Ｊ１神戸は８日、新監督にドイツ人のエルンスト・フィンク氏（５１）が就任すると発表した。フィンク氏の監督就任に伴い、クラブが掲げていた「バルサ化」という理想の実現は、ピッチの上では事実上、凍結されたことになった。昨年５月のＭＦアンドレス・イニエスタ（３５）の加入とそれに続く９月のファンマヌエル・リージ

する。リージョ監督はクラブを通じて「ヴィッセル神戸のスタッフ、選手、そして会長、社長、ファンの皆様ありがとうございました。神戸という街で暮らし、素晴らしい方達と仕事をし、かけがえのない経験ができました。人生では難しい決断をしないといけない事もあります。私と家族にとってはこうする事がベストだと思いまし

」が得点に絡み、仙台に３－１と逆転勝ちした。スペイン紙「マルカ」（電子版）は同日、「ダビド・ビジャ、２週連続でヴィッセル神戸を勝利に導く」との見出しを打って、「先週末の試合で勝利につながるチーム唯一のゴールを決めた人気者、ダヴィド・ビジャがの再び得点し、ヴィッセル神戸は日曜日、３－１でベガルタ仙台を

元Ｊ１ヴィッセル神戸のＤＦ近藤岳登（３７）が５日、大阪市内で開かれたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」の準々決勝に出場。準決勝進出を決めた。この日の舞台はなんばグランド花月。所属するよしもとクリエイティブ・エージェンシーの笑いの殿堂の舞台上で、元アスリートとして初めてネタを披露し、「め

元Ｊ１ヴィッセル神戸のＤＦ近藤岳登（３７）が２９日、大阪市内で開かれたひとり話芸日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」の３回戦に出場し、Ｊリーガーの年俸ネタで元アスリート初となる準々決勝進出を決めた。Ｊリーガーには高年俸が期待できる契約とそうでない契約があり、合コンで“Ｊリーガー詐欺”に合わないよ

トに参加した。元Ｊ１ヴィッセル神戸の近藤岳登（３７）ら元プロスポーツ選手を率いて、芸人チームと対決した。きんに君は慣れない器具などを装着し、いきなり転倒。スポーツ万能の肉体派が、“武将様”に扮（ふん）した芸人チームのミサイルマン・岩部彰（３８）に敗れる展開となった。さらにボケのウケ具合もイマイチで、

元Ｊ１ヴィッセル神戸のＤＦ近藤岳登（３７）が２０日、大阪市内で行われたピン芸人日本一決定戦「Ｒ―１ぐらんぷり２０１９」の２回戦に出場。１回戦の“続編”とも言えるＪリーガーネタで３回戦に駒を進めた。近藤はフリップを使い「Ｊリーガー詐欺師」というお題でトーク。選手から試合に招待され、関係者入り口から入場

大槻はクラブを通じ「ヴィッセル神戸という素晴らしいチームでプレーできたこと、そして信頼できるチームメートやスタッフに出会えたことは僕の財産です。この２年間、どんな時も常に応援して、一緒に闘ってくださったサポーターの皆様には本当に感謝しています。ヴィッセルに関わる全ての皆様、本当にありがとうございまし

―１８と神戸のアカデミー（育成部門）育ちで、２０１５年にトップチームへ昇格。今季はＪ２大分へ期限付き移籍していたが、出場はなかった。リーグ戦の通算成績はＪ１が１試合０得点、Ｊ３が７試合０得点。なお、来季Ｊ１へ昇格する大分からも期限付き移籍期間満了が発表されている。山口はクラブを通じて「ヴィッセル神戸

目の激突となるＪ１、ヴィッセル神戸－サガン鳥栖戦（１０日、ノエビアスタジアム神戸）を観戦するためこの日、神戸に前乗りすることを明かした。今季、神戸にイニエスタ、鳥栖にトーレスが加入し、８月２２日の天皇杯４回戦で国内初対決が実現。トーレスが来日初ゴールを放ち、３－０で鳥栖が快勝している。小柳は「１４：

度の私の軽率な行為により、Ｊリーグ、ヴィッセル神戸をはじめとする関係者の皆様、ならびにファン・サポーターの皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけしましたことを心より深くお詫び申しあげます。選手として、社会人としての自覚の甘さが招いた行為であり、弁解の余地はありません。今後は、二度と同様の行為を繰り返さな

