選手が沖縄キャンプに練習参加すると発表した。１４日から２６日（火）まで。獲得へ向けた入団テストは行わない。ケントは米大リーグ・ブレーブス傘下のマイナー経験があり元豪州代表の左腕。チェンバースはＢＣ新潟、香川など日本の独立リーグに所属したこともある右腕。ＤｅＮＡでは昨年、今永、三上、国吉、青柳の４選手

ランド（ＮＺ）代表と豪州代表による伝統の定期戦「ブレディスロー杯」が２７日、横浜市の日産スタジアムで行われ、ＮＺが３７－２０で勝利。同杯の通算成績を１０２勝６分け３５敗（全対戦では１１４勝７分け４３敗）とした。ＮＺが２連覇を遂げた２０１５年Ｗ杯決勝と同じカードで、試合会場は１９年Ｗ杯決勝のスタジアム

され、一時は６点差を追いかける苦しい展開に。後半２Ｑで疲れの見えた相手に７得点を奪って猛追したが、及ばなかった。完敗と言える内容に本宮万記弘監督（４９）は「よく善戦したとは思うが、実力通り。正直甘くない」と敗戦の弁。大会直前の合宿でも大柄な豪州代表を“仮想中国”として練習してきたが実らず。「得意のカ

オーストラリア・サッカー協会は７日、来月１４日に開幕するＷ杯ロシア大会に向けた予備登録メンバー３２人を発表。Ｊリーグからは名古屋のＧＫミッチェル・ランゲラック（２９）、横浜のＤＦミロシュ・デゲネク（２４）、浦和のＦＷアンドリュー・ナバウト（２５）の３人が選ばれた。４度目のＷ杯出場を目指すイングランド

」は３、４日に行った豪州代表との強化試合で２連勝。招集時には「現時点でのトップと実力を見たい選手とのバランスを考えた」と話していた稲葉篤紀監督（４５）だったが、２試合を終え、今後のメンバーについては「今回の選手を軸にしていきます」と明言した。今回は半数以上が年齢制限のないトップチームに初招集。中には

侍ジャパン」が３日、豪州代表と強化試合（ナゴヤドーム）を行い、２－０で勝利したことについて、「何のために試合をしているのかわからない。ものすごい大事なペナントレースが始まるんですよ。２試合でよかった」と開催時期に疑問を呈した。年齢制限がなく編成したチームを初めて率いる稲葉篤紀監督（４５）が送り出した

ゴヤＤ）日本代表が、豪州代表を２－０で下した。七回に３番・柳田（ソフトバンク）が先制の中前適時打で均衡を破ると、続く４番・筒香（ＤｅＮＡ）の右越え適時二塁打で２得点。守っては、６投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。先制打を放った柳田はお立ち台で日本の勝利を喜んだ。以下が一問一答。－－３年ぶり日

ゴヤＤ）日本代表が、豪州代表を２－０で下した。七回に３番・柳田（ソフトバンク）が先制の中前適時打で均衡を破ると、続く４番・筒香（ＤｅＮＡ）の右越え適時二塁打で２得点。守っては、６投手が無失点リレーで豪州打線を沈黙させた。年齢制限のない日本のトップチーム。圧巻の「奪三振ショー」を披露したのは先発・千賀

侍ジャパン」が１日、豪州代表との強化試合（３、４日）に向けてナゴヤ球場で練習を行った。３年ぶりの代表復帰となる柳田（ソフトバンク）は室内での打撃練習などで汗を流し、「調子は最高だと思います」と笑顔を見せた。昨年のＷＢＣは右肘痛の影響で出場を逃しただけに、２年後の東京五輪については「出たい気持ちが強い

侍ジャパン」が１日、豪州代表との強化試合（３、４日）に向けてナゴヤ球場で練習を行った。稲葉篤紀監督（４５）は３日の初戦（ナゴヤドーム）の４番を筒香嘉智外野手（２６）＝ＤｅＮＡ＝に託すことを改めて明言。筒香も「１００％のパフォーマンス」での勝利を誓った。野球人口の減少を心配している筒香は、全国中継され

