リーグ通算
2019/06/23
野球界に衝撃、中畑清氏も「ありえない」…史上唯一、巨人ドラ1を蹴った男が追いかけた夢とは
った衝撃の理由を明かした。その男性とは、小林秀一さん(68)。現在の秀岳館である八代第一で投手を務め、愛知学院大に進学。4年時にエースとしてリーグ通算43試合に登板し、防御率0.93という驚異の成績を残し即戦力投手として評価を得て、73年のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた。だがこの“最高の栄誉2019/06/23スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
ドラフト候補の国際武道大・勝俣翔貴、平成最後の試合でリーグ通算100安打達成
東海大菅生)が平成最後の試合で一発を含む2安打を放ち、リーグ通算100安打を達成した。「3番・三塁」で出場し、2点を追う3回2死一、二塁で一時逆転の右越え3ラン。同点の9回に左前安打を放ち、大台に到達した。高校時代は最速144キロ右腕の投手兼一塁、右翼で3年春にセンバツ出場。高校日本代表として15年2019/04/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
CSKAモスクワ 西村が加入後初ゴール
拓真(22)が、昨年8月にJ1仙台から加入後初めてのゴールを決めた。9日、ホームのルビン戦で、昨年12月2日のロストフ戦以来リーグ3度目の先発。リーグ通算6試合目の出場で、移籍後初ゴールとなる先制点を決めた。前半24分、右折り返しからゴール前中央へつながったパスに素早く反応。スライディングしながら右2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/24
京都DF闘莉王 J1・J2通算500試合出場達成!「ケガを多くする中でここまできた」
クス闘莉王(37)がJ1&J2リーグ通算500試合出場を達成。「他の選手よりも体を使うシーンが多く、ケガをするリスクも高い選手だからこそ価値がある。技術どうこうでやってきたわけじゃない。ケガを多くする中で、ここまできた。一番大事なのは次の試合、次のゴールという気持ちでやってきた。数字ではなく、次の試2019/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/15
慶大助監督に上田まりえ夫・竹内大助氏 結婚3年目で同居スタートへ
て08年センバツ出場。慶大では10年春に東大戦でノーヒットノーラン達成。優勝投手、ベストナインに輝いた。リーグ通算22勝、防御率2・62。トヨタ自動車で16年都市対抗初優勝し、昨季限りで引退した。元日本テレビアナウンサーでタレントの妻・上田まりえ(32)は、ブログで結婚3年目にして神奈川県内で同居すセンバツ出場 トヨタ自動車 トヨタ自動車投手 ノーヒットノーラン達成 リーグ通算 上田まりえ 上田まりえ夫 中京大中京 優勝投手 助監督 同居スタート 大学リーグ 慶大 慶大助監督 日本テレビアナウンサー 東大戦 神奈川県内 竹内 竹内大助 結婚 都市対抗 防御率2019/01/15スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
名古屋 鳥栖DF吉田に獲得オファー!今季リーグ戦24試合出場
分かった。複数の関係者によると、すでに正式オファーを提示。吉田は契約を2年残しているが違約金を払う意向を示しているという。1メートル68と小柄ながら強じんなフィジカルと豊富な運動量が持ち味の吉田は、左サイドバックを主戦場にしており、J1リーグ通算225試合出場。今季はリーグ24試合出場1得点だった。2018/12/31スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/09
神戸 DF北本と契約更新せず 神戸ひと筋19年間でリーグ通算394試合出場
更新しないことを発表した。00年に奈良育英高から入団した北本は、これまで神戸ひと筋でプレー。現在の所属選手では、楽天に経営権が移る前を知る唯一の存在で、19年間でリーグ通算394試合に出場した。クラブ広報を通じて「これまでの経験を生かしてまだまだ選手として戦いたい」とコメントし、現役続行を表明した。2018/12/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/22
【関西学生】立命大の辰己が歴代最多安打に1本及ばずも「全て出し切った」
で勝ち点を4とし、2位でリーグ戦を終えた。今秋のドラフト1位候補の辰己涼介外野手(立命大4年)は「1番・中堅」で出場し、5打数2安打。リーグ通算122安打とし、関学大の田口壮(現オリックス野手総合兼打撃コーチ)が持つ、123安打のリーグ最多安打記録には及ばなかった。それでも「全て出し切った。今年1年2018/10/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/09
サッカーW杯16強監督の西野朗氏がパ・リーグCS初戦の始球式に登場
