大学ジャパン
2019/06/23
U―18に続き、大学ジャパンでも主将 筑波大・篠原は選考合宿で志願
第43回日米大学野球選手権(7月16日開幕・神宮など)に出場する侍ジャパン大学代表24人が23日、発表され、筑波大・篠原涼内野手(4年)が主将に任命された。敦賀気比3年時の15年U―18W杯でも高校日本代表の主将を務め、東海大相模・小笠原慎之介(現中日)、県岐阜商・高橋純平(現ソフトバンク)、当時12019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/03/08
侍J・京田、吉川尚と再び二遊間コンビある?「同じユニホーム着られてうれしい」
権大会に出場。吉川尚輝内野手(当時中京学院大=巨人)、大山悠輔内野手(当時白鴎大=阪神)と内野を埋め、3勝2敗での優勝に貢献した。「大学ジャパンで一緒だったメンバー。また同じユニホームを着られて良かったです」京田と吉川尚は、当時の大学最高遊撃手の座を争っていた。主に吉川尚が二塁に回り二遊間を組み、22019/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/16
オリックス・ドラ2頓宮 ブーマーの「44」パンチで“ユーマー”色に変える!
内野手(22)=亜大=は「ユーマーに変えられるように頑張りたい」と笑いを誘った。また、ドラフト1位の太田椋内野手(17)=天理=は、日本ハム1位指名・吉田輝星との対戦を望んだ。大学ジャパン4番の頓宮が高らかに宣言した。阪急時代に三冠王のブーマーが着けた背番号44を引き継ぐ。「ブーマー選手から名前が裕2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
東北福祉大・楠本泰史、巧打以外もアピール!4年間成長できた
安打、優勝したユニバーシアード大会で大学ジャパンの4番を務めた楠本は、技術以外の部分でこの4年間成長できたと言葉をつないだ。「上級生になって、下級生を鼓舞する姿とか、人間として成長できたかな」と楠本。主将を務めた菊名裕貴内野手(4年)=仙台育英=も「チームをどう引っ張っていくか、そのなかのものでアピ2017/10/26スポーツ報知詳しく見る
2016/12/24
東大・宮台、1年後に挑戦「プロというものに魅力を感じている」
内の東大球場で年内の練習を納めた後、「自分も1年後に挑戦したい気持ちはあるので、それができたらいい。プロというものに魅力を感じている」と明言した。リーグ戦の活躍や大学ジャパンの経験が、赤門エースの夢を膨らませていた。「必死に春は結果を残さないといけないと思う。目標を高く持ってやっていかないといけない2016/12/24スポーツ報知詳しく見る
2016/07/11
大学米国代表、東大・宮台を警戒!?「日本の野球をすごくリスペクト」
った。チーム結成後に米国で5試合、台湾でも5試合の練習試合をこなして、10日に来日したばかり。初戦に先発するタナー・ホウク投手(2年)=ミズーリ大=は、最速159キロを誇る本格派右腕。「日本と戦うのは初めて。マウンドに上がったからにはアグレッシブに投げたい」と意気込んだ。大学ジャパンについて米国代表2016/07/11スポーツ報知詳しく見る