侍ジャパン」が１日、豪州代表との強化試合（３、４日）に向けてナゴヤ球場で練習を行った。日本代表の建山義紀投手コーチ（４２）は１日、豪州代表との強化試合２試合で、九回をそれぞれ山崎康晃投手（２５）＝ＤｅＮＡ＝と松井裕樹投手（２２）＝楽天＝に任せる方針を示した。山崎は昨季２６セーブ、松井は３３セーブをマ

豪州代表と行う３月の強化試合の日本代表「侍メンバー」が２０日、発表された。ＤｅＮＡからはすでに発表されていた筒香、山崎に加え、新たに今永と浜口の左腕コンビが選出された。今永は昨年１１月、若手主体の侍メンバーに入っていたが、事実上の“フル代表”は今回が初。「前回と違うメンバーと一緒にプレーすることで、

「ＥＮＥＯＳ侍ジャパンシリーズ２０１８」として行われる、３月３、４日のオーストラリア代表との強化試合（３日・ナゴヤドーム、４日・京セラドーム大阪）に出場する侍ジャパンのメンバー２８人が、沖縄市内のホテルで発表された。代表メンバーは以下の通り。【投手】則本昂大、松井裕樹（以上楽天）、田口麗斗（巨人）、

野球日本代表「侍ジャパン」の稲葉篤紀監督が２０日、沖縄・那覇市内で会見を行い、オーストラリア代表と対戦する強化試合「ＥＮＥＯＳ侍ジャパンシリーズ２０１８」（３月３日・ナゴヤドーム、４日・京セラドーム大阪）に出場する全２８選手を発表した。〈投手〉千賀滉大（ソフトバンク）則本昂大（楽天）東浜巨（ソフトバ

に都内で、３月に行う豪州代表との強化試合「ＥＮＥＯＳ侍ジャパンシリーズ２０１８」（３日＝ナゴヤドーム、４日＝京セラドーム）について会見。これまでケガのため日本代表になかなか縁のなかったソフトバンク・柳田悠岐外野手（２９）、昨年３月のワールド・ベースボール・クラシック（ＷＢＣ）全試合で４番に座った横浜

ることなどが決まった。来年は３月３日（ナゴヤドーム）、４日（京セラ）に野球日本代表「侍ジャパン」が豪州代表と強化試合を実施。ペナントレースは３月３０日にセ、パ両リーグ同時に開幕し、５月２９日から交流戦が行われる。オールスターゲームは７月１３日（京セラ）、同１４日（熊本・藤崎台）、日本シリーズは１０月

真っ暗である。４日の豪州代表とのテストマッチは３０―６３で完敗。ラインアウトなどのセットプレーからボールを展開されて９トライを重ねられた。今季から取り入れた前線での防御も難なく切り崩され、なす術なし。世界ランキングは豪州３位に対し、日本は１１位。ランキング以上に実力差は歴然だった。国内のテストマッチ

２０１７」日本代表－豪州代表（４日）を翌日に控えた３日午前、試合会場の横浜市・日産スタジアムで日本代表が前日練習のキャプテンズランを行った。冒頭の約１０分を公開した３０分ほどの練習では、主に攻撃の確認を行った。世界ランキング３位の強豪、豪州が相手。ジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチは「いいチャレンジ

タジアムで行われた。豪州代表のアンジェ・ポステコグルー監督（５１）は「われわれに勝つ能力があると信じて精いっぱい戦うだけだ」と話した。ポステコグルー監督就任以来、ボール保持を重視するポゼッションサッカーに転換して結果を残している。日本もＤＦ長友が「フィジカルが強くて高いと言われているけど、つないでく

サッカー・オーストラリア代表のアンジェ・ポステコグルー監督が２８日に東京都港区のオーストラリア大使館を訪問し、３１日のＷ杯アジア最終予選日本戦への意気込みを語った。司会者から「重要な試合でオーストラリア代表が負けたのを見たことがない」と振られると、「あなたが思い出せないのは、我々が負けていないから」