朗氏(63)が務めると発表した。柏、G大阪などで監督を歴任した西野氏は歴代1位のJ1リーグ通算270勝。今夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会では、日本代表を率いて2大会ぶりのベスト16に導いた。パ・リーグのCSファーストステージは福岡・ヤフオクドームで13日に始まり、レギュラーシーズン2位のソフトクライマックスシリーズ サッカー日本代表 サッカーW杯 パ・リーグ パ・リーグCS初戦 ファーストステージ ヤフオクドーム リーグ通算 レギュラーシーズン ロシア大会 大会ぶり 始球式 強監督 日本代表 登場ソフトバンク 監督 西野 西野朗 CS CSファーストステージ G大阪 W杯2018/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
だ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から菅野秀哉投手(4年=小高工)が5回無失点の好救援で勝利投手となり、リーグ通算17勝目をマークした。中山は「形はなんでも良い。なんとか1本打2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/12
G大阪、神戸FW渡辺千真獲り!すでに完全移籍オファー 今季19試合4得点
32)の今夏獲得に動いていることが11日、分かった。宮本恒靖監督(41)からのリクエストは「最前線でボールが収まるタイプ」で、リーグ通算288試合88得点のストライカーに白羽の矢を立てた。渡辺は今季リーグ19試合出場で4得点。この日の磐田戦は出番がなかった。すでに完全移籍でのオファーを提示している。2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/11
なでしこMF猶本光、独フライブルクに完全移籍「チャレンジしたい」
た。12年に福岡ANから浦和に加入。リーグ通算137試合に出場し、9得点を記録。14年にはなでしこリーグ優勝に貢献した。「7月からフライブルクに移籍することになりました。レッズレディースでは6年半の長い期間、お世話になりました。日本一熱いファン・サポーターの方々はどんな時も温かく見守ってくれました」なでしこジャパン なでしこリーグ優勝 なでしこリーグ浦和レディース なでしこMF フライブルク リーグ通算 レッズレディース 女子日本代表 完全移籍 浦和 独フライブルク 独ブンデスリーガ 福岡AN MF2018/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
早大 法大下し2勝1敗で勝ち点2 エース小島、中1日で1失点完投し現役単独トップ17勝
と粘って法大を下し、勝ち点を2とした。法大・菅野と並んでリーグ通算16勝だった小島は通算17勝とし、現役単独トップに立った。1回戦で150球を完投し、中1日で再び完投。「1、3回戦を勝つのがエースとずっと言われていた。頑張れて良かった」と振り返った。早慶戦までに慶大の優勝が決まっている可能性もあるが2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/18
【関西学生】立命大・辰巳、史上28人目のリーグ通算100安打にあと「2」
回に左前安打を放ち、史上28人目のリーグ通算100安打まであと2安打とした。2日前に初めてぎっくり腰を発症したものの「痛みに強いのでびっくりした。3日ぐらいは痛みが続くけど、動きながらで大丈夫と言われた」と、幸い大事には至らなかったという。甲子園でプレーするのは初めてだった。「入ったときは興奮した」2018/05/18スポーツ報知詳しく見る
2018/04/28
明大・逢澤、六大学屈指のヒットマン
して評価した。この日は八回の最終打席で左中間を破る二塁打。チームは惜敗したが、4番として意地を見せた。同氏は「構えを見た瞬間に、この選手は絶対に率を残せるなという印象を受けました」と絶賛。28日現在でリーグ通算・308を残し、「広角に打てる打撃は非常に魅力」と注目する。タイプ的には明大の先輩である高2018/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/23
【Bリーグ】北海道・ミラー、通算100ダンクにあと4 記録達成で2連勝だ
け、練習を公開。B1リーグ通算100ダンクにあと4本と迫っている211センチのセンター、ダニエル・ミラー(26)が節目の記録達成で2連勝を誓った。ミラーは、前戦・富山戦(18日)で14得点、10リバウンドで勝利に貢献し、ダンクシュートも2本決め、MVPを獲得した。「ダンクは確実に得点でき、反則も誘い2018/03/23スポーツ報知詳しく見る
2018/02/05
フランクフルト長谷部、盟友・長友のトルコ移籍は「日本代表にとってポジティブ」
長谷部誠のフランクフルトは敵地でアウクスブルク戦と対戦。長谷部はフル出場し、同リーグ通算250試合出場を達成したが、0―3で敗れた。2008年2月2日にドイツ1部デビューを果たしてから10年。250試合という節目のゲームに挑んだ長谷部だったが、勝利で飾ることはできなかった。センターバックで先発も、試2018/02/05スポーツ報知詳しく見る
2018/01/16
メッシ、新たな得点記録 欧州5大リーグ単独チームで最多得点
て、4―2の逆転勝利に貢献した。得点ランク独走の今季17点目は、リーグ通算366点目。欧州5大リーグの単独チームでの得点数で、ドイツ1部バイエルン・ミュンヘンのFWゲルト・ミュラーがマークしていた365得点を抜いて、最多記録を樹立した。チームは開幕から19戦無敗で勝ち点を51に伸ばし、首位を快走。4アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ チーム リーグ通算 レアル・ソシエダード戦 勝ち点 単独チーム 大リーグ 大リーグ単独チーム 得点 得点ランク独走 得点数 得点記録 最多得点スペイン 最多記録 欧州 逆転勝利 FWゲルト・ミュラー2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/27
