ケント投手（２９）、スティーブン・チェンバース投手（２８）の春季キャンプ参加を受け入れることを発表した。期間は１４日から２６日で、入団を前提としたテスト参加ではなく、両球団と選手同士の相互理解促進と成長を目的として実施される。ブレーブス傘下でのプレー経験を持つケントは「今シーズン、キャバルリーの一員

選手が沖縄キャンプに練習参加すると発表した。１４日から２６日（火）まで。獲得へ向けた入団テストは行わない。ケントは米大リーグ・ブレーブス傘下のマイナー経験があり元豪州代表の左腕。チェンバースはＢＣ新潟、香川など日本の独立リーグに所属したこともある右腕。ＤｅＮＡでは昨年、今永、三上、国吉、青柳の４選手

日のロッテ戦に先発し、６回３安打１失点の好投。チームトップ、リーグ２位タイとなる５勝目（１敗）を手にした。０８年ドラフト１０巡目（全体３１５位）でパドレスに入団。なかなか芽が出ず、独立リーグや韓国球界の経験もある。昨年のＷＢＣにはカナダ代表選手として出場。８月にブレーブス傘下３Ａからマリナーズに移籍

７。先発投手の補強を目指していた。左腕のアルバースはカナダ出身の３２歳。２００８年のドラフト１０位でパドレスに入団。今季はブレーブス傘下の３Ａでスタート。１２勝３敗の好成績を残し、８月にマリナーズに移籍。そこから９試合で５勝１敗１セーブ、防御率３・５１の好成績を挙げた。メジャー通算は２６試合７勝６敗

ンド投手（２７）＝前ブレーブス傘下、１メートル８８、９３キロ、右投げ右打ち＝が２６日、横浜市の球団事務所で入団会見を行った。背番号「５６」の新戦力は、最速１５３キロの直球、カーブ、チェンジアップを中心に高い制球力を誇り、「ストライク先行で四球が少ないのが一番の長所。どのカウントからどの球種も投げられ

ＤｅＮＡがブレーブス傘下３Ａグウィンネットのタイラー・ムーア内野手（２９）の獲得を断念したことが６日、分かった。池田純球団社長は「大きな候補の一人」としていたが、下半身を負傷し故障者リスト（ＤＬ）入りしたことで白紙に。アスレチックス傘下３Ａナッシュビルのマクブライドに続く獲得の断念に、高田繁ＧＭは「

の最有力候補として、ブレーブス傘下３Ａグウィネットに所属するタイラー・ムーア内野手（２９）の獲得に乗り出していることが４日、分かった。横浜スタジアムで取材に応じた池田純球団社長（４０）は「大きな候補の１人。中途半端な補強はしたくない。外国人は可能性を高めるためにはどうしても結構な額を払って楽しみを作

ャー通算２４本塁打のブレーブス傘下３Ａ、タイラー・ムーア内野手（２９）の獲得に乗り出していることが４日、分かった。ムーアは１２年にメジャーデビュー。右投げ右打ちで一塁手が本職だが、外野もこなすことができる。昨季はナショナルズで自己最多９７試合に出場し、６本塁打を記録。今季は３Ａでプレーしている。池田