で、注目は全選手参加のイケメン総選挙だ。今夏に加入した元スペイン代表ＭＦアンドレス・イニエスタ（３４）や主将の元ドイツ代表ＦＷルーカス・ポドルスキ（３３）も参加。全員が特製ポスターでイケメンぶりをアピールしており、９月２１日から投票がスタートした。ヴィッセル神戸の公式ホームページからも投票できる。２

コーチにはマルコス・ビベス氏（４３）が新たに就任した。昨季途中から指揮を執った吉田前監督の今季成績は、リーグ戦で１０勝６分け１０敗で現在８位。通算では１４勝９分け１５敗だった。クラブ広報を通じて、以下のようにコメントした。「ヴィッセル神戸に関わる全ての皆さま、日頃よりご支援、ご声援いただき誠にありが

ゆい輝きを放つ一挙手一投足は次代を担う下部組織の子供たちの生きた教材となり、自身の人脈を介して今夏ヴィッセル神戸に加入したバルセロナの下部組織時代の恩師たちとともに、最強軍団のＤＮＡを新天地に伝えていく。イニエスタが来日した７月１８日の直後から、神戸市西区にある神戸のクラブハウスでは、数多くのスペイ

卓越したパス、数手先まで瞬時に読む洞察力だけではない。謙虚で飾らない人柄に何気なく発する言葉を添え、レジェンドは新天地ヴィッセル神戸の仲間たちを別次元のステージへ導きつつある。神戸市内のスペイン料理店に、ヴィッセル神戸の全選手が集結したのはオフの８月１６日。今夏に新加入した選手たちの歓迎会だった。前

タ（３４）が新天地のヴィッセル神戸へ溶け込むのに、フル活用されたのがＳＮＳだ。インスタグラム、ツイッター、そしてフェイスブック。イニエスタの場合、フォロワー数を合計すると世界中でなんと７４００万人を超える。大きな影響力を持つ投稿に変化が生じたのは、７月２０日。神戸加入後初の練習を終えた直後から、新た

られる小柳ルミ子が、ヴィッセル神戸に新加入したスペイン代表ＭＦアンドレス・イニエスタ（３４）の来日を歓迎。「有難うイニエスタ！！！！」と感謝した。小柳は、イニエスタが関西空港に専用機で来日した１８日、「スーパースター！！イニエスタ！！ようこそ！！」のタイトルでブログを更新。「あの…あの…あの…世界一

た歓迎イベントに登場し、サポーターにあいさつした。「あたたかく歓迎していただいてありがとうございます。私にとって日本での挑戦は大きな挑戦です。これからたくさん練習して、多くを学んで、みなさんと一緒にこのヴィッセル神戸というチームを、より偉大にしていけたらいいなと思います」８２社１８０人の報道陣が詰め

は、２０１３年６月に当時Ｊ１の湘南に加入。１４年はＪ２で２０得点をマークした。母国に戻った後、１５年５月に福岡へ移籍。１８８センチ、９０キロの体格を生かし、Ｊ１通算４５試合８得点、Ｊ２通算９２試合４６得点を挙げている。神戸を通じて「ヴィッセル神戸のユニホームに袖を通せることを本当に幸せに思います。２

Ｊ１ヴィッセル神戸の主力２選手が今季限りで退団する可能性があるという。リオ五輪代表のＤＦ岩波拓也（２３）とＦＷ小川慶治朗（２５）の生え抜き２人だ。岩波は今季終了後に契約満了となるが「まだ何も決めていない」と話している。小川も水面下で他クラブから獲得の打診を受けているという。理由は、クラブに対する不信

た２０１１年以来、６年ぶりとなるＪリーグ復帰。会見に同席した田中健一社長（４８）は「今、ヴィッセル神戸は得点力で悩んでいるところです。ポドルスキ選手とあわせて非常に強力な攻撃陣になると思っています」と期待を寄せた。以下は会見の一問一答。－－Ｊリーグ復帰を決めて神戸を選んだ理由は「３０歳を迎えていい節