７ラグビー日本代表－豪州代表」で日本代表戦初となる３種類の特別企画チケットを発売することを１７日までに発表した。第１弾として登場するのが、ピッチ上の選手と同じ目線で試合を観戦できる「ピッチ体感シートチケット」。ラグビーの醍醐味であるフィジカルコンタクトなどが目の前で見られる興奮必至の特別席となってい

」が９日、強化試合で豪州代表と対戦。８―０で快勝した。日本は同大会に女子高生２０人で編成したＵ１８メンバーで戦う。全員初招集で、しかも前日顔をそろえたばかり。対する豪州はアジア杯に出場しないが、毎回Ｗ杯で対戦し昨年大会では５位に入った日本の宿敵。８日も対戦したが控え組中心で、この試合がフルメンバーに

アジア最終予選を戦う豪州代表に追加招集されたと発表した。豪州は日本と同じＢ組で、２３日にイラクと、２８日にアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）と対戦する。バーンズはクラブを通じ、「代表に選出していただき、大変うれしく思います。重要な試合が続きますが、自分の力を最大限発揮して勝利に貢献できるようにしたいです。日

日に公式練習を行った豪州代表のディーブル監督（５４）がこう言った。同監督の本職は、ドジャースの環太平洋部門責任者。いわゆる極東スカウトだ。日本代表が昨秋、メキシコ、オランダと強化試合を行った際、ドジャースの主砲でメキシコ代表のエイドリアン・ゴンザレスが大谷（日本ハム）にグッズをプレゼントして、「タン

が５試合連続安打をマークした。二回に左翼線へ先制の適時二塁打を放つと、四回には中前打。マルチ安打で“開幕三塁”を強烈にアピールした。前日の侍ジャパンに続き、ＷＢＣ代表に連勝した。京セラドームに「大山」の大歓声が響きわたる。豪州代表との一戦で、自慢のバットが火を噴いた。最大の目標を「新人王」と話す金の

阪神・能見篤史投手（３７）が４日、ＷＢＣ強化試合のオーストラリア戦（京セラＤ）に先発し、３回を１安打無失点６奪三振の好投で、開幕へ順調な調整ぶりをアピールした。今季初実戦となった２月２２日の紅白戦は２回３失点だったが、２度目の登板となったこの日は２回１死から５者連続三振を奪うなどきっちりと修正。変化

ナメントに進む。

（２４＝写真）が日本代表として初出場する。３年ぶり５８回目の開催で、各国の世界ランク上位選手が１人を指名してペアで戦う。開催国の豪州代表は同ランク１位のＪ・デイと同７位のＡ・スコットのペア。相手が未定の松山が期限の２６日までに誰を選ぶのかに注目が集まる。試合は２日目と最終日はホールごとに良い方のスコ

日の日本戦に出場した豪州代表の選手たちが、試合後に目の異常を訴えた。１１日付の豪州メディアが伝えた。試合が行われたのはリオデジャネイロ市内のマリア・レンク水泳センター。水球用プールに隣接する飛び込みプールの水が突如、緑色に変色したと話題を呼んでいた。当初、水球用プールには異常はないと報じられていたが

ンド大会で準優勝した豪州代表の中心選手、ＮＯ・８ワイクリフ・パールー（３３）＝ワラタス＝の入団を発表した。トンガ人の血を引くパールーは、パワフルな突破が持ち味で、２００５年に同代表入りして通算５７キャップを獲得。スーパーラグビーの強豪ワラタスでも不動のＮＯ・８として活躍してきた。トヨタ入りについて、

は、初日からハードなメニューを課した。ミーティングでは選手に「居心地のいいレベルでプレーするのではなく、限界を超えているのが普通の状況で練習しよう。楽なところで流している限りは、それ以上にはいけない」と訓辞した。マッケイ新ＨＣは、スーパーラグビーのレッズや豪州代表でアシスタントコーチを務めた。アリス