外野手が、日本ハムとの練習試合で左足を負傷し、途中交代した。六回の打席で左中間へ打球を放ち左翼手・清宮が失策。その間に二塁へ到達した。直後に西川の右翼線への適時二塁打で本塁を駆け抜けた。一連の走塁中に、左太もも裏を痛めた。試合中に沖縄市内の病院で検査を受け、「左ハムストリング筋筋膜炎」と診断された。

ー２８選手が１８日、沖縄市内のホテルで発表され、プロ２年目の日本ハム・清宮幸太郎内野手（１９）が初めてトップチーム入りを果たした。「まだまだ未熟ではあるが、日の丸を背負う以上、チームのために全力でプレーする」と意気込んだ。今回は初選出が１１人と多く、若手を多用した人選。稲葉監督は「（東京五輪、ＷＢＣ

大２軍監督（４５）が沖縄市内の病院で右眼窩底（がんかてい）骨折と診断されたと発表した。前日７日夜に沖縄・読谷村内の宿舎の自室で転倒して顔面を強打したといい、トレーナーとともに病院で検査を受けた。その後、読谷村の２軍キャンプに姿を現した小笠原２軍監督は「恥ずかしいんだけど、バランスを崩して床に顔から倒

軍監督（４５）が９日、沖縄・読谷村キャンプでの練習に復帰した。７日夜にホテルの自室でベッドから転落し、顔面を強打。８日に沖縄市内の病院で「右眼窩底（みぎがんかてい）骨折」と診断されていた。縫合した右額、腫れ上がった顔にダメージは残るが、視力、脳などに異常はなかったため、この日からグラウンドに立った。

砂田毅樹投手が２日、沖縄市内のスタジオで球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。マイクの前で美声を披露した３投手。山崎は「球場でも歌っているところを見られることはない。カラオケも行かない。貴重な機会なのかな」と笑顔で歌い上げ、三上は「チームを代表して歌うことができて光栄。１年間球場でも流れる

４５）＝比例九州＝が沖縄市内で男性とトラブルになり、右足骨折や顔面打撲などの大けがを負っていたことが２９日、沖縄県関係者らへの取材で分かった。関係者によると、２９日午前２時ごろ、那覇市内の路上で男性とトラブルになり、けがを負った。国場氏は酒に酔った状態だった。国場氏は２８日に県連会長に就任したばかり

合、広島－ロッテ」（２１日、コザしんきんスタジアム）中村祐太投手（２２）が、アクシデントに見舞われた。四回、無死一、二塁から中村の打球を胸に受け緊急降板。沖縄市内の病院で「右側胸部打撲」と診断された。今後は安静と治療に専念するが、投球再開まで時間を要する見込みで沖縄キャンプを離れる可能性が出てきた。

合、広島－ロッテ」（２１日、コザしんきんスタジアム）中村祐太投手（２２）が、アクシデントに見舞われた。四回、無死一、二塁から中村の打球を胸に受け緊急降板。沖縄市内の病院で「右側胸部打撲」と診断された。今後は安静と治療に専念するが、投球再開まで時間を要する見込みで沖縄キャンプを離れる可能性が出てきた。

阪）に出場する侍ジャパンのメンバー２８人が、沖縄市内のホテルで発表された。代表メンバーは以下の通り。【投手】則本昂大、松井裕樹（以上楽天）、田口麗斗（巨人）、田島慎二（中日）、石崎剛（阪神）、千賀滉大、東浜巨、岩崎翔（以上ソフトバンク）、今永昇太、浜口遥大、山崎康晃（以上ＤｅＮＡ）、堀瑞輝、高梨雄平

手、高城俊人捕手が３日、沖縄・宜野湾キャンプの練習後、沖縄市内で球団歌「熱き星たちよ」のレコーディングを行った。各選手がそれぞれレコーディングブースに入り、慣れない表情で美声を披露。１４年からは毎年、選手や監督らがキャンプ中に収録を行っている。石田、今永、山崎康は２０１７バージョンにも参加していた。

チがインフルエンザＢ型と診断されたことを発表した。近藤コーチは２９日に体調不良を訴えて滞在先の沖縄市内の病院で検査を受けた結果、インフルエンザが判明した。球団によると、今後は宿舎で療養し、医師の指示のもと復帰する予定。２月１日に沖縄・北谷でスタートする春季キャンプ初日を前に、無念のリタイアとなった。

について言及した。「まずは新人合同自主トレの動きを見てから決めることになるが、（春季キャンプで）１軍メンバー入りする可能性はあり得る」春季キャンプは２月１～１４日まで宮崎・日南１次キャンプ、同１６～２７日まで沖縄市内で２次キャンプが行われる。来季、就任４年目を迎える緒方監督が高卒新人野手を春季キャン

広島が２５日、沖縄市内で昨季セ・リーグ優勝を記念したパレードを行った。コザゲート通りには約１万５０００人が集結し、カープのユニホームやグッズを持ったファンで真っ赤に染まった。緒方監督は「ここに来て、報告できることを誇りに思っている。優勝パレードができて本当に感動しました」と熱くメッセージを送った。Ｖ

督、コーチ、選手らが沖縄市内の中心にある県道・空港通りを優勝パレードした。パレードは、昨年の広島・平和大通り、今月５日の宮崎・日南で行ったものに続き３度目。緒方監督や石原、ジョンソンらがオープンカーに乗ると、その後方に選手らが並び、３００メートルを歩いた。沿道には、１万５０００人（主催者発表）が詰め

のオープン戦終了後、沖縄市内で昨年のリーグ優勝の記念パレードを行った。オープンカーに乗った緒方孝市監督（４８）や選手らが沿道のファンに手を振って応えた。集まった約１万５０００人のファンに向けて、指揮官は「２年連続のリーグ優勝と日本一を勝ち取るべく、沖縄市の皆様と戦っていきたいと思います」と力強く誓っ

広島が２５日、沖縄市内で昨季、セ・リーグ優勝をお祝いする凱旋パレードを行う。テーマは「カープの赤でゲート通りを埋め尽くせ！」。午後４時３０分から緒方孝市監督（４８）ら首脳陣、選手陣、スタッフ陣がオープンカーなどでコザゲート通りを約３００メートルパレードする。ほかにも、ステージイベントなど盛りだくさん

違和感を訴え、トレーナーと共に球場を後にした。沖縄市内の選手宿舎でアイシング治療を行い、病院で受診するかどうかは今後の状態を見ながら判断する。緒方監督の期待も大きい３年目。実戦モードに突入する時期の離脱に指揮官は「この時期に外れたら開幕は難しくなる。毎年こうやって外れていたらね」と厳しい表情だった。

手（２４）が２２日、沖縄市内で行われている春季キャンプの打撃練習中に右脇腹の違和感を訴えて練習を早退した。期待の若鯉が離脱したことについて、緒方監督は「この時期に外れたので、開幕は難しくなった。期待は薄れていく」と厳しい表情をみせた。野間は病院で検査を受けず、沖縄市内の選手宿舎でトレーナーのアイシン

投げた。「そろそろ（マウンドの）傾斜を使って投げてみようかなと思った。暖かいとこでやっていて、急に寒いところに来たので、肩の出来などを見て入ろうかなと考えていたら、キャッチボールが良かったので入りました。去年に比べ、順調に来ています」８日から１６日までは、沖縄市内でドジャース・前田や戸田、飯田、中田