大学ラストゲーム
2018/11/11
ヤクルト・ドラ2の法大・中山が敗戦「チャンスで打てなかった」
正社)は、3打数1安打1四球で大学ラストゲームを終えた。チームは逆転負けで初戦敗退。有終Vを逃した。相手バッテリーから執ような内角攻めを受けた。五回の1死一、二塁では窮屈なバッティングとなり三塁へのフライ。八回の先頭で右翼へ運び意地を見せたが、「しっかりとチャンスで打てなかった」と主砲として責任を背2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
巨人D1位左腕・高橋、大学ラストゲーム「悔しい思い背負って次のステージ」
大戦に先発。5回92球を投げ7安打2失点(自責点1)で7三振を奪ったが、試合は3-4で敗れ、大学野球を“引退”した。「この悔しい思いを背負って次のステージで活躍すれば、(チームメートも)喜んでくれると思う。明日からでも準備したい」大学ラストゲームとなった。序盤から丁寧に低めに制球。この日の最速1442018/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/25
【六大学】東大、最下位が確定 宮台は大学ラスト登板で悔しい2失点
板したが、4回を5安打2失点で明大に連敗。今季の法大戦では、89年ぶりとなる2戦2勝での勝ち点を挙げるなど快進撃を見せたが、1998年春から40季連続の最下位が決定した。今春王者の立大は2点差を追いつき、延長12回で引き分けた。宮台が大学ラストゲームで全てを出し尽くした。「悔しいっていう気持ちが一番2017/10/25スポーツ報知詳しく見る