中継ぎ陣
2019/06/22
宮国が…森福が…巨人、中継ぎ陣に泣く 原監督「戦う以前」
(セ・パ交流戦、巨人3-8ソフトバンク、1回戦、ソフトバンク1勝、21日、東京D)G党の悲鳴が東京ドームに響いた。2点リードの六回、巨人先発のクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手(25)が上林にソロを浴びるなど崩れ、2番手・宮国が1死も取れずに降板。後を継いだ森福が2死満塁から福田に決勝の満2019/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/20
DeNA 1回交代の阪口は2軍降格 ラミレス監督「あのまま投げていたら…」
回までに筒香の8日以来の一発などで4点を奪ったが、中盤以降に中継ぎ陣がつかまった。勝てば交流戦勝ち越しが決まる一戦を落とし、ラミレス監督は「同点に追いついていれば違ったと思うが、そうならないのが野球」と受け入れつつ、2戦連続で乱れた19歳右腕に厳しい目を向けた。3点を奪い逆転した初回の攻撃を終えると2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/19
【楽天】10回一挙5点で連勝 サヨナラのピンチしのいだ森原が今季初白星
に、交流戦首位のソフトバンクとも0・5差に。賞金3000万円をかけた交流戦V争いは、4チームが0・5差以内で争う大混戦となった。10回の打線爆発を引き出したのは中継ぎ陣の粘り。9回裏には1死一、三塁と絶体絶命のピンチに追い込まれたが、7番手として投入された森原康平投手(27)が4番・大山を遊ゴロ、52019/06/19スポーツ報知詳しく見る
2019/06/15
ヤクルト・石川 コンタクトが合わず視界がぼやけるアクシデント乗り越え「チームが勝ったからよし」
かと思った」というアクシデントに襲われた。コンタクトレンズが合わなかったことが原因だったが、その状況で2死一、三塁のピンチを迎えても敵の主砲・山川を123キロの宝刀シンカーで三ゴロに仕留め、切り抜けてみせた。8回1死一、二塁で降板したときは4―0でリードしていたが中継ぎ陣が逆転を許し、今季3勝目は消2019/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/13
【楽天】ドラ2ルーキー・太田光がプロ初安打、記念球はなぜかドラ1辰己の腹の中に…
パーク)楽天は8回に中継ぎ陣が打ち込まれて、ヤクルトに大敗。連勝は4でストップした。先発した石橋良太投手(28)は6回を投げ4安打2失点の粘投も実らず、自身4勝目を逃した。8点を追う9回2死、走者なしの場面ではドラフト2位ルーキーの大田光(23)=大商大=が代打で登場。プロ初安打となる左前打を放つと2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2019/06/12
【中日】山井が13日のオリックス戦に先発「少しでも長いイニングを投げたい」
出番)なので、少しでも長いイニングを投げて、中継ぎ陣の負担を減らしたい」と意気込んだ。前回登板だった6日のソフトバンク戦(ヤフオクD)では5回3失点、わずか78球の降板だった。今季は最長でも5回2/3でマウンドを降りるなど、早い回での交代が目立つ。「不安になるから代えられてしまうと思う。無駄な四球を2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/06/10
【西武】11日の巨人戦に先発予定だった今井が発熱で先発回避
た投手練習には参加せず、病院で診察を受けた。診断結果次第では出場選手登録抹消の可能性もある。小野投手コーチは「(今井について)6連戦の頭から何を考えているのか。体調管理がなっていない」と語気を強めた。11日の先発に関しては「今いる中継ぎ陣をこまぎれに使っていくしかない」と、2軍から上げることはないと2019/06/10スポーツ報知詳しく見る西武・今井 発熱で11日の巨人戦先発回避 代役は佐野
を欠席。小野投手コーチは「本来あってはいけないこと。6連戦の頭からなにを考えているのか。自己管理がなっていない」とげきを飛ばした。代役は佐野泰雄投手(26)が務める。同コーチは「いま1軍にいる中継ぎ陣を細切れに使っていくしかない。下(2軍)から上げる人もいない」と説明した。今井は登録抹消にはならず、2019/06/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/08
