菅野秀哉投手
2018/10/03
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
だ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から菅野秀哉投手(4年=小高工)が5回無失点の好救援で勝利投手となり、リーグ通算17勝目をマークした。中山は「形はなんでも良い。なんとか1本打2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る法大が慶大を下しタイ、プロ注目右腕・菅野5回無失点/東京六大学
された法大は、その裏1番・宇草孔基外野手(3年)の右越え本塁打で追い付き、三回には中村浩人捕手(4年)の左越え2ラン、吉岡郁哉内野手(4年)の右越えソロ本塁打などで4点を奪い、五、七回にも加点し、雪辱した。プロ注目右腕・菅野秀哉投手(4年)が救援で五回から登板し、5回無失点に抑え、今季初勝利(通算12018/10/02サンケイスポーツ詳しく見る