は４日、札幌ドームでヴィッセル神戸と対戦し、１―２で敗れた。前半３分に８試合ぶりに先発したＦＷジュリーニョ（３０）のゴールで先制したが、同４７分に追い付かれ、試合終了間際の後半４５分に決勝点を奪われた。１６位の広島が敗れたため、順位は１５位のままだが、リーグ戦４連敗となった。四方田修平監督（４４）は

ントが、なぜかプロ野球・千葉ロッテマリーンズであることがネットで話題を呼んでいる。大物外国人としてＪデビューが待たれるポドルスキ。本人のツイッターでは、サッカー選手や現地メディアなどのアカウントがフォローされている。現時点で移籍先となるヴィッセル神戸の公式ツイッターをフォローはしていないが、日本語発

籍を表明した。ポドルスキのメッセージは以下の通り。「日本と神戸のみなさん、こんにちは。今季終了後、ヴィッセル神戸へ移籍することを決めました。ガラタサライも同意してくれました。新しい挑戦をするための決断です。今度また詳しく話します。いまはガラタサライとそのすばらしいファンのために頑張ります！」ポドルス

組織育ちで、２０１１年にトップチームへ昇格。リーグ戦の通算成績はＪ１が８４試合１１得点、Ｊ２が１６試合１得点、Ｊ３が２試合０得点。今季はＪ１で２５試合３得点、Ｊ３で２試合０得点だった。大森は神戸を通じ、「今まで経験したことを活かして、ヴィッセル神戸で新たなチャレンジをしたいと思い移籍を決断しました。

神戸入り。２シーズンで公式戦の出場はなかった。松沢はクラブを通じて「プロサッカー選手としてのキャリアをヴィッセル神戸というクラブでスタートできたこと、２年間プレーする機会を与えていただいたことに心から感謝しています。ここでの経験を力に変え、Ｊ１のピッチでプレーできるよう、そして、ノエスタでプレーする

し、今季は３３試合に出場して３得点だった。渡部はクラブを通じて「来シーズンよりヴィッセル神戸の一員としてプレーすることになりました渡部博文です。ネルシーニョ監督のもとでまたプレー出来ることを嬉しく思います。ヴィッセル神戸がタイトルを獲れるよう、自分の持っている力を最大限に発揮して、チームメイトやサポ

発表した。大阪体育大から０９年に柏へ入団した橋本は浦和を経て１６年７月に神戸に加入。今季は１４試合に出場した。橋本は「この度、ヴィッセル神戸に完全移籍することになりました。チーム初のタイトル獲得に向けて、少しでも力になれるように頑張りますので、引き続き応援してください」とクラブを通じてコメントした。

のフィジカルコーチを務め、２０１５年から神戸に加入した。「ヴィッセル神戸は、今、タイトル獲得まであと一歩の所にいます。ネルシーニョ監督は、どうすればタイトルを獲得出来るかを知っている監督です。その監督のもと、ヴィッセル神戸が一致団結して更に成長し、必ずタイトルを獲得すると信じてます」とコメントした。

、１０月３日に入籍いたしました。幸せな家庭を築けるよう、より一層責任感を持ち自分のため、ヴィッセル神戸のため、そして家族のために頑張っていきたいと思います。これからも引き続き応援よろしくお願いします」とコメントした。埼玉県出身の高橋峻は浦和、千葉を経て２０１４年から神戸でプレー。Ｊ１通算１３９試合に

２０１４年から神戸でプレー。０６年Ｕ―１６日本代表、１１年Ｕ―２２日本代表などにも選ばれた。ここまでＪ１通算１３９試合出場、７得点。クラブを通じて「幸せな家庭を築けるよう、より一層責任感を持ち自分のため、ヴィッセル神戸のため、そして家族のために頑張っていきたいと思います。これからも引き続き応援よろし

われたサッカーＪ１、ヴィッセル神戸―ＦＣ東京戦で始球式＆歌唱イベントを行った。４月１９日に東京ドームで行われたプロ野球、楽天―オリックス戦で国歌斉唱を披露した際、ヴィッセル神戸関係者の目にとまり「ぜひうちの試合にも来て、歌を歌ってほしい」とのオファーを受け、今回のイベントが実現した。「サッカーは、過