育成部門
2019/03/12
「ヴェルディは僕たちの未来」名セリフ残した渋谷亮 出場ないまま東京V退団「夢のような4年間」
東京都世田谷区出身の渋谷は小学生時代から東京Vのアカデミー(育成部門)育ちで、東京Vユースから中央大を経て2015年に東京V入り。だが、公式戦出場がなく、16年に東海1部の鈴鹿アンリミテッド、17年にJFLのラインメール青森、18年には北海道リーグの北海道十勝スカイアースにそれぞれ期限付き移籍してい2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/08
小笠原満男氏が鹿島のアカデミー・アドバイザー就任「力のすべてを注いでいきます」
プレスリリースによると、同業務は「スクールからユースまで育成部門の前カテゴリーに対し、これまでのプロ経験を生かして実技や指導等のサポートを行う」ことを内容としている。小笠原氏は鹿島を通じ、「鹿島アントラーズがさらに強くなるため、現役を引退した自分に何ができるのか、クラブとも話し合いを重ね、育成部門に2019/03/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/23
FC東京・久保「絶対入った!」と思ったFKがポスト直撃「なんか足りなかったですね」
た川崎F戦に開幕戦ではJ1史上3番目の年少記録となる17歳8カ月19日で先発出場。0―0で迎えた後半32分にベンチに下がったが、随所に存在感を示した。かつてアカデミー(育成部門)に所属していた川崎Fとの開幕戦。リーグ3連覇を目指す王者相手に右MFで先発した久保は、前半から攻守に奮闘した。前半41分に2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/28
日本代表MF三竿「僕が鹿島に移籍したのは満男さんがいたから」憧れのレジェンドに感謝
(39)に感謝した。三竿はアカデミー(育成部門)から育ったJ2東京Vをトップチーム昇格後1年で飛び出して2016年に鹿島へ移籍したが、「僕が鹿島に移籍したのは満男さんがいたから。鹿島でタイトルを獲り続けるボランチと一緒にプレーしたかった」と切り出し、「試合に出れなくても満男さんから多くを学んで吸収し2018/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/08
神戸 元U―19日本代表DF山口と契約更新せず「ビッグクラブになることを祈っています」
―18と神戸のアカデミー(育成部門)育ちで、2015年にトップチームへ昇格。今季はJ2大分へ期限付き移籍していたが、出場はなかった。リーグ戦の通算成績はJ1が1試合0得点、J3が7試合0得点。なお、来季J1へ昇格する大分からも期限付き移籍期間満了が発表されている。山口はクラブを通じて「ヴィッセル神戸グラブ トップチーム ビッグクラブ リーグ戦 ヴィッセル神戸 大分 契約 契約満了 山口 得点 日本代表DF山口 日本代表DF山口真司 期限付き移籍期間満了 来季 来季J 神戸 育成部門 試合 通算成績2018/12/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/10
川崎F 再来年加入内定の三苫、旗手を特別指定選手に
として承認したと発表した。受け入れ先は、ともに来々季となる2020年の加入が内定している昨季J1王者の川崎F。三苫はU―12から川崎Fのアカデミー(育成部門)育ちで身長1メートル78、体重68キロ。静岡学園高出身の旗手は1メートル71、70キロ。今季の背番号は三苫が34、旗手は35に決まった。両選手2018/08/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
最下位・名古屋がまた補強!横浜からDF金井獲得「熱く強いオファーに心動かされた」
ら横浜のアカデミー(育成部門)で育ち、2008年にトップチームへ昇格。鳥栖、J2千葉への移籍を経て16年に古巣の横浜へ4年ぶりの復帰を果たしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が125試合7得点、J2が35試合5得点。今季はここまでJ1で6試合2得点だった。金井は名古屋を通じ、「熱く強いオファーを受け、2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
FC東京選手会長の吉本がJ2福岡へ「誰よりも東京を愛していた」