【巨人】若林がプロ1号2ラン…元大洋の父・憲一さん観戦「本当にうまく打った」
号2ランをかっ飛ばした。重たい空気を吹き飛ばす一撃は、プロ野球史上7組目となる「親子アーチ」。5回に岡本のV打、大城のタイムリーが飛び出すなど打線を活気づけた。先発・メルセデスは不安定な内容だったが、中継ぎ陣が踏ん張った。巨人はセ・リーグ2位に浮上。首位・広島に2・5差まで迫った。この日、東京Dで息2019/06/08スポーツ報知詳しく見る
2019/06/07
巨人マシソン、復活の152キロ「戻ってこられて本当にうれしい」
死一、三塁としたが、ブラッシュを空振り三振で切り抜けた。昨年7月26日のヤクルト戦以来となる1軍マウンドで、最速152キロを計測し「高ぶるものがあった。戻ってこられて本当にうれしい」。4年連続60試合登板した助っ人の復活で、中継ぎ陣は厚みが増す。原監督は「強い闘争心が病気もケガも早く回復させた。敬服2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
阪神・高山、サヨナラ満塁弾は「よくわからない、不思議な感じ」
5」として巨人と入れ替わって2位に浮上した。中継ぎ陣が踏ん張って迎えた十二回。1死から福留が四球(代走・長坂)。続く梅野は一塁後方にポトリと落ちるラッキーなヒットで一、二塁。木浪が四球で満塁。ここで代打・高山が右翼席へサヨナラ満塁ホームランを運んで、4時間半を超える死闘を超絶劇的に締めくくった。--2019/05/29サンケイスポーツ詳しく見るロッテ岩下、2戦連続好投も白星ならず…防御率2点台もまだ1勝
失点は5回に味方の2失策から与えた1点のみ。6回4安打1失点(自責点0)で交代すると、7回1死二塁では吉田に2号2ランが飛び出し、今季2勝目の権利が発生したが、中継ぎ陣が逆転を許した。「先制してもらったのでうまく、試合に入ることができました。調子は良くはなかったですけど、フォークを低めに集められた」2019/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/20
岸と則本不在でも2位浮上 楽天の“逆転劇”を支える要因とは
上した。ここまで21勝(20敗1分け)のうち、14勝が逆転勝利(先制後に逆転され、再逆転した2試合を含む)。「逆転の楽天」を支えるのは、打線だけではない。楽天は則本と岸のエース二枚看板が不在という非常事態。それでも上位に食らいついている大きな理由は、中継ぎ陣を管理する投手コーチの「やりくり上手」だろ2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/08
【DeNA】大逆転負けで5連敗 借金10にラミレス監督は「切り替えて次に向かう」
が4点リードの7回に中継ぎ陣が大炎上して7失点。まさかの逆転負けで今季2度目の5連敗となり、借金は2ケタの10に膨れあがった。先発のルーキー大貫が6回1失点と好投したが、継投に入った7回に三嶋、国吉、石田の3投手が3安打5四球と大乱調で7点を失った。試合後は「これも野球の一部。終わった試合はどうする2019/05/08スポーツ報知詳しく見る
2019/05/04
巨人・中川、回またぎで無失点 今季計13回を投げ防御率0・00
た八回から4番手で登板。150キロ近い直球で押し、2死から4番・鈴木に中前打を許したものの、後続の西川を左飛に仕留めた。今季初の回またぎで九回も三者凡退に斬り、2回1安打無失点に封じた。「点を与えたら負けてしまう場面だと強く意識して、一人一人大事に投げました」と話した。現在は中継ぎ陣の柱として起用さ2019/05/04サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
阪神・西が8回1失点の力投。連投が続くリリーフ陣を助けた
グを投げて連投が続く中継ぎ陣を助けた。「カードの頭で責任を持って長いイニングを放れたのでよかったと思う。ジョンソンを休ませたいという気持ちで八回までなんとかいけてよかった」唯一失点したのは二回。先頭の筒香に四球を与えると、1死後に宮崎と神里に連打を許して先制点を献上した。それでも三回以降は立ち直り、2019/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/01
ロッテ・涌井、完封で新時代開幕だ!平成一番乗り兆治に続け
