投球再開
2019/06/19
エンゼルス・大谷が13日ぶりに投球再開 球数、距離が3分の1に後退も指揮官「大きな問題はない」
◆ブルージェイズ―エンゼルス(18日、トロント・ロジャーズセンター)エンゼルス・大谷翔平投手(24)が18日(日本時間19日、午前8時7分開始予定)、敵地・ブルージェイズ戦のスタメンに7試合連続「3番・指名打者」で名を連ねた。試合前には打撃練習前に、13日ぶりのキャッチボールを行った。6月5日を最後2019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/02/26
日本ハム・吉田輝 1週間ぶりブルペンで31球 右前腕部の張りから回復順調
て31球。最初の21球はセットポジションからで、22球目以降はノーワインドアップから。最後の1球は自ら「もう1球」と志願し、力を込めて投げた様子だった。19日に73球のブルペン投球を行った際に右前腕部に張りを感じ、22日のブルペンは回避。この頃から、26日に投球再開を予定しており経過は順調そうだ。前2019/02/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/16
集客“2本柱”松坂&根尾が一軍絶望…中日球団が深~いため息
院で検査を受けている松坂に関し、「2月中の投球再開はないでしょう。開幕二軍?その可能性も含め、いろいろバリエーションを考えないといけない」とした。16日にも松坂から診断結果の報告が球団に入り、今後は沖縄を離れ、名古屋や東京で調整を進める可能性もある。中日・根尾昂が宿舎で見せた「優等生」とは違う“別の2019/02/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/18
大谷翔平、来季開幕戦での復帰へ「どれだけ早く試合に出られるか」投球再開は来季序盤
エンゼルスの大谷翔平投手(24)が18日、東京・日本橋三越本店で行われた「2018年報道写真展」のテープカットに出席。10月1日に右肘の内側側副じん帯再建術(トミー・ジョン手術)を受け、来季は打者一本となる。「より数多く本塁打を打ちたいなと思っていますし、試合を決められる一本が、自分の思い出に残る一じん帯再建術 ジョン手術 テープカット マウンド復帰 内側側 右肘 右肘手術 報道写真展 大谷翔 大谷翔平 復帰 投球再開 日本橋三越本店 本塁打 本塁打増 来季 来季序盤 来季序盤エンゼルス 来季開幕戦 試合2018/12/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/21
カープ中村祐、右胸部に打球直撃でキャンプ離脱の可能性も
合、広島-ロッテ」(21日、コザしんきんスタジアム)中村祐太投手(22)が、アクシデントに見舞われた。四回、無死一、二塁から中村の打球を胸に受け緊急降板。沖縄市内の病院で「右側胸部打撲」と診断された。今後は安静と治療に専念するが、投球再開まで時間を要する見込みで沖縄キャンプを離れる可能性が出てきた。2018/02/21デイリースポーツ詳しく見るカープ中村祐、右胸部に打球直撃でキャンプ離脱の可能性も
合、広島-ロッテ」(21日、コザしんきんスタジアム)中村祐太投手(22)が、アクシデントに見舞われた。四回、無死一、二塁から中村の打球を胸に受け緊急降板。沖縄市内の病院で「右側胸部打撲」と診断された。今後は安静と治療に専念するが、投球再開まで時間を要する見込みで沖縄キャンプを離れる可能性が出てきた。2018/02/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/20
レンジャーズ 今季チーム勝ち頭が右肘骨折 来季の開幕絶望…牛に驚き転倒
エラの牧場で牛に驚かされて転倒した際に右肘を骨折。18日に手術を受けた。骨折は利き腕とは逆の肘ではあるものの、投球再開までは約1カ月かかる見込み。約4カ月間の欠場となり、来年5月の戦列復帰を目指すという。先発左腕のペレスは今季にチームトップの13勝をマーク。来季もローテーションの軸として開幕からの活2017/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/28
マリナーズがFAの岩隈とマイナー契約 今季未勝利、9月に右肩クリーニング手術
季キャンプには招待選手として参加する。今季は右肩の負傷で5月に故障者リスト入り。状態が上がらず、6試合登板し0勝2敗、防御率4・35とメジャー6年目で初の未勝利に終わっていた。9月下旬には患部のクリーニング手術を受け、投球再開まで5か月。球団は来季の契約オプションを行使せず破棄し、FAとなっていた。2017/11/28スポーツ報知詳しく見る
2017/09/30
岩隈、27日に右肩を手術 投球再開は来春の見通し「恩返ししたい」
米大リーグ、マリナーズの岩隈久志投手が27日にテキサス州ダラスの病院で右肩の関節鏡視下手術を受けたことが分かった。29日、球団が発表した。投球練習が再開できるのは5カ月後で来春になる見通し。岩隈もブログなどで「肩のクリーニング手術をしました。無事に終わり、安心しました!」と報告。日帰り手術だったこと2017/09/30スポーツニッポン詳しく見る岩隈が右肩内視鏡手術 投球再開まで5か月 来季開幕は微妙
米メディアが報じた。投球再開まで5か月がかかる予定で、来季開幕は微妙だという。岩隈は30日に更新した自身のブログでも、右肩のクリーニング手術を受けたことを報告。手術が無事終わったことをつづるとともに、「来シーズン、メジャーのマウンドに立つ事で皆さんに恩返ししたいと思います」と来季への意欲を記した。メ2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/13
左手手術の中日・岡田 今季中の戦列復帰には慎重「焦ることなくやりたい」
められてきた血行障害に伴うもので、9日に群馬県内の病院を退院。8月中の投球再開を視野に、10日から同球場でリハビリを進めている。左肘の下から指先までのギプスを付けた左腕は「ここ3~4年、投げることより不安があった。悩んでいたことに対して、監督や投手コーチに提案してもらって、こういう形になった」と手術2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/10
日本ハム・大谷 ダルビッシュから新投法勧められる
の二刀流は約30メートル、軽めのダッシュ後ベンチへ。1月の自主トレ以来初めて顔を合わせた。ダルビッシュと投球フォームの話をしていた大谷は「主にあいさつです」とニヤリ笑みを浮かべたが、投球再開が不透明な状況にあるだけに、「右足を浮かせながら投げれば、投げられるんじゃないかと言われました」と新投法を勧め2017/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/09
今季復帰は絶望 メッツのエース右腕ハービーが右肩手術へ
も患部にメスを入れ、投球再開まで4カ月以上を要するため、今季中の復帰は絶望的だという。「胸郭出口症候群」は首から肩にかけて血行や神経障害が原因でしびれや痛みが生じるもの。握力低下などを引き起こすなど投手としては厄介な故障だ。今季のハービーは17試合で4勝10敗、防御率4・86と絶不調。4日のマーリン2016/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る