中山翔太内野手
2018/11/19
【東京六大学】リーグVの法大が優勝パレード ヤクルト2位の中山も感激!
キャンパスを出発し、飯田橋や神楽坂などを練り歩いて喜びを分かち合った。ヤクルトにドラフト2位で指名された中山翔太内野手(4年)は「楽しかったです。初めての経験なので、普通にうれしいです。めちゃくちゃ人が多くて、うれしかったです。めっちゃいいなと思いました」と、Vパレードの華やかな雰囲気に感激した面持2018/11/19スポーツ報知詳しく見る法大が優勝パレード、燕D2・中山「どんなに人がいるかと思った」/東京六大学
士見町のキャンパスから、約1時間半、飯田橋を経て神楽坂を往復し、市民や学生から祝福された。応援団、ブラスバンドと3台の車に先導された後、選手らは練り歩いた。ヤクルトから2位指名された中山翔太内野手(4年)は、「どんなに人がいるかと思った。素直にうれしい」とパレード後にあらためて優勝をかみしめていた。2018/11/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
ヤクルト・ドラ2の法大・中山が敗戦「チャンスで打てなかった」
位指名を受けた法大・中山翔太内野手(4年・履正社)は、3打数1安打1四球で大学ラストゲームを終えた。チームは逆転負けで初戦敗退。有終Vを逃した。相手バッテリーから執ような内角攻めを受けた。五回の1死一、二塁では窮屈なバッティングとなり三塁へのフライ。八回の先頭で右翼へ運び意地を見せたが、「しっかりと2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
ヤクルトのドラ2“緊張しない男”法大・中山が「緊張」した瞬間とは
ングが持ち味の法大・中山翔太内野手だ。六大学野球リーグ通算11発を誇る大型スラッガーで、趣味の週4日のウェートトレーニングで作り上げてきたムキムキな身体から「きんに君」の異名をもつことは有名な話かもしれない。そんな中山の魅力は豪快なスイングや常に全力疾走などいろいろあるが、なんといっても明るくて元気2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/20
法大・三浦、東大完封で今季3勝目/東京六大学
を挙げた。2018/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/03
慶大が延長で法大にサヨナラ勝ち、勝ち点3/東京六大学
点を3に伸した。延長十二回、左前打で出た中村健人外野手(3年)が投手のけん制悪送球、暴投で三進し、一死満塁になった後、大平亮内野手(4年)の遊撃内野安打でサヨナラ勝ちした。法大は、三回にプロ注目の向山基生外野手(4年)の満塁弾、七回に中山翔太内野手(4年)の左越えソロ、延長十一回の川口凌内野手(4年2018/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
込んだ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から菅野秀哉投手(4年=小高工)が5回無失点の好救援で勝利投手となり、リーグ通算17勝目をマークした。中山は「形はなんでも良い。なんとか12018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/27
迫るドラフト会議…狙い目は外野手? 大学、社会人に好打者多数で混迷
ドラフト候補の法大・中山翔太内野手、向山基生外野手(ともに4年)がプロ志望届を提出し、日本大学野球連盟の公式ホームページで公示された。法大の主砲を任される中山は昨冬時点で進路をプロ一本に絞っており、関係者には「今年指名されなければ野球を諦める」とまで話すなど強い決意で臨んでいる。向山は三拍子そろったドラフト ドラフト上位候補 ドラフト会議 ドラフト候補 プロ プロ志望届 中山 中山翔太内野手 公式ホームページ 向山 向山基生外野手 外野手 大学 日本大学野球連盟 法大 狙い目 社会人 野球 関係者2018/09/27夕刊フジ詳しく見る
2018/09/25
富士大・鈴木がプロ志望届提出 昨秋のリーグ戦で完全試合
ホームページ上で公表した。富士大・鈴木は昨秋のリーグ戦で完全試合を達成した大学屈指の左腕で、左肘痛からの完全復活を目指している。九産大・岩城は主砲として今夏の全日本大学選手権4強入りに貢献した。また、法大からは中山翔太内野手(4年・履正社)、向山基生外野手(4年・法政二)ら4人が提出した。高校では、プロ志望届 プロ志望届提出 リーグ戦 中山翔太内野手 全日本大学選手権 向山基生外野手 大学屈指 完全復活 完全試合 完全試合全日本大学野球連盟 富士大 履正社 岩城 岩城駿也内野手 左肘痛 強入り 鈴木 鈴木翔天2018/09/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/24
法大・中山翔太内野手、六大学屈指の長打力に注目 元阪神スカウトの目
菊地敏幸氏は、法大・中山翔太内野手(4年・履正社)のスラッガーとしての素質を認めた。初戦の早大1回戦では、いきなり2発。4番として第3週を終えて首位タイに貢献している。同氏は「素晴らしいパワーを見せてもらいました」と六大学屈指の長打力に高評価を与えた。ただ、今秋ドラフトでプロを目指す上で課題も少なく2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
法大・中山がサイクル安打 東大を17-1で下す/東京六大学
6安打を放ち東大を17-1で下し、先勝した。法大は、一回に「4番・左翼」で出場した中山翔太内野手(4年)の右翼線三塁打などで先行し、その後も攻め続けた。中山は七回に左越え2ランを放ってリーグ史上8人目のサイクル安打を達成、6打点と猛打をふるった。先発右腕・菅野秀哉投手(4年)は、今季初勝利を挙げた。2018/05/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。打線では、プロ注目の中山翔太内野手(同)が4番・三塁で出場し、左翼線二塁打と左中間ソロ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る