手(32)について「中継ぎ陣も、だいぶ負担がかかっている。週の頭は大事。チームの中で(1試合を)投げきれるのはワクなので、何とか頑張ってほしい」と期待を寄せた。30年前、完封で新時代の幕開けを迎えていた。平成元年4月9日。雨天中止のため1日遅れで迎えた西武との開幕戦で、当時のエース・村田兆治が平成一2019/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/21
次回登板はミランダ次第/工藤監督一問一答 4.20西武戦
彼本来のピッチングはできる。(今後は)ミランダのこともありますし、兼ね合いも含めて考えて決めたい。(ミランダが)だいぶ良くなっているというふうにも聞いているので」 -中継ぎ陣は無失点。 「本当、中継ぎはよく粘って追加点を与えなかった。追加点をあげたら決まってしまうような試合だっただけに、よく踏ん張っ2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
【中日】山井が6回途中1失点の好投 史上6人目の快挙はあと一歩で逃す
9三振を奪う快投。6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を許して降板し「中継ぎ陣に負担をかけて申し訳ない。最悪でも(6回を)投げきりたかった」と悔いたが、17年から4連勝中のDeNAに対し、相性の良さを発揮した。あと1三振を奪っていれば、楽天・レイが15年5月1日の西武戦(コボスタ宮城=現楽天生命)で2019/04/17スポーツ報知詳しく見る中日・山井 力投6回途中1失点!「中継ぎ陣に負担をかけて…」反省も
楠本は143キロで二者連続三振を奪うなど、立ち上がりから飛ばした。直球に110キロ台のカーブを織り交ぜ、相手打線を翻弄。5回までに9奪三振と好投を続けた。3点リードの6回2死一、二塁から宮崎に中前適時打を許し、谷元に後を託し降板。「イニング数が少ないし、結果、あのようになってしまい中継ぎ陣に負担をか2019/04/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/16
雄星、背番号「42」でメジャー初星目指す 登場曲は「クラウド・チャント」
時10分開始)でメジャー初勝利を目指す。今季はここまで4試合に登板し、0勝0敗、防御率4・15。過去3試合はいずれも勝利投手の権利をもって降板したが、中継ぎ陣が崩れて勝敗つかず。球団発表によると、デビューから4試合連続先発で勝敗なしは球団史上初だという。この日はメジャー初のアフリカ系アメリカ人、ジャ2019/04/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
【ロッテ】5連敗で借金4…12球団唯一先発QSゼロ
る。何とか先発が試合を作ってくれないとね。序盤で大量失点となっているので」と渋い表情。先発陣は開幕投手の石川が3月29日の楽天戦(ZOZO)で5回2/3を投げたのが最長で、12球団で唯一クオリティースタート(6回以上自責3以下)達成者がゼロ。必然的に中継ぎ陣に負担が掛かっている現状にある。プロ初登板2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/03/26
高橋由伸氏「巨人バランス一番」…セ・リーグの順位を予想
高橋由伸氏「巨人は試合終盤を担う中継ぎ陣に不安は残るが、投打のバランスは一番いい。丸の加入で打線強化に成功し、優勝争いは必至。丸が抜けた広島だが、選手層は厚く不安はなさそう。DeNAは投打のレベルが高く、上茶谷が新人王を争うようだと突き抜ける可能性も」1位巨人2位広島3位DeNA4位ヤクルト5位阪神スポーツ報知 セ・リーグ バランス プロ野球開幕 上茶谷 中継ぎ陣 予想 優勝争い 可能性 巨人 巨人バランス 広島 打線強化 投打 新人王 評論家 試合終盤 選手層 順位 順位予想 高橋由伸 DeNA2019/03/26スポーツ報知詳しく見る
2019/03/18
巨人・戸根「夢のような時間」 イチローを変化球で見逃し三振斬り
)を行った。この日は中継ぎ陣を小刻みに起用する原監督のスペシャル継投。4回1死二、三塁でイチローを迎えた場面では戸根がマウンドへ。直球を続けた後に変化球を投じてタイミングを外し、見逃し三振に仕留めた。「小さい頃から憧れていた人だったので、貴重な経験になった。夢のような時間でした。すごく緊張した。左が2019/03/18スポーツニッポン詳しく見る巨人・大江 実戦30人目で初安打許すもメジャー相手に2回零封「すごいいい経験」
