クラブ広報
2019/03/11
C大阪FWヤン・ドンヒョンが福岡へ完全移籍「セレッソでプレーをした時間は財産」
完全燃焼。迎えた今季は始動からロティーナ新監督に能力を評価されていたが、ケガなども重なったことで序列を下げ、開幕からメンバーに入ることはなかった。クラブ広報を通じ、以下のようにコメントした。「セレッソ大阪でプレーをした時間は私にとって財産です。わたしを応援していただいたファンの皆さんそして、監督、コ2019/03/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/20
C大阪 札幌FW都倉賢を完全移籍で獲得
るなど年齢を重ねるごとに進化している都倉には、代役以上の活躍に期待が懸かる。都倉はクラブ広報を通じて以下のようにコメントした。「セレッソ大阪の皆さん、こんにちは。2019シーズンから、加入させてもらうことになった都倉賢です。サッカー界に偉大な選手を輩出し続ける、歴史あるチームの一員になれることがとて2018/12/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/09
神戸 DF北本と契約更新せず 神戸ひと筋19年間でリーグ通算394試合出場
更新しないことを発表した。00年に奈良育英高から入団した北本は、これまで神戸ひと筋でプレー。現在の所属選手では、楽天に経営権が移る前を知る唯一の存在で、19年間でリーグ通算394試合に出場した。クラブ広報を通じて「これまでの経験を生かしてまだまだ選手として戦いたい」とコメントし、現役続行を表明した。2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/17
神戸 吉田監督が退任「悔しい思いで一杯」 イニエスタ加入も成績伸び悩む
コーチにはマルコス・ビベス氏(43)が新たに就任した。昨季途中から指揮を執った吉田前監督の今季成績は、リーグ戦で10勝6分け10敗で現在8位。通算では14勝9分け15敗だった。クラブ広報を通じて、以下のようにコメントした。「ヴィッセル神戸に関わる全ての皆さま、日頃よりご支援、ご声援いただき誠にありが2018/09/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/11
C大阪 長崎へ期限付き移籍の丸岡、来季は山口に期限付き移籍へ
るMF丸岡満(21)が、来季はJ2山口に期限付き移籍することを発表した。C大阪の育成組織出身で、トップ昇格と同時にドイツ1部ドルトムントへと期限付き移籍をした丸岡。クラブ広報を通じて「来季は山口の一員としてリーグを戦い、そこで得た経験をセレッソでもしっかりと生かせるように頑張ります」とコメントした。2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
FC東京 GK廣末が接触事故…双方にケガなし
にケガはないという。クラブ広報によると、事故は9日午後6時20分ごろに発生。東京都足立区堀之内の鹿浜三丁目交差点で、廣末の運転する普通乗用車が青信号へ変わったため前進したところ、後方からバイクが入り込み、それを避けるためにブレーキを踏み、少し右に逸れた際に後方から前進してきた隣車線のトラックと接触し2017/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/05
C大阪 玉田と来季契約を結ばず「来年J1で一緒に戦えないのはとても残念」
主力として活躍しチーム得点王タイとなったものの、今季は出場機会が減少。24試合出場3得点にとどまった。ただ、柿谷が長期離脱している間は1トップとして先発を続け、攻撃陣をけん引。クラブ広報を通じて「2年間お世話になりました。来年J1で一緒に戦えないのはとても残念ですが、もちろんセレッソ大阪を応援させて2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/15
本田「左足首に問題」で別メニュー調整 公式サイトが発表
さな問題のため」と説明している。本田は6日のイラク戦に後半36分までプレーし、11日のオーストラリア戦でも後半39分までピッチに立っていた。具体的な症状については明らかにされていないが、クラブ広報は「小さな問題」と強調した。今季はリーグ2戦計19分だけの出場と厳しい状況が続く本田だが、16日の敵地キ2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/15
負傷者の穴埋める!塩谷 OA枠でリオ決定「勝利のために戦う」
能で最終ラインに負傷者が多い手倉森ジャパンにとっては貴重なプレーヤー。日本サッカー協会の発表を受け「自分にできることをピッチ内外で全力で行い、日本の勝利のために戦います」とクラブ広報を通じてコメントした。対人の強さとともに高い得点能力も兼ね備え、手倉森監督からは「最終ラインの守備力と攻撃力を高めてくクラブ広報 センターバック ピッチ内外 リオ五輪 リオ五輪OA枠決定広島 リオ決定 勝利 右サイドバック 塩谷 守備力 得点能力 手倉森ジャパン 手倉森監督 攻撃力 日本 日本サッカー協会 最終ライン 藤春 負傷者 DF塩谷 OA枠2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る