カー元日本代表ＦＷの大久保嘉人氏が７日に自身のインスタグラムを更新。「日本から初めて届いた郵便物」として荷物の写真を投稿し、「もう知り合って２０年くらいになる信五ちゃんの著書やったー」と紹介した。贈り主はＳＵＰＥＲＥＩＧＨＴの村上信五で、本は４月１４日に発売された村上の著書「半分論」。大久保氏は「わ

サッカー元日本代表の大久保嘉人さん（42）が九州のゴルフ場を巡る企画は、地元の福岡で最終回を迎えた。大久保さんは今春からスペインに移住するため、日本でのラウンドは一区切りとなった。最終回の舞台は、福岡県那珂川市の「筑紫ヶ丘ゴルフクラブ」。約2年間の?ゴルフ旅?の結末は―。（松田達也）フィナーレのラウ

★（７）磐田ＦＷ・大久保嘉人（３６）ワントップで先発した２３日の松本山雅との開幕戦（ヤマハスタジアム）は、シュートを１本放っただけで無得点に終わった。しかし、ジュビロ磐田で迎える２年目の戦いは、まだ幕を開けたばかり。のべ８チームを渡り歩き、Ｊ１歴代最多の通算１８４ゴールをあげている３６歳のベテラン、

６日、元日本代表ＦＷ大久保嘉人（３６）をＪ１川崎から完全移籍で獲得したと発表した。２０１７年に所属したＦＣ東京から１年で川崎に復帰したが、定位置をつかめずＪ１で１２試合２得点と低迷していた。背番号は「２２」に決定。同日の午前練習からチームに合流する。大久保はクラブを通じて「大久保嘉人と聞けば、気性が

川崎は２６日、ＦＷの大久保嘉人の磐田への完全移籍が決定したと発表した。大久保は２０１３年から川崎に加入、１７年にＦＣ東京に移籍するも、今年は再び川崎に戻っていた。大久保は「出戻りで帰って来させてもらったにも関わらず、半年で移籍することになり、本当に申し訳なく思っています。かなり悩み、自分自身、とても

名人のダービー予想：大久保嘉人（Ｊ１川崎）】競馬はそこまで詳しいわけじゃないけど、今年も「競馬の祭典」と言われるダービーの予想をさせてもらうよ。まずは今年復帰した川崎でつけている背番号の?アドマイヤアルバは外せないでしょ。それと俺の誕生日（６月９日）にちなんで?ゴーフォザサミットと?オウケンムーンも

くの選手が移籍した。大久保嘉人（ＦＣ東京→川崎）、斎藤学（横浜ＦＭ→川崎）、ディエゴ・オリベイラ（柏→ＦＣ東京）、岩波拓也（神戸→浦和）、マルティノス（横浜ＦＭ→浦和）といったチームの主力だった選手が新天地を選択しており、これによって各選手が、各チームがどのような発展を遂げるのか注目される。斎藤学の

んだ。１９８４年から指導していた長崎・国見高で高木監督や大久保嘉人（Ｊ１ＦＣ東京）らを育て、同高を数々の全国タイトルに導いた名指導者。周囲の「長崎にＪを」という期待を受けて、クラブの設立にも尽力した。当時は「金がないから、県教委に頼んで選手を非常勤の先生にしてもらったり、銀行に就職させてもらったり。

◇大久保嘉人のヨシトーーク！今月２日にチームメートのＭＦ石川直宏選手が、今季限りでの現役引退を発表した。ナオさんは１歳上だけど、同じアテネ世代でやってきた仲間。練習前に本人から話を聞いたけど、サッカー選手はいつか引退しないといけないから仕方がないことだよね。ナオさんは左膝の負傷から復帰を目指していて

Ｊ１・ＦＣ東京のＦＷ大久保嘉人が２２日放送の日本テレビ系「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜、後９時）にＶＴＲ出演し、妻の莉瑛さんと４人の息子たちとの明るすぎる家庭を公開した。密着取材を受ける中で、大久保は鼻くそを食べて育っていたことや、引退後は「テレビに出たい」とタレント活動を希望していることな

元日本代表のＦ東京・大久保嘉人（３４）が２２日放送の日本テレビ系「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜・後９時）に出演し、家族について語った。今年誕生した第４子の四男（生後１か月）を初公開、４兄弟の父親の大久保は「自分が頑張っていたら子供も喜んでくれるし、喜んでいる姿を見たらまた頑張れる。その繰り返

◇大久保嘉人のヨシトーーク！２日はＵ―２０Ｗ杯韓国大会のメンバー発表みたいですね。川崎Ｆ時代に一緒にやったＭＦ三好とか、あの世代かぁ。どんな選手が選ばれるか楽しみ。俺は０１年の世界ユース選手権アルゼンチン大会への出場を目指していたけど、左足首の負傷で出場できなかった。世界舞台は海外の選手も本気でぶつ

アム）ＦＣ東京のＦＷ大久保嘉人が、日本代表でも活躍した元浦和ＦＷ福田正博さん（５０）と並ぶ歴代２位タイとなる２６点目のＰＫ弾を決めた。１位はＧ大阪・遠藤保仁の３１点。後半３７分、自ら得たＰＫを決め、ダメ押しとなる３点目。通算得点は歴代トップの１２７まで伸ばした。前節浦和戦は軽い脳振とうで、リーグ戦で

Ｋ波多野豪（１８）が所属するＦＣ東京には前田遼一（３５）、大久保嘉人（３４）、ピーター・ウタカ（３３）とＪ１得点王を経験したＦＷがズラリ。リオ五輪代表で背番号１０を付けたＭＦ中島翔哉（２２）もおり、日々の練習で超強力な先輩たちのシュートを浴び続けたことで持ち味のシュートストップにさらに自信を深めて合

