1つ“お祝い”があった。指揮官は記者会見の中で「試合中にキムぶり アジアチャンピオン アジアチャンピオンズリーグ東地区プレーオフ柏 タイリーグ チーム目 ムアントン 下平監督 下平隆宏監督 出場 指揮官 日本勢 日立柏 本選 本選出場 記者会見 ACL本選出場2018/01/30スポーツ報知詳しく見る
2018/01/07
今年のミス日本に輝くのは…?全ファイナリスト14名を大紹介
2803名の中からファイナリストに選ばれ、本選に挑む候補者14名をエントリー番号順に紹介する(年齢は大会時のもの)。ファイナリストで最年長の佐藤佑香さん(25=会社員)は栃木出身。日本の伝統美に魅力を感じ、よさこいを始めて8年目。内側からあふれる知性と教養を目指して、本選に挑む。浦底里沙さん(21=2018/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/23
アキナがNHK新人お笑い大賞を制して史上初“二刀流”V! 「朝ドラに出たい」とおねだり
HK新人お笑い大賞の本選がこのほど、NHK大阪放送局で行われ、出場8組の中から、アキナが大賞に選ばれた。アキナは関西で活動しているお笑い芸人を対象にした「NHK上方漫才コンテスト」を2015年に優勝しており、両コンテストを制したのは史上初。コントで3年連続本選出場を実らせ、“二刀流”の実力を証明した2017/10/23スポーツ報知詳しく見る台風で新幹線にカンヅメも…三遊亭歌太郎がNHK新人落語大賞V
NHK新人落語大賞の本選が23日、NHK大阪放送局で行われ、三遊亭歌太郎(35)が優勝した。歌太郎は2004年に三遊亭歌武蔵(49)に入門。11年、14年に続く本選で“三度目の正直”を果たした。「これまでの2回は考えすぎたので、できるだけ考えないように、と考えた」と平常心で高座に臨み、花魁(おいらん2017/10/23スポーツ報知詳しく見る三遊亭歌太郎が新人落語大賞!台風で11時間も新幹線に缶詰め「力が抜けてよかった」
賞・新人落語大賞」の本選の収録がこのほどあり、「新人お笑い大賞」(12月17日放送、後4・00)に「アキナ」、「新人落語大賞」(11月4日、後4・00放送)に三遊亭歌太郎(35)が輝いた。「新人お笑い大賞」は東京192組、大阪130組の計322組が予選に参加。3年連続本選出場のアキナが優勝した。アキ2017/10/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/08
【漫才新人大賞】月収ウン千円のゴールドハンマーが優勝「これで生き延びました」
年度漫才新人大賞」の本選が8日、東京・国立演芸場で行われた。本選は、予選を勝ち抜いたいち・もく・さん、ぼっけもん、ストロングスタイル、世界少年、けいいちけいじ、新宿カウボーイ、ニードル、ゴールドハンマー(ネタ披露順)の8組で争われ、コンビ結成16年のゴールドハンマーが優勝した。ゴールドハンマーは、大2017/05/08東京スポーツ詳しく見る
2016/10/25
新人落語大賞に桂雀太「自分との闘いに勝てたかな」
NHK新人落語大賞」本選が24日、東京・渋谷区のNHKふれあいホールで開催され、桂雀太(39)が大賞に決定した。本選には、桂三度、桂雀太、春風亭昇々、春風亭ぴっかり☆、柳亭小痴楽の5人が出場。演目「代書」で大賞に選出された雀太は「舞台だけでなく、決勝が進出が決まってから今回の高座が終わるまでが勝負で2016/10/25スポーツ報知詳しく見る
2016/09/25
“忍者女子”一ノ瀬文香、手裏剣選手権本戦出場に手応え
を記録し、来年3月12日に三重県伊賀市で開催される本選への出場が濃厚となった。予選は5投を的に当てる形式で、2回のうちの高得点を採用。一ノ瀬は1回目に130点をマークした。全予選終了後の成績上位40人が本選出場となるが、例年は120点が予選突破ラインのため、予選突破の可能性が高まった。一ノ瀬は14年一ノ瀬 一ノ瀬文香 予選 予選突破 予選突破ライン 予選終了 伊賀 伊賀流手裏剣打選手権大会 例年 出場 可能性 得点 忍者女子 成績上位 手応えタレント 手裏剣選手権本戦出場 本選 本選出場 東京 東京予選2016/09/25デイリースポーツ詳しく見る