31日まで。その間、吉本はFC東京と対戦するすべての公式戦に出場できない。東京都小平市出身の吉本はFC東京U―15、18とアカデミー(育成部門)育ちで2007年にトップチームへ昇格。09年途中にJ2岐阜、12年途中にJ2水戸へそれぞれ期限付き移籍した経験がある。今季はここまでJ1リーグ戦出場がなかっ2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/17
17位低迷のJ2甲府がGKコーチ交代 トップとユース入れ替え
。なお、アカデミー(育成部門)のGKコーチも兼任する。これまでトップチームだった松下太輔GKコーチ(36)は代わってU―18チームのGKコーチに回る。坂本氏はクラブを通じて「選手と共に成長し、勝利に貢献できるよう邁進していきます」とコメント。松下氏は「これからプロを目指す選手たちの成長にじっくりと向2018/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/30
飯尾一慶が沖縄SV昇格置き土産に現役を引退 東京Vでは主将も
。岩手県出身の飯尾は東京Vの育成部門で育ち、同ユース所属の高校3年生だった1999年にJデビューを果たしてプロ契約。名選手ぞろいだった当時のV川崎(現J2東京V)にあって、高校生でのデビューは”天才”と呼ばれた読売クラブ時代のMF菊原志郎以来14年ぶりの快挙と話題になった。その後、川崎F、福岡への期2018/01/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/18
J2愛媛 背番号1の岡本、1月11日に長女誕生 長男は11月11日生まれ
たに家族が増えて喜びと感謝の気持ちで一杯です。責任を持ち、より一層頑張りますので応援よろしくお願いします」とコメントしている。千葉県出身の岡本はジュニアユース、ユースとJ2千葉のアカデミー(育成部門)育ちで、2002年に当時J1だったトップチームへ昇格。プロ入り後16年間に渡って千葉ひと筋にプレーし2018/01/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/14
ソフトBが野神招へいへ 金星根氏フロント入り 韓国とパイプ強化へ
球界とのパイプ強化と育成部門の強化に乗り出す。昨季途中まで韓国プロ野球・ハンファイーグルスで監督を務めた金星根(キム・ソングン)氏(75)が、球団フロント入りする見込みとなった。2、3軍のコーチ陣へのアドバイザー役を務めるとみられる。金星根氏は、韓国球界史上2人目の監督通算1000勝を達成するなど、アドバイザー役 コーチ陣 ソフトB パイプ強化 フロント入り 強化 王会長 監督 監督通算 福岡ソフトバンク 経験値 育成部門 連続日本一 野神 野神招へい 金星根 韓国 韓国プロ野球 韓国球界 韓国球界史上2018/01/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/12
斎藤学、川崎F移籍 横浜で主将&10番&リハビリ中も「挑戦と捉えて」
小学校時代から横浜のアカデミー(育成部門)で育ち、横浜ユース時代の2008年に2種登録選手としてJリーグデビュー。翌09年に正式にトップチームへ昇格した。11年にJ2愛媛へ期限付き移籍し、J2リーグ戦36試合14得点と活躍してブレーク。12年から横浜に復帰していた。J1リーグ戦の通算成績は201試合2018/01/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/28
MF中後雅喜が現役引退 鹿島、千葉、C大阪、東京Vで13年間
東京Vのアカデミー(育成部門)コーチに就任すると発表した。千葉県出身の中後は市原(現J2千葉)ユース、駒沢大を経て2005年にJ1鹿島入り。09年に当時J1だった千葉へ移籍し、11年にはJ1のC大阪へ。12年から東京Vでプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が112試合4得点、J2が150試合112017/12/28スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/24
J2愛媛 元主将の前野が6年ぶり復帰 今季は新潟で出場なし
と愛媛のアカデミー(育成部門)育ち。2011年と12年にはトップチームでプレーし、キャプテンも務めた。今季が6年ぶりの復帰となる。リーグ戦の通算成績はJ1が46試合0得点、J2が74試合5得点。今季は公式戦出場がなかった。前野は愛媛を通じ、「また愛媛の地でサッカーができること幸せに思ってます。1年を2017/12/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/05
J2熊本 今季限りで引退の岡本がアカデミーコーチに
