投法
2019/06/22
2軍落ちの巨人・クック、造反疑惑も浮上!? 守護神ならぬ守“誤”神の予感…
なった。逆転負けした21日のソフトバンク戦(東京ドーム)後。宮本投手総合コーチはクックの2軍行きを明言すると、無念さに顔をしかめた。「クイック(投法)が課題でずっとやっていたんだけど、あそこで大きく足を上げるというのはね…。もう一度クイックをやってもらいます。そうじゃないと投げさせられない」4点ビハ2019/06/22夕刊フジ詳しく見る
2019/04/17
阪神・青柳 7回無失点粘投で今季初勝利権利
快投を見せた。独特の投法から、カットボール、ツーシームを低めに集める投球でゴロアウトを量産。3回1死一、三塁、4回1死一塁ではいずれも三ゴロ併殺打で切り抜けるなど、粘り強さを見せた。4回の大山の左越え2ランで奪ったリードを守り切り、8回からは能見にバトンタッチ。待望の今季初勝利の権利を手にベンチで、2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/16
DeNA・国吉、“かめはめ波”投法で自己最速の157キロをマーク
DeNAの国吉佑樹投手が16日、ソフトバンク戦(横浜)の七回に2番手で登板し、三者凡退で好投した。2死から牧原に対し、ツーストライクから155キロ(ボール)を投じると、次に157キロ(ファウル)をマークして、ハマスタをどよめかせた。最後は145キロのフォークで空振り三振に仕留めた。「ハマスタは(スピ2019/03/16サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/04
ヤクルト・大下がフリー打撃登板一番乗り「よくなる手応えはつかめている」
らに投げ込み、合計155球を投じた。プレートを踏む位置を一塁側から三塁側に変更するなど、ベストの投法を模索中。7日の紅白戦に先発予定の右腕は「打者が立つ中で、ブルペンでやってきたことをどれだけできるか意識してやった。よくなる手応えはつかめている」とうなずいた。小川監督は「球に力があったし、制球も変化2019/02/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/31
“恋愛番長”就任!? 石原さとみにスピード同棲報道
浦大輔氏(44)の2段モーションをまね、ゆったりとした投法を披露した。石原といえば、アイドルなどの生動画を配信する人気サイト、SHOWROOMの前田裕二社長(31)との熱愛が5月に報じられたばかりだが、31日発売の「女性自身」は前田氏との“同棲”疑惑を報じている。同誌によると、石原は今月下旬、前田氏2018/07/31夕刊フジ詳しく見る
2018/07/11
吉本実憂、野茂ばり「トルネード」投法もノーバンならず…ソフトB戦始球式
2戦目の始球式を務めた。「何か大きいことをしたかった」と日米球界で活躍した野茂英雄氏をほうふつさせるトルネード投法を披露。ワンバウンドながら真っすぐに捕手のミットへボールを収めたが、ノーバウンドで届かなかったことに「本当に悔しい」と苦笑いした。苦しみながら前半戦を終えたチームには「熱さと気合とチーム2018/07/11西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/03
ミス日本市橋礼衣さんが見事な美脚で“I字”投法 ナゴドどよめく
「ミス日本コンテスト2018」グランプリの市橋礼衣さん(23)が3日、ナゴヤドームで行われた中日の本拠地開幕戦の巨人戦で始球式を務めた。ミス日本コンテストが記念の50回だったことにちなみ、背番号50のユニホームと白のショートパンツ姿で登場。マウンドでは「決めてました」とサインに一度首を振るパフォーマ2018/04/03東京スポーツ詳しく見る
2018/02/22
ロッテ、石垣島キャンプ動画が55万回再生 ルーキーに注目
55万回を達成したと発表した。ベスト5は以下の通り。(1)猫だまし投法!ドラフト3位・山本大貴投手の投球(再生回数6万3934回)(2)平沢大河内野手の特守(再生回数4万2464回)(3)ドラフト1位・安田尚憲内野手の初日に密着(再生回数3万5630回)(4)ドラフト2位・藤岡裕大内野手(再生回数32018/02/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/09
ソフトB武田、新投法に好感触 フリー打撃初登板
新背番号18の武田が新フォームでの投球に好感触を得た。今春初めてフリー打撃に登板し、九鬼に対し27球で安打性4本、栗原には23球で同4本だった。球威アップを目指し「体の正面側で投げていたのを背中側で投げる感覚にした。自分の自然なところに戻した」と説明。「だいぶ上から球をたたけてきている」と手応えがあ2018/02/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/21
ヤクルト・由規、“新投法”へ手応え「やることがはまってきた」
規投手が21日、“新投法”への手応えを明かした。戸田球場でブルペン入りし35球。昨秋のみやざきフェニックス・リーグで高津2軍監督から「下で力んで投げろ」と助言され、逆に上半身を脱力するバランスをつかんだ。尻回りも大きくなり、体重は約5キロ増。「やることがはまってきた。アピールしないと」とローテ入りを2018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/15
ロッテD3・山本、“グチャグチャ猫だまし投法”「タイミングが取りづらいといわれます」