)を行った。この日は中継ぎ陣を小刻みに起用する原監督のスペシャル継投。先発の3年目・大江は2回を1安打無失点に抑え「すごく緊張しました。メジャーのバッターはスイングが速くて、甘い球を見逃してくれませんでした」と振り返った。中継ぎで開幕1軍が濃厚な左腕は、この試合前まで今季実戦7試合、9回2/3、打者2019/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
巨人は先発6人以外“全員中継ぎ” 2パターン目の勝利の方程式構想
同じ左腕の田口、池田とキャッチボールなどを行った。2月1日のキャンプインを前に、投手陣が活性化してきた。広島対策は“丸投げ”? 巨人スタッフ会議で投打コーチ言及18日のスタッフ会議後、宮本和知投手総合コーチ(54)は「やっぱりリリーフ陣でしょう」と中継ぎ陣の立て直しを最重要課題に挙げた。昨季のチームジャイアンツ球場 スタッフ会議 パターン目 リリーフ陣 ルーキー高橋優貴 中継ぎ陣 休養日 全員中継ぎ 八戸学院大 宮本和知投手総合コーチ 巨人 巨人スタッフ会議 広島対策 投手陣 投打コーチ言及 新人合同自主トレ 方程式構想巨人 重要課題2019/01/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/14
阪神・島本、100万円ダウンで契約更改「開幕1軍に入りたい」
今季は1試合に登板し、勝ち負けなしで防御率9・00だった。「今季は1試合しか投げていないので、悔しいシーズンでした。1試合でも上(1軍)で投げられるようにしっかりやっていきたい」と気合を入れ直した。矢野監督からは中継ぎ陣の一角に割って入るよう期待をかけられており、左腕は「しっかりオフは練習して、アピ2018/11/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
マエケン「抑えたかった」 チームを救えず天仰ぐ
番手で登板し、走者一掃二塁打でダメ押し点を許すなど、1/3回2安打1失点だった。30年ぶりの頂点を目指すチームは六回まで4点をリードしながら終盤に中継ぎ陣が崩れて逆転負け。シリーズ1勝3敗で崖っぷちに立たされた。スクランブル発進。ベンチからウォームアップを命じられたのは6番手ウッドがマウンドに上がっ2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
阪神メッセンジャー またも日米通算100勝ならず「もちろん達成したかった…」
敗はつかなかったが、中継ぎ陣が崩れたチームは4-9で敗れ、宿敵のクライマックスシリーズ進出をお膳立てする形になった。試合後は「10本も安打を打たれたから、自分のチームより相手チームを助けてしまった」と反省。8月10日のDeNA戦(横浜)以来、勝ち星から遠ざかっているエースはまたしても日米通算100勝2018/10/10東京スポーツ詳しく見る阪神ファン「オーナー、いつ辞めるんですか」 リーグ最下位確定に“虎党”激高、ファン同士のケンカも多発
の“伝統の一戦”でも中継ぎ陣が炎上し、本拠地甲子園に詰めかけた虎党がイライラを爆発させた。9日の巨人戦に完敗した後、坂井信也オーナーは球場から迎えの車に向かう際、報道陣の問いかけに無言を貫いたが、気づいた阪神ファンから「オーナー、いつ辞めるんですか!!」と罵声を浴びた。スタンドも大荒れだ。滑り込みで2018/10/10夕刊フジ詳しく見る
2018/10/09
阪神・金本監督 巨人に力の差見せつけられ「長打力が課題ですね…」
勝目に向けて“7度目の正直”となった先発・メッセンジャーは、5回4失点でKOされ偉業は持ち越し。打線は大山の適時打などで一時は追いついたが、中継ぎ陣も崩れ、宿敵・巨人のCS進出をアシストする屈辱となった。17年ぶりの最下位確定に続く不名誉な記録更新に金本知憲監督(50)は「打力は差がはっきりとある。2018/10/09東京スポーツ詳しく見る
2018/09/24
広島アドゥワに同情の声 20歳誕生日まであと8日 ビールかけ参加は…
する声があがった。アドゥワは高卒2年目。23日までに49試合に登板し5勝2敗と、今季の中継ぎ陣の中でも中心的役割を担ってきた。優勝がかかった大一番で2番手として七回から登板。ソトに被弾したものの、今季の中継ぎ陣で大車輪の活躍を見せた若武者にネットも注目。アドゥワは現在19歳。10月2日が20歳の誕生2018/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/18