29)がアカデミー(育成部門)コーチに就任することが決定したと発表した。岡本新コーチはクラブを通じ、「今まで選手としてお世話になった地元のクラブで、このような仕事ができて大変光栄です。これからはトップチームで活躍する選手をたくさん輩出できるように、そしてその選手たちがロアッソ熊本をJ1へ連れていって2017/12/05スポーツニッポン詳しく見るJ2東京V DF大木と契約更新せず レンタル先J3長野も契約満了
ア、ジュニアユース、ユースと東京Vのアカデミー(育成部門)で育ち、駒沢大を経て2015年に東京V入り。今季からJ3長野へ期限付き移籍していた。リーグ戦の通算成績はJ2が14試合0得点、J3が1試合0得点。なお、J3長野も期限付き移籍期間満了を発表。東京Vからコメントは出ていないが、大木は長野を通じてジュニア ジュニアユース ユース リーグ戦 レンタル先J 大木 契約 契約満了 契約満了J 得点 期限付き移籍 期限付き移籍期間満了 東京 東京V 育成部門 試合 通算成績 長野 DF大木 DF大木暁2017/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/31
元巨人助っ人・キャプラー氏、フィリーズ新監督に就任
ッドソックス時代にはロバーツ新監督とともにワールドシリーズ制覇を経験。メジャー通算成績は1104試合で打率2割6分8厘、82本塁打、386打点。05年には巨人で外野手として38試合に出場した。10年を最後に現役を引退した後は解説者を経て、ドジャースの育成部門に籍を置いていた。フィリーズはマキャニン監2017/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/25
J2熊本 ユース所属DF衛藤の来季昇格内定「自分を高めていきたい」
73キロ。ジュニアユース、ユースと育成部門で育った。クラブを通じ、「子どもの頃からの夢であったプロサッカー選手に、ジュニアユースからお世話になっているロアッソ熊本で実現することができて嬉しく思います。アカデミー出身という責任と高い目標を持ち、自分を高めていきたいと思います。応援よろしくお願いします」2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
阪神、現役引退の新井良太に入閣要請 2軍育成コーチが濃厚
管轄する2軍育成コーチが濃厚。選手と年齢も近く寄り添った指導で、右の大砲育成を任せたい考えだ。掛布2軍監督、今岡2軍打撃兼野手総合コーチが退団。若手の育成部門を刷新する中で、球団は新井良に白羽の矢を立てた。今季限りでの引退を発表。練習に取り組む姿勢や、人柄は高く評価されており、若手からの信頼も厚かっ2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
【サッカーコラム】日本代表FW本田が訴えた「個を伸ばすことが重要」という課題がJリーグの調査で浮き彫りに…
)=ACミラン=は世界と戦う上で「個を伸ばすことが重要」と訴えていた。そして今回、その課題が数値によって浮き彫りにされた。Jリーグは15年からクラブの育成部門を強化するため、ベルギーのダブルパス社が運営する評価システム「フットパス」を導入した。ドイツやイングランドでも実績があり、昨年までJ1、J2の2017/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/03
J2東京V ユースからMF渡辺皓太の昇格内定 山口戦で5試合連続先発
62キロ。ジュニア、ジュニアユース、ユースと育成部門で育ち、2種登録選手として今季デビュー。この日の山口戦(味スタ)で5試合連続先発出場を果たすなど、ここまで10試合に出場し、今年U―19日本代表に選出されるなど各年代の日本代表経験を持つ。渡辺はクラブを通じてコメントを発表。「来シーズンから、プロとジュニア ジュニアユース ユース 味スタ 山口戦 日本代表 日本代表経験 昇格内定 来季トップチーム昇格 東京V 東京Vユース所属 渡辺 登録選手 育成部門 試合 試合連続先発出場 試合連続先発J MF渡辺皓太2016/11/03スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
湘南 U―17日本代表DF石原とプロ契約 小3から湘南育ち「憧れの場所」
した。神奈川県藤沢市出身の石原は身長1メートル69、体重63キロで、1999年2月26日生まれの17歳。小学校から湘南の育成部門で育った。石原はクラブを通じ、「この度、小さい頃からの憧れの場所であったトップチームへの昇格が決まりとても嬉しいです。昇格を決められたのは家族、チームメート、スタッフ、サポ2016/08/12スポーツニッポン詳しく見る