甲子園デビュー

甲子園デビュー

2019/03/11

2019/03/10

2018/04/18

2017/03/30

  • 打撃力は確実成長も…スカウトが逡巡する早実清宮の脆さ

    、早実(東京)の清宮幸太郎(3年)のことだ。15年夏は1年生ながら2本塁打を打ち、ド派手な甲子園デビューを飾った。あれから2年、成長の跡はあったのか。日本ハムの山田スカウト顧問は「高校時代の大谷を彷彿させます」と、こう話す。「大谷が甲子園で三直を放った時は、バットの軌道が分かりづらかった。トップの位
    2017/03/30日刊ゲンダイ
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2017/03/26

2017/03/22

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2016/08/10