オリックス・福良監督 先発松葉に「5回3失点で十分」中継ぎ陣を信頼
◇パ・リーグオリックス5―3楽天(2018年9月18日京セラD)オリックスは2回、楽天に3点の先制を許すものの、直後の3回に打者一巡の攻撃で5得点のビッグイニングを作り逆転に成功。先発の松葉は5回3失点。その後を吉田一、沢田、山本、増井とつないでリードを守り切り快勝した。福良監督は「5点を取ったイニ2018/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
阪神・岡本、17日虎初先発
板してきた阪神・岡本が17日のDeNA戦(横浜)に先発する。15日は中継ぎ陣の調整から外れ、ブルペン投球やポールとセンター間のランニングなどを行った。香田投手コーチは「気になるところがあって(ブルペンで)投げたんじゃないの?」とけむに巻いたが、西武に移籍した榎田との交換トレード以来、初の先発となる。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見るソフトB千賀、西武との天王山初戦にまさか7失点 完敗4.5差に
5)が5回途中7失点でKOされた。中継ぎ陣も打ち込まれ、大量11失点。打線は快進撃を支えてきた好調の柳田と牧原がともにノーヒットに封じられた。ゲーム差は4・5に広げられたが、下を向いているひまはない。残り2戦を連勝し、望みをつなげる。■初回から3失点痛すぎる敗戦の責任を背負い、千賀が試合後、メットラ2018/09/16西日本スポーツ詳しく見るDeNA 22年ぶり20失点…先発・今永 3回途中6失点KO「チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」
◇セ・リーグDeNA4-20阪神(2018年9月16日横浜)DeNAの投手陣が計20失点と大炎上し、チームの今季ワーストを更新した。これまでの今季最多失点は6月27日の阪神戦(横浜)の16失点だった。20失点は96年8月27日のヤクルト戦以来、22年ぶり。先発・今永が2回1/3を6失点で今季最短KO2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
【DeNA】守護神山崎、9月初セーブ 2年ぶり30Sに王手
ーブ到達に王手をかけた。7、8回に中継ぎ陣が失点を重ね、5―4と1点差に迫られて迎えた9回のマウンド。先頭の菊池に四球を与えたが、丸を三振、鈴木を二邪飛、松山を二ゴロと、クリーンアップを封じ込んで勝利の瞬間を迎えた。9月に入って4試合目の登板で初めてのセーブ。3戦とも4点以上のリードでセーブのつかな2018/09/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/04
【中日】田島が…又吉が…9回6点リード守れず神宮で8連敗
(4日・神宮)中日の中継ぎ陣が6点リードを守れず、サヨナラ負けで鬼門の神宮で8連敗となった。2回までにビシエドの23号3ランなどで6点を奪うなど、8回終了時点で9―3と圧倒。先発のガルシアも7回3失点と、きっちり先発の役目を果たした。大誤算だったのは中継ぎ陣だ。9回にこの日昇格した田島が4点を失うな2018/09/04スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
阪神が甲子園連敗5で止める 金本監督「本当に長かった」
の連敗を5で止めた。1点を追う3回に広島先発・九里を攻略し、北條、伊藤隼、ナバーロの適時打で一気に逆転。その後も効果的に追加点を挙げ、中継ぎ陣も踏ん張って広島戦の連敗を6で止めた。金本監督は「本当に長かった。申し訳ない気持ちでいっぱい。詰まっていたものがスッキリした試合だった」と会心の勝利を喜んだ。2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【日本ハム】今季9度目の完封負け 栗山監督「こっちの責任。監督が悪い」
喫した。先発のマルティネスが来日後最短となる2回1/3を投げて7安打7失点でKOされると、中継ぎ陣も流れを止められず今季ワーストタイの11失点と崩れた。連勝は4でストップしたが、首位の西武も敗れたためゲーム差は1・5のまま。栗山監督は「こういう試合もある。こういう試合になるのはこっちの責任。監督が悪2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/16
