大学秋季リーグ戦
2018/11/19
【東京六大学】リーグVの法大が優勝パレード ヤクルト2位の中山も感激!
東京六大学秋季リーグ戦で12季ぶり45度目の優勝を果たした法大が19日、優勝パレードを行った。ナインは一般学生らを引き連れて東京・千代田区の市ケ谷キャンパスを出発し、飯田橋や神楽坂などを練り歩いて喜びを分かち合った。ヤクルトにドラフト2位で指名された中山翔太内野手(4年)は「楽しかったです。初めての2018/11/19スポーツ報知詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
◇東京六大学秋季リーグ戦第4週2回戦法大8―2慶大(2018年10月2日神宮)法大が慶大を逆転で下し、1勝1敗のタイとして3回戦に持ち込んだ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/20
慶大・岩見、評価うなぎ上り 日本ハム・山田スカウト顧問「3、4年で伸びた選手はプロでも成功する」
年)が17日、東京六大学秋季リーグ戦・立大2回戦(神宮)でシーズン最多に並ぶ今季7号2ランを含む2安打2打点の活躍。春の5本を加えた年間12本塁打はリーグ新記録となった。「記録に名前を載せてもらえるのは光栄。でも、いまはチームが優勝するために打つことだけを考えています」と強調する岩見。通算21本塁打2017/10/20夕刊フジ詳しく見る
2017/01/15
燕D2・星、明大の先輩・星野氏から金言「1年でも長くユニホームを」
われた、昨年の東京六大学秋季リーグ戦と明治神宮大会優勝の祝賀会に出席。同校OBで星野仙一氏(69)=楽天球団副会長=から金言を授かった。星は同期の柳(中日D1位)、佐野(DeNAD9位)、中道(オリックス育成D5位)と登壇。壇上で星野氏から「とにかく1年でも長くユニホームを着ること。けがにだけ気をつ2017/01/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/07
創価大・田中正義ブルペン27球 巨人など視察…右肩炎症から復帰へ
投球を披露した。この日は捕手を片膝立てにして27球。6月28日の初ブルペンからこれが5度目で「納得のいくボールもあった。現段階ではプラン通り来ている。痛みもない。7月にある程度の球数を投げて、リーグ戦のイメージができればいい」。9月初めに開幕する東京新大学秋季リーグ戦での復活を視野に入れた。4月232016/07/07デイリースポーツ詳しく見る