テンツ内において過去最高を記録したと発表した。具体的な視聴者数は明かしていないものの、ＤＡＺＮによると今季のＪリーグ開幕戦、Ｃ大阪‐神戸と比較して約１・７倍、欧州チャンピオンズリーグ決勝戦トッテナム‐リバプールと比較して約１・６倍だったという。「日本代表戦への関心の高さがうかがえる結果となりました」

を振った。平成最後のＪリーグ開幕戦でベールを脱いだ、年俸約３億円のビジャに約３２億円のＭＦイニエスタ、約６億円のＦＷポドルスキのＶＩＰトリオ。３人が並び立つ初の公式戦にチケットは前日で完売。４万２２２１人が駆けつけたが、総年俸４１億円トライアングルは、無得点のホロ苦スタートとなった。クラブは今オフに

タジアム長居）今季のＪリーグ開幕戦は、Ｃ大阪がＣＫからＤＦ山下達也のヘディングで奪った先制点を守りきり、勝利をものにした。試合前には、とんねるずの木梨憲武が、Ｊリーグなどスポーツ中継のウェブ配信などをてがける「ＤＡＺＮ（ダゾーン）」のアンバサダーとして、神戸ＭＦイニエスタの“エスコートおじさん”で登

アム長居）２０１９年Ｊリーグ開幕戦となる「フライデーナイトＪリーグ」Ｃ大阪－神戸のスターティングメンバーが発表された。ミゲルアンヘル・ロティーナ監督が今季から就任したホームのＣ大阪は、元日本代表ＦＷ柿谷曜一朗、ＭＦ清武弘嗣らが順当に名を連ねた。大型補強で注目される神戸はＦＷダビド・ビジャ、ルーカス・

ＡＣＬ）で１分１敗、Ｊリーグ開幕戦でも敗れていた柏が、今季公式戦初勝利を飾った。後半４分、新潟から加入したＭＦ小泉慶の移籍初ゴールで先制。同３０分にオウンゴールで加点した。今季公式戦初先発で決勝弾を決めた小泉は「狙い通りじゃなかったけど、ゴールに向かって突っ込むことで入ってよかった。チームに勝利とい

決めた。１９９３年のＪリーグ開幕戦、Ｖ川崎（現東京Ｖ）－横浜Ｍ戦でヘニー・マイヤーが記念すべき１得点目を決めてから数えて、記念すべき２万ゴール目に到達した。前節までに生まれたゴールは１万９９９９。ついに２万点目が生まれた。前半１４分、清水のＦＷ鄭大世が右サイドから低い弾道のクロス。左サイドを駆け上が

１６年Ｊリーグ開幕戦を広島で迎えた川崎フロンターレのＦＷ大久保嘉人（３３）は、シュート４本の無得点に終わった。それでも、地元に湘南を迎えた第２節で今季初ゴールを決め、ここまで１０試合６ゴール。序盤としては順調な滑り出しといえる。もっとも大久保は今、どんなにゴールを量産しようが、満ち足りない気分を拭い