ュート。相手ＧＫが弾いたボールは、鹿島ＤＦ三竿雄斗（２５）の足に当たってそのままゴールに吸い込まれ、このオウンゴールが決勝点になった。アウェーで鹿島に勝利したのは、２００７年６月３０日以来で、１０年ぶりに“鬼門”を突破した。今オフに川崎Ｆから完全移籍したＦＷ大久保嘉人（３４）は「不安だったから勝って

個人では川崎ＦからＦＣ東京に移籍した大久保嘉人（３４）ら１３人が受賞。昨年度のＪリーグ最優秀選手賞（ＭＶＰ）に輝いた中村は、平成２２年度に続き今回が２度目の受賞となった。多くのファンが見守る中、笑顔で受賞式に出席した中村は「このような素晴らしい賞をいただけたのも、ひとえに皆さんのおかげです。フロンタ

代表ＦＷでＪ１通算最多得点記録を持つ大久保嘉人（川崎より加入）を筆頭に、ＧＫ林彰洋（鳥栖より加入）、ＤＦ太田宏介（フィテッセより加入）、ＦＷ永井謙佑（名古屋より加入）と多くの代表経験者が加わった。約２０００人のファン、サポーターが見学に訪れるなど、大きな期待感を集めた。今季のＦＣ東京は、前述の新加入

た。今回はサッカー元日本代表・大久保嘉人（３４）の三男・橙利君（４）も初めてのおつかいに挑戦。さまざまな言い訳をしてなかな出発できなかった橙利君だったが、焼き肉店では難しい注文をしっかり伝え、ケーキ店ではママに花のお菓子を買うなど優しい顔見せ、その健気な挑戦ぶりに大久保が涙を流すシーンも放送された。

Ｃ東京は４日、川崎の大久保嘉人がＦＣ東京に完全移籍すると発表した。大久保はクラブを通じ「川崎フロンターレから来ました大久保嘉人です。タイトルを獲得するために、これまでの自分の経験や、今持てるすべての力をチームのために捧げたいと思います。タイトルを獲るためには、今、足りないものが何なのかを理解したうえ

京は４日、川崎Ｆから大久保嘉人（３４）が完全移籍で加入することを発表した。大久保は長崎・国見高から２００１年のセレッソ大阪入り、スペイン・マジョルカ、神戸などを経て、２０１３年シーズンから所属した川崎Ｆでは３年連続Ｊ１得点王に輝き、１６年シーズンは元日の天皇杯決勝までプレーした。Ｊ１通算では歴代最多

主なポジションとする選手では藤田俊哉以来２人目の快挙となった。１－１で迎えた後半１４分に舞行龍ジェームズがエリア内でのハンドをおかしてＰＫを獲得。１５分に遠藤がしっかりと決めた。ゴール後は右拳を軽く握りしめ笑顔でイレブンに祝福されていた。Ｊ１の通算得点ランキングは以下の通り。（１）大久保嘉人（川崎）

位に後退した。勝てばチャンピオンシップ出場が決定したが、前半３６分に大久保嘉人が相手のファウルに対して報復し、退場になった。１０人になった川崎Ｆは中村憲剛、小林悠のゴールで一度は逆転したが、終盤で数的不利が響いて２失点し、逆転負けした。大宮の周到な仕掛けだった。まともにいっては、川崎Ｆに勝てないと思

。川崎Ｆの中村憲剛、大久保嘉人の両ベテランに聞いてみた。中村は「暑いと水が飲みたくなるが、あまり水分を取りすぎないようにしている。それも、飲むならなるべく常温で」。熱中症の予防に適量の水分補給は不可欠だ。しかし「水分を取りすぎると、ご飯が食べられなくなる。やはりこういう時ほど、ご飯を食べないと」とエ

合雑誌「ＮｕｍｂｅｒＤｏ」で連載していたものを１冊にまとめた同書について武井は「私が、その選手や指導者が持っている『勝ちに向かって進む力』に引かれて、その力がほしいなと思った人たちとの対談を実現させていただいて、ともに言葉を交わしたものが入っております」と紹介。サッカーＪ１川崎Ｆの大久保嘉人や大相撲

ＤＦ塩谷司（２７＝広島）の２人が内定。最後の１枠を大久保嘉人（３４＝川崎）、興梠慎三（２９＝浦和）、大迫勇也（２６＝ケルン）のＦＷ勢３人から選ぶ流れとなっているが、状況は決して楽観的ではない。日本協会側の考えは「（３枠全て）使いたいと思っている」（霜田正浩ナショナルチームダイレクター＝ＮＤ）。だが国

名人のダービー予想】大久保嘉人（Ｊ１川崎ＦＷ）競馬はそんなに詳しいわけじゃないけど、勝負強い（？）俺の予想を聞いてくれるかな。ということで、やっぱり外せないのは自分の背番号でしょ。単勝?レッドエルディストで厚めに勝負させてもらうよ。それに単勝?アグネスフォルテと単勝?マウントロブソンも付け加える。な

崎フロンターレのＦＷ大久保嘉人（３３）は、シュート４本の無得点に終わった。それでも、地元に湘南を迎えた第２節で今季初ゴールを決め、ここまで１０試合６ゴール。序盤としては順調な滑り出しといえる。もっとも大久保は今、どんなにゴールを量産しようが、満ち足りない気分を拭い去れないだろう。「日本代表に復帰した