山田スカウト顧問
2018/01/16
日本ハム・清宮のサード転向の実現度 肩はOKだけど…山田スカウト顧問「まだ一塁手の動きだね」
「えっ、そうなんですか?ジーターのモデルとか知らなかったです。でも、ホントに使いやすいですよ」そう話したのは、14日の新人合同自主トレに参加した日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)。栗山英樹監督(56)はゴールデンルーキーが中学以来守ってきた一塁からのコンバートを模索している。清宮が手にゴールデンルーキー サード転向 ファーストミット ローリングス社製 一塁 一塁手 三塁手用 契約選手 実現度 山田スカウト顧問 担当者 新人合同自主トレ 日本ハム 日本国内 栗山英樹監督 清宮 清宮幸太郎内野手 選手2018/01/16夕刊フジ詳しく見る
2017/10/20
慶大・岩見、評価うなぎ上り 日本ハム・山田スカウト顧問「3、4年で伸びた選手はプロでも成功する」
慶大の主砲でドラフト候補の岩見雅紀外野手(4年)が17日、東京六大学秋季リーグ戦・立大2回戦(神宮)でシーズン最多に並ぶ今季7号2ランを含む2安打2打点の活躍。春の5本を加えた年間12本塁打はリーグ新記録となった。「記録に名前を載せてもらえるのは光栄。でも、いまはチームが優勝するために打つことだけを2017/10/20夕刊フジ詳しく見る
2017/03/30
打撃力は確実成長も…スカウトが逡巡する早実清宮の脆さ
、早実(東京)の清宮幸太郎(3年)のことだ。15年夏は1年生ながら2本塁打を打ち、ド派手な甲子園デビューを飾った。あれから2年、成長の跡はあったのか。日本ハムの山田スカウト顧問は「高校時代の大谷を彷彿させます」と、こう話す。「大谷が甲子園で三直を放った時は、バットの軌道が分かりづらかった。トップの位2017/03/30日刊ゲンダイ詳しく見る