J2大分に丸谷加入
ポーツ=2017/12/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/26
東北福祉大・楠本泰史、巧打以外もアピール!4年間成長できた
提出した東北福祉大。リーグ通算99安打、優勝したユニバーシアード大会で大学ジャパンの4番を務めた楠本は、技術以外の部分でこの4年間成長できたと言葉をつないだ。「上級生になって、下級生を鼓舞する姿とか、人間として成長できたかな」と楠本。主将を務めた菊名裕貴内野手(4年)=仙台育英=も「チームをどう引っ2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2017/04/21
2017/04/16
J1リーグ通算2万ゴールまであと「1」 川崎、清水、G大阪、大宮にチャンス
J1リーグ戦9試合が16日に行われ、23ゴールが生まれた。1993年の開幕試合のV川崎(現東京V)-横浜M戦でヘニー・マイヤーが記念すべき1得点目を決めてからのJ1通算ゴール数が記念の2万まであと「1」に迫った。今節が始まるまでに1万9976ゴールが生まれていた。次節の21日の金曜日に開催される川崎2017/04/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
柏 シュート数で圧倒も敗戦 MF大谷“節目”飾れず「勝つこと大事」
ーから失点を重ねた。リーグ通算300試合出場を達成したMF大谷秀和(32)は節目の試合を白星で飾れず「試合数よりもチームが勝つことが大事。ここ(300試合)を目標にやってきたわけではないので」と厳しい表情。後半32分には右クロスからの決定機を逃しており「イメージ通りの崩しだった。決められなかった自分2017/04/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/01
柏 韓国代表DFユン・ソギョン加入 ロンドン五輪&W杯ブラジル大会出場
同選手は身長1メートル83、体重76キロ。2012年のロンドン五輪代表メンバーで、韓国代表として14年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会にも出場している。韓国Kリーグでは通算86試合4得点。クイーンズパーク(イングランド)などでもプレーし、イングランド1部リーグ通算23試合に出場(0得点)している。イングランド ブラジル大会 リーグ通算 ロンドン五輪 ロンドン五輪代表メンバー 出場 加入 得点 試合 通算 韓国代表 韓国代表DFユン・ソギョン 韓国代表DFユン・ソギョン加入 韓国出身 韓国Kリーグ W杯 W杯ブラジル大会出場J2017/01/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
阪神・金本監督 江越&横田をバッサリ「投手でいえばブルペンエース」
で出せないといけない。打席での野球脳とか工夫。そのへんがないと…。投手でいえばブルペンエース。まさにそのタイプだ」と切り捨てた。掛布二軍監督から徹底指導されながらも江越は同リーグ通算で打率0割9分、横田は2割と目も当てられない成績。開幕前はかなりの期待を受けてきた2人だったが、このままでは危ない…。2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/10/20
創価大・田中正義を5球団が1位指名
56キロ右腕、創価大・田中正義投手(22)を1位指名した。田中は創価大3年夏、大学日本代表のメンバーとして若手のNPB選抜と対戦し、7連続を含む8三振を奪って注目を集めた。今春は右肩を痛めて離脱したが、秋に復活して4勝を挙げた。リーグ通算20勝。過去のドラフト1位指名で最多競合は、1989年の新日鉄2016/10/20デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/24
【六大学】ドラ1候補の明大・柳、1安打13K零封で通算20勝!
回を1安打3四死球13奪三振の完封でリーグ通算20勝目を飾った。3点リードの9回先頭から死球、四球で無死一、二塁となったところで、雨が強まり、43分間中断。気持ちを切らさず、再開前の円陣では、主将として「死ぬ気で投げるから、死ぬ気で守ってくれ」と闘志を高ぶらせた。整備中には、緩んだマウンドの足場を善2016/09/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/03
INAC神戸、川澄の150試合出場を勝利で飾る
川澄奈穂美(30)のリーグ通算150試合出場のメモリアルマッチを勝利で飾った。前半8分、右サイドのDF近賀ゆかり(32)のクロスを、MF杉田妃和(19)が決め、先制に成功する。後半13分、千葉DF千野晶子(26)のミドルシュートで同点とされるも、後半23分、DF鮫島彩(28)のクロスを今季初めてスタ2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る