韓国球界
2019/01/29
ソフトBミランダがドタバタ来日 荷物紛失…バンデンハークが救った
かった2人だが、ここで思わぬハプニングが発生した。乗り換えの際、ミランダの荷物が一つ紛失したことが発覚。キューバ出身で英語が不得手な左腕が困り果てていたところに、英語も韓国語も堪能なオランダ出身のバンデンハークが空港職員と交渉し、事なきを得たという。2015年にソフトバンク入りする前年まで韓国球界で2019/01/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/17
ロッテ打線を手玉に オリ新助っ人アルバースは“モイヤーの再来”
日のロッテ戦に先発し、6回3安打1失点の好投。チームトップ、リーグ2位タイとなる5勝目(1敗)を手にした。08年ドラフト10巡目(全体315位)でパドレスに入団。なかなか芽が出ず、独立リーグや韓国球界の経験もある。昨年のWBCにはカナダ代表選手として出場。8月にブレーブス傘下3Aからマリナーズに移籍2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る5番降格も4タコ…阪神ロサリオ「スタメン落ち」へ秒読み
島戦から、4番から5番に打順が下がった。この助っ人が期待通りの活躍を見せれば、阪神は接戦のこの試合も楽に勝てただろう。昨季まで韓国球界で2年連続3割、30本塁打、100打点。日本球界でも大きな戦力になると評価され阪神が獲得したものの、開幕後は日本投手の巧みな配球に苦しみ、ここまで打率・237、3本塁2018/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
大ブレーキ阪神ロサリオ 日韓2冠王の“あの先輩”と何が違う?
割、30本塁打、100打点を記録。新大砲として阪神入りしたが、今のところ期待を裏切っている。韓国球界の「華麗な実績」をひっさげて来日した大砲といえば、2003年に横浜(現DeNA)入りしたタイロン・ウッズを思い出す。韓国・斗山では1998年に42本塁打、103打点の2冠王に輝き、以後4年連続30本、2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/17
阪神“ポスト・メッセ”調査進行中 球団幹部「韓国や台湾にも派遣」
韓国や台湾などアジア市場も積極的にリサーチしていく方針だ。球団幹部が「例年行っている調査は例年通り行います。韓国や台湾にも派遣します」と明言。アメリカ本土ではウィリアムス、シーツ両駐米スカウトが調査を続ける一方、5月下旬には日本から韓国と台湾へ編成担当者を派遣する予定だ。昨オフは韓国球界からロサリオ2018/04/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/14
ソフトBが野神招へいへ 金星根氏フロント入り 韓国とパイプ強化へ
福岡ソフトバンクが、韓国球界とのパイプ強化と育成部門の強化に乗り出す。昨季途中まで韓国プロ野球・ハンファイーグルスで監督を務めた金星根(キム・ソングン)氏(75)が、球団フロント入りする見込みとなった。2、3軍のコーチ陣へのアドバイザー役を務めるとみられる。金星根氏は、韓国球界史上2人目の監督通算1アドバイザー役 コーチ陣 ソフトB パイプ強化 フロント入り 強化 王会長 監督 監督通算 福岡ソフトバンク 経験値 育成部門 連続日本一 野神 野神招へい 金星根 韓国 韓国プロ野球 韓国球界 韓国球界史上2018/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/16
若手育成掲げるが…金本監督が頼るはベテランと助っ人勢
ものの、結局頼りにしているのは糸井に福留孝介(40)、鳥谷敬(36)といったベテラン勢だ。リーグ2位の今季、防御率3.29はリーグトップも、ここぞという時に点が取れず、優勝した広島とは10ゲームも離された。CSでは、3位のDeNAにも打ち負けた。阪神は打力の底上げに、韓国球界の大砲、ウィリン・ロサリ2017/12/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/17
優良選手がゴロゴロ…巨人と阪神が韓国で助っ人争奪戦
、投手ではヘクター(30=KIA)、野手では捕手兼内野手のロザリオ(28=ハンファ)という。「ヘクターは首位を快走するチームの勢いに乗り、打高投低の韓国球界で15勝2敗、防御率3.33の好成績。昨年の15勝を上回るペースで勝ち星を挙げている。ロザリオも今季2年目で打率.328、31本塁打、88打点。2017/08/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/11
DeNA大盤振る舞い 筒香3億円更改に続き韓国152km左腕も
を誇るヤンは今オフ、FA権を取得。関係者によると、ヤンは先週、代理人と共に来日し、楽天、オリックスなど複数球団と面談を行ったという。「その一つがDeNAとみられていて、実際に獲得するとなると条件は破格になると思います。今の韓国球界では、ヤン級のトップ選手がFA権を行使して自チームに残留した場合、契約2016/12/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/27
【ソフトバンク】韓国2年連続40発男テイムズ獲りへ
6日、分かった。14年から韓国球界でプレーし、2年連続で40本塁打をマーク。長打力不足を補える存在として獲得を目指す方針だ。今季のチーム本塁打(110)はリーグ3位。昨季の141本塁打(同1位)から数字を落とし、31発を放った李大浩の穴を埋めきれなかった。代役に期待されたカニザレスは16試合で0本塁2016/09/27スポーツ報知詳しく見る