【田淵幸一氏セ展望】阪神 過密日程がどちらに転ぶか注目
08の投手陣に昨季より穴がある。各チームとも、浮上のためには一にも二にも投手陣の整備。まず、エース格の投手が確実に白星を稼ぐこと。僅少差の試合をものにするために、中継ぎ陣の奮闘も必要不可欠だ。シーズン終盤のペナント争い。ここからは1つの四球であっても、その重みは全く違ってくる。巨人でいえば1点差試合2018/07/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/13
広島の対抗馬は阪神 ロサリオの一軍復帰後のお膳立てがカギ
を目指す上で得点力アップは不可欠。カギを握るのはロサリオだろうが、大事なのは扱い方だ。次に一軍へ昇格するときは失敗できない状況だけに上げたら必ず結果を出させることが重要。そこでポイントになるのが“お膳立て”だ。対戦相手の先発ローテの巡り合わせや中継ぎ陣の調子などを見極め、打てる確率が高い相手のときに2018/07/13東京スポーツ詳しく見る
2018/07/11
オリックス・金子 楽天戦通算30勝目
。「打線が5点を先制してくれた中、試合の流れ的にも、3者凡退のイニングをもっと作りたかったですし、ホームランはもっと注意しなければいけませんでした。序盤に球数が多くなってしまい、七回途中、苦しい場面で中継ぎ陣に回してしまいましたし、なんとか投げ切りたかったです」オリックスは今季80試合を終えても122018/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
ヤクルト、山田哲が初のサイクル安打達成も…中継ぎ崩れ今季3度目6連敗
回2失点と粘ったが、中継ぎ陣が崩れて六回に一挙6点を奪われ、今季3度目の6連敗を喫した。ヤクルトはカラシティー、巨人はヤングマンと、ともに今季加入の新助っ人が先発。カラシティーは一回一死一、二塁から巨人・岡本に適時二塁打を浴びるなど2点の先制を許した。しかし、その後は四回まで安打を1本も許さない気迫2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見るDeNA、4連勝で単独2位浮上 中日は荒木の代打弾も空砲
は逆転で今季2度目の4連勝。単独2位に浮上した。2点を追う七回、代打・佐野が値千金の4号2ランを放ち同点。さらに、ソトの適時二塁打で勝ち越した。1点リードの八回は砂田、九回は山崎康とつないで逃げ切った。中日は六回、代打・荒木の1号2ランで一時勝ち越しに成功。だが、中継ぎ陣が踏ん張れず3連勝を逃した。2018/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/27
西武・辻監督 無失点リレーの中継ぎ陣に「本当によくやっている」
首位・西武は27日のオリックス戦(メットライフ)で、恐怖の8番打者・中村剛也内野手(34)の2号ソロ、3号2ランで追いつき、延長12回の末、3―3で引き分けた。2位・日本ハムが勝ったためゲーム差は0・5と接近した。辻監督は「すごかったよね。ライトもあそこまで飛ばすし、レフトもすごかったし」と復調気配2018/06/27東京スポーツ詳しく見る
2018/06/21
阪神 交流戦最終戦は引き分け オリックスはパ勝率1位で1000万円獲得
手(仙台大)が、プロ初登板初先発で6回5安打1失点の好投。1点リードの八回に中継ぎ陣が踏ん張れず初勝利はお預けとなったが、上々のデビュー戦となった。打線は糸井嘉男外野手が孤軍奮闘。六回、一時は逆転の2点適時打を右前に運んだ。1点を追う九回には増井の初球直球を振り抜き、左中間へ同点の10号ソロ。6年連2018/06/21デイリースポーツ詳しく見るロッテ・井口監督 今後のキーマンに荻野を指名
2日からは西武を迎えての3連戦だ。交流戦を11勝7敗と勝ち越して、貯金を4月18日以来の「1」とした。井口監督が「いい形で(交流戦を)勝ち越すことができた」と振り返るように、リーグ戦再開へ弾みが付いた。先発陣はもちろん、中継ぎ陣もしっかりと整備されてきた。だが、交流戦18試合でチーム防御率は2・402018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/18
DeNA宮崎2発!飯塚