大型スラッガー
2018/11/02
ヤクルトのドラ2“緊張しない男”法大・中山が「緊張」した瞬間とは
ーグ通算11発を誇る大型スラッガーで、趣味の週4日のウェートトレーニングで作り上げてきたムキムキな身体から「きんに君」の異名をもつことは有名な話かもしれない。そんな中山の魅力は豪快なスイングや常に全力疾走などいろいろあるが、なんといっても明るくて元気なところだろう。試合前は、神宮球場の売店の店員さん2018/11/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
【六大学】立大の2年生4番・三井が3戦連発
ソロを放った。187センチ、88キロの左の大型スラッガーは、2回先頭で、法大先発の右腕・高田孝一(2年=平塚学園)から、右中間へ運んだ。21日にサイクル安打を達成したソフトバンク・柳田を思わせる豪快なフルスイングが持ち味で、21日の試合後には「どうやったら打球を飛ばせるか、ボールに力を伝えられるか、2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2017/10/27
清宮は日本ハム!高校生最多タイ7球団競合で木田GM補佐大仕事/ドラフト
日、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開かれた。高校野球で歴代最多とされる通算111本塁打をマークした東京・早実高の清宮幸太郎内野手(18)には野手&高校生最多に並ぶ7球団が1位指名で競合し、抽選で日本ハムが交渉権を獲得。超大型スラッガーは、北海道からプロの道を歩み出す。テレビカメラ18台、51社グランドプリンスホテル テレビカメラ ドラフトプロ野球ドラフト会議 プロ プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD 交渉権 国際館パミール 大型スラッガー 日本ハム 早実高 木田GM補佐 東京 歴代最多 清宮 清宮幸太郎内野手 球団 球団競合 高校生最多 高校生最多タイ 高校野球 高輪2017/10/27サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/25
履正社・安田、ドラフト会議を前に「ずっと楽しみな気持ちがある」
。「これまでとあんまり変わらず、ずっと楽しみな気持ちがある。少し不安な気持ちもあるが、あしたで終わりじゃない。あとは(結果を)見るだけです」高校通算65本塁打を誇る西の大型スラッガーは「1巡目で(プロに)行きたいと思ってずっと練習してきた」と夢を持ってきた。昨年は1学年先輩の寺島成輝投手(19)がヤ2017/10/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/22
履正社・安田、プロ志望を明言「松井秀喜さんのような選手になることが目標」
で準優勝した履正社の大型スラッガー、安田尚憲内野手(3年)が22日、履正社医療スポーツ専門学校茨木キャンパスで会見し、プロ志望を正式表明した。高校通算65号を誇り、“東の清宮、西の安田”と称された大砲は「松井秀喜(元巨人、ヤンキースなど)さんのような選手になることが目標。ファンを魅了するような本塁打2017/09/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
2000年生まれ“ミレニアム世代”は逸材続々…花崎徳栄・野村は怪物スラッガー候補
センバツに出ていなかったチームにも、思わずうなってしまう楽しみな2年生が今年は多い。まず名前を挙げたいのは、花咲徳栄(埼玉)の大型スラッガー・野村佑希外野手だ。スケール感と打球の速さは圧倒的。バットが放つ低くて鈍い衝撃音は、他の選手とは明らかに異なる。この春は見る者の度肝を抜く当たりを連発した。決勝2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る