ロッテの新人合同自主トレが15日、さいたま市のロッテ浦和球場で行われ投手陣3人が初めてブルペンで投球練習を行った。捕手を立たせたまま約30球。井口監督、小林投手コーチも見守る中で異彩を放ったのはドラフト3位の左腕、山本大貴投手(22)=三菱自動車岡崎=だ。右手を素早く体に引き寄せてから、左腕を強く振2018/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
【ヤクルト】中沢、来季の目標は新投法での“左殺し”「いいポジションで投げることで評価される」
ヤクルト・中沢雅人投手(32)が1日、都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、50万円減の1750万円でサインした。今季は28試合に登板し、防御率4・10。「中継ぎとしてやっていくには、(勝ちパターンなどの)いいポジションで投げることで評価される。来季はそういうところにいけるように、これから練習してい2017/12/02スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
球界屈指の右腕 オリ金子とSB千賀は投法も境遇も正反対
これぞ「息詰まる投手戦」という試合だった。9日のソフトバンク―オリックス戦は、もっか4勝の千賀(24)とハーラートップの5勝を挙げている金子(33)が先発。軍配は千賀に上がったものの、見応えのある投げ合いだった。千賀は150キロの速球と代名詞となっている落差の大きいフォークを軸に、8回3安打1失点。2017/05/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/14
柳田8割スロー 守備復帰へ“イメチェン”
続いているが、首脳陣に右肘の負担が少ない「8割スロー」を勧められ、投法の改善に着手した。開幕への最大の課題は守備。12日にオープン戦1号を放った柳田は「その先」を見据える。「考えることがたくさんある。守備のこととか。(打った実感は)そんなないです」。待望の一発を淡々と振り返ると、14日に巨人とのオー2017/03/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/24
武田1球斬り究極の投球術 ギータさん覚悟!!25日ソフトバンク戦先発
自軍相手に「居合斬り投法」を試す。宮崎市の宮崎県総合運動公園で同代表の強化合宿が始まった23日、ブルペンで34球の投球練習。25日のソフトバンクとの練習試合に先発する右腕は球数制限ルールを見据え、動く球を打たせる「1球で終わるような配球」も意識。1球勝負が究極形の投球術を追究する。■「楽しみ…気合入2017/02/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/10
日本ハム・大谷 ダルビッシュから新投法勧められる
の二刀流は約30メートル、軽めのダッシュ後ベンチへ。1月の自主トレ以来初めて顔を合わせた。ダルビッシュと投球フォームの話をしていた大谷は「主にあいさつです」とニヤリ笑みを浮かべたが、投球再開が不透明な状況にあるだけに、「右足を浮かせながら投げれば、投げられるんじゃないかと言われました」と新投法を勧め2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/19
巨人ドラ2畠、日テレ「Going!」で特技のルービックキューブに挑戦も…
周(22)=近大=、同7位・廖任磊(リャオ・レンレイ)投手(23)=台湾・開南大卒=のルーキー3選手が生出演した。番組では、同番組お天気キャスターの古畑星夏(20)がリャオの故郷・台湾に日帰り弾丸リポート。リャオは自身の投法について「背負い投げ。こんな感じです」と、同番組スペシャルサポーターの亀梨和リャオ 中京学院大 亀梨和 古畑星夏 台湾 吉川尚輝内野手 巨人 巨人ドラ 廖任磊 投法 日帰り弾丸リポート 日本テレビ系 畠世周 番組 番組お天気キャスター 番組スペシャルサポーター 開南大卒 Going News2016/12/19スポーツ報知詳しく見る
2016/11/07
巻き戻し投法に「目からウロコ」 高橋
来季2年目の高橋が、工藤監督からユニークなアドバイスを受けた。室内練習場でのフィジカルトレーニング中に、投球フォームを見せるように言われ披露。すると「じゃあ、それを巻き戻しでやってみろ」と指示され、悪戦苦闘した。「僕はできなかったけど、工藤監督はできた。巻き戻すことで、自分の腕がどう出ていっているの2016/11/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/09
東北のテイクバック“ゼロ”左腕・渡辺の夏終わる…親友の横浜・公家に被弾
年以来7年ぶりの初戦突破はならなかった。エース左腕の渡辺法聖(ほうせい、3年)は、顔にピッタリと付けたグラブにボールを隠しながら右足を上げ、テイクバックをほとんど取らずに投げるテイクバック“ゼロ”投法で甲子園初登板。8回14安打7失点と乱れた。横浜の主将で6番の公家響(くげ・ひびき)一塁手(3年)と2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/12
【山形】テイクバック“ゼロ”投法!日大山形のトルネード左腕が7回無失点
)が、今大会初登板で7回2安打無失点の好投を見せた。「野茂英雄さんを参考にしています」というトルネード投法だが、テイクバックをほとんど取らない独特のフォーム。落差のあるチェンジアップなどで7三振を奪い、第7シードの山形南打線を翻弄した。背番号1は「調子は悪くなかった。これからも気持ちを強く持って投げ2016/07/12スポーツ報知詳しく見る