玉田
2019/02/10
【長崎】玉田圭司、インスタで背番号「11」を報告 ファン「赤もいいけど、青も似合いますね」
長崎の元日本代表FW玉田圭司(38)が10日、自身のインスタグラムを更新し、今季のユニホーム姿で背番号「11」を披露した。「2019シーズン」とつづった玉田。ハッシュタブで「#vvaren#長崎#ユニフォーム#11#何年振りだろう#やっぱりいいね」と記した。玉田は、昨季リーグ戦24試合出場3得点。J2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
J2長崎に玉田加入 鈴木は札幌、中村慶は清水に移籍
なった元日本代表FW玉田圭司(38)が完全移籍で加入すると発表した。2006年と10年のワールドカップ(W杯)に出場した経験豊富なストライカー。玉田は長崎を通じて「J1昇格に向け、僕自身が持っているすべてをこのチームにささげたい」とコメントした。玉田は柏、名古屋でJ1通算366試合に出場して99得点2018/12/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
玉田志織 1st写真集で水着に挑戦「太いなと思いました」
査員特別賞を受賞した玉田志織(16)が1日、都内で1st写真集「はじめまして16歳」の発売記念イベントを行った。沖縄で撮影し、水着姿にも初挑戦した意欲作。玉田は「水着になることに抵抗があってけっこう苦戦しましたけど、スタッフさんが盛り上げてくださって、笑顔も素の笑顔が出せました。本当にスタッフさんの2018/07/01東京スポーツ詳しく見る
2018/03/23
玉田志織が甲子園で観戦、注目選手は花巻東のエース
ター」を務める女優、玉田志織(16)が23日、兵庫・西宮市の甲子園球場を訪れ、開会式と第1試合の東筑(福岡)-聖光学院(福島)を観戦した。昨年の全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞した玉田は、制服姿で甲子園を初訪問。「わあ、すごい大きいなぁ」と感激し、堂々とした入場行進に「選手たちの緊張センバツ応援イメージキャラクター 入場行進 全日本国民的美少女コンテスト 制服姿 審査員特別賞 注目選手 玉田 玉田志織 甲子園 甲子園球場 緊張感 聖光学院 自信 花巻東 記念選抜高校野球大会 選手たち 開会式2018/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/29
【名古屋】玉田が完全移籍で3年ぶり復帰「持てる力を200%出し切りたい」
は29日、C大阪FW玉田圭司(36)の完全移籍による加入が決まったと発表した。2014年シーズン以来の名古屋復帰となる玉田は「皆さん、お久しぶりです。3年ぶりに戻れることを本当にうれしく思いますし、名古屋グランパスのファン・サポーターの皆さんの前で再びプレーできることに今から興奮しています。もちろん2016/12/29スポーツ報知詳しく見る「力を200%出し切る」元日本代表FW玉田 3年ぶり名古屋復帰
阪から元日本代表FW玉田圭司(36)が完全移籍で加入すると発表した。玉田は2014年以来3年ぶりの名古屋復帰となる。千葉県出身の習志野高から1999年に柏入り。2006年からJ1名古屋、15年からJ2C大阪でプレーしていた。リーグ戦の通算成績はJ1が342試合96得点、J2が57試合13得点。今季は2016/12/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/18
【名古屋】玉田、古巣・名古屋復帰へ…C大阪で出場激減
なった元日本代表FW玉田圭司(36)を獲得することが17日、分かった。磐田と熊本からもオファーを受けていたが、経験と技術を高く評価した古巣の名古屋に復帰する意思を固めたもようだ。玉田は06年ドイツ、10年南アフリカとW杯2大会出場。柏から、06年に名古屋に移籍。10年のJ1リーグ優勝に貢献し、15年2016/12/18スポーツ報知詳しく見る
2016/12/05
【C大阪】玉田圭司が退団「J1で一緒に戦えないのは残念」
るC大阪は5日、FW玉田圭司(36)と来季の契約を更新しないことを発表した。玉田は千葉県出身で、習志野高から柏、名古屋、C大阪でプレー。J1リーグ通算成績は342試合で96得点を挙げた。「2年間お世話になりました。来年J1で一緒に戦えないのはとても残念ですが、もちろんセレッソ大阪を応援させてもらいま2016/12/05スポーツ報知詳しく見るC大阪 玉田と来季契約を結ばず「来年J1で一緒に戦えないのはとても残念」
5日、元日本代表FW玉田圭司(36)と来季の契約を結ばないことを発表した。15年に加入した玉田は、昨季はシーズン途中から主力として活躍しチーム得点王タイとなったものの、今季は出場機会が減少。24試合出場3得点にとどまった。ただ、柿谷が長期離脱している間は1トップとして先発を続け、攻撃陣をけん引。クラ2016/12/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
C大阪 蛍&玉田が絶妙アイコンタクト 相手の隙突く先制点で3位キープ
3差の勝ち点57とし、3位をキープした。ホームでの勝利は6月26日の東京V戦以来約3カ月ぶり。前半11分にペナルティーアーク内でFKを得ると、W杯アジア最終予選を戦った日本代表から戻ったMF山口蛍(25)が相手の隙を突く素早いリスタート。アイコンタクトでスルーパスに走り込んだ元日本代表FW玉田圭司(アイコンタクト スルーパス ペナルティーアーク 先制点 勝ち点 日本代表 日本代表FW玉田圭司 明治安田生命J 東京V戦 玉田 相手 絶妙アイコンタクト 自動昇格 金鳥スタ 長崎 C大阪 MF山口蛍 W杯アジア最終予選2016/09/11スポーツニッポン詳しく見る