丸山和郁外野手
2017/09/05
日本が六回に逆転!3連打と機動力で相手ミス誘い2得点
た。六回、先頭の8番丸山和郁外野手(3年・前橋育英)が中前打で出塁。夏の甲子園大会で8盗塁の大会タイ記録の俊足で二盗を決め、9番西巻賢二内野手(3年・仙台育英)が投前へバント安打で一、三塁と好機を広げた。ここでブレークが一塁けん制を悪送球して丸山が同点のホームを踏んだ。なおも1番藤原恭大外野手(2年2017/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/27
前橋育英・丸山和郁外野手はブッ倒れるまで走って攻めて守る“昭和な男”
、前橋育英(群馬)の丸山和郁外野手(3年)だ。走攻守の三拍子揃ったオールラウンダー。甲子園大会では花咲徳栄(埼玉)との3回戦で敗れたものの、通算8盗塁をマークして大会記録に並んだ。不動のリードオフマンとして打線を引っ張り、中堅守備でも機敏な動きでファインプレーを見せながらチームを乗せた。一方で投手と2017/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/08/19
花咲徳栄がベスト8進出 前橋育英との関東対決制す 準々決勝は盛岡大付
果たした。準々決勝では盛岡大付(岩手)と対戦する。初回に2番・千丸剛内野手(3年)から3連続長打など4安打で4得点。前橋育英(群馬)の先発、背番号8の丸山和郁外野手(3年)を攻め立てた。しかし、前橋育英はその裏に1番・丸山が四球と犠打で二塁へ進むと、三盗と敵失で1点をかえし、二回にも1点を追加した。2017/08/19デイリースポーツ詳しく見る