連続長打
2019/06/24
延長十回に9失点…広島の交流戦最下位はベンチの自業自得
。4番手の菊池保が2死二、三塁までこぎつけたものの、大城に二塁打、小田に三塁打、中川に二塁打、安達に三塁打と4連続長打を浴びて5失点。この間、投手交代をするわけでもなく、ベンチで集中砲火を見守った緒方監督(写真中央)は、ここでやっと5番手・藤井皓にスイッチしたが、時すでに遅し。結局、この回は2死から2019/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/09
ロッテ・石川 得意の交流戦&巨人相手に4回6失点KO
るなど三者連続三振と最高のスタート。だが2回に大城、陽の連続長打から2点を先行されると、3回は亀井の5号ソロ、4回にも若林の2号ソロなどで2点ずつを失った。結局、4回9安打6失点で降板。17年からの自身交流戦連勝が「5」でストップするとともに、過去3試合通算防御率1・50と得意だった巨人戦防御率も32019/06/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/19
ソフトバンク3位野村、2軍でノリノリ3連続長打4打点
手(18)が、3打席連続長打の固め打ちを見せた。「9番・DH」でフル出場。まずは1点を追う3回1死一塁、オリックス・エップラーの外角速球を逆らわず右中間に運ぶ同点三塁打とした。同点の5回1死三塁では変化球を打っての中越え三塁打で、この回一挙4得点を先導。さらに6回1死二、三塁でも青山の甘く入った速球2019/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/08
カープ坂倉“チーム1号”3年目ブレーク予感!右へ左へ3連続長打
え、右翼のネットに突き刺した。さらに三塁打と二塁打と快音を続け、3連続長打の大暴れ。“サイクル安打”こそ逃したが、緒方監督ら首脳陣に成長した姿を見せつけた。昨秋から挑戦している外野守備も無難にこなし、開幕1軍へ猛アピールした。昼下がりのスタンドがどよめいた。3年目を迎えた坂倉が進化を示す一発だ。中村2019/02/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
ソフトバンク本多、涙の引退セレモニー 胴上げはあの場所で
合を三塁打、二塁打の連続長打で締めくくったソフトバンク本多が、試合後、引退セレモニーに臨んだ。レギュラーシーズン本拠地最終戦セレモニーの後で引退セレモニー。巨人杉内やロッテ鳥越ヘッドコーチも登場したビデオメッセージの後、スポットライトを浴びてマイクの前に立った。球団やチームメート、首脳陣への謝辞に続2018/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/29
日大三・井上 指揮官期待に応えられず…「自分の直球はまだまだ」
(●0―3)以来の零敗を喫した。小倉全由監督は「前半に取れなかった。5回までに点を取れない打線ではだめだね」と話した。5回まで0―0の投手戦だったが、6回1死二塁から先発の最速147キロ右腕・井上がいずれも142キロの直球で連続長打を浴びるなど4安打3失点。7回にも救援陣が5安打5失点と踏ん張れず、2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
法大、ロッテ2軍に敗れるもドラフト候補・菅野3回無失点
)秀哉投手(新4年)が先発し、最速148キロの直球を中心に3回2安打1四球2三振無失点に抑えたが、三回に登板した左腕・森田駿哉投手(同)が5連続長短打に四球、犠飛の後に連続長打を浴びるなど1回7安打6失点が響いた。打線では、プロ注目の中山翔太内野手(同)が4番・三塁で出場し、左翼線二塁打と左中間ソロ2018/03/14サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/26
ハム 両チーム計4失策の乱戦制して3連勝 則本144球熱投報われず
連敗を喫している。日本ハムは初回、先頭の西川が敵失で出塁し、松本、大谷の連打で1点を先制すると、中田の遊ゴロがタイムリーエラーとなるなどこの回計3点を先取した。その裏にはこちらもタイムリーエラーで3―3の同点に追いつかれたが、5回には西川、松本の連続長打で1点を加えた後で中田の遊ゴロが再び敵失を誘っ2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
花咲徳栄がベスト8進出 前橋育英との関東対決制す 準々決勝は盛岡大付
果たした。準々決勝では盛岡大付(岩手)と対戦する。初回に2番・千丸剛内野手(3年)から3連続長打など4安打で4得点。前橋育英(群馬)の先発、背番号8の丸山和郁外野手(3年)を攻め立てた。しかし、前橋育英はその裏に1番・丸山が四球と犠打で二塁へ進むと、三盗と敵失で1点をかえし、二回にも1点を追加した。2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/10
マッチから4連打3点 ホークス新中軸初の連続長打
■「飛んだね」125メートル弾均衡を破ったのは、かつての同僚から放った初アーチだ。3回2死走者なし、松田はスタンリッジの高めに浮いたカーブを逃さなかった。フルスイングした打球は、左翼スタンド後方のデッキ席に飛び込む推定125メートルの先制弾だった。試合後、スタンリッジの息子キャッシュ君からも「マッチ2017/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/23
ソフトバンク・摂津は6回4四球も無失点
。阪神は八回に登板した4番手・マテオが2点を奪われた。2017/03/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
日南学園 市和歌山との接戦制す 10安打6得点で3回戦へ
日、甲子園球場で2回戦の3試合が行われ、第1試合は2年ぶり8回目出場の日南学園(宮崎)が2年ぶり5回目出場の市和歌山(和歌山)を下し、3回戦進出を決めた。日南学園は1―3と2点を追う5回、2死一塁の場面で前田が右超えの適時二塁打を放ち1点差。続く益田にも左翼への適時二塁打が飛び出し、連続長打で試合を2016/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
西武がラッキー7に一挙5点で逆転 メヒアが20号3ラン
。巨人は1点リードの七回、先発の大竹から左腕の山口へスイッチ。山口は先頭の代打・竹原を中飛に打ち取ったが、そこから木村昇に二塁打、金子侑に三塁打、秋山に二塁打と3連続長打を浴び、逆転を許して、さらに栗山に死球を与えて1死一、二塁として、高橋監督はたまらず、西村への交代を球審に告げた。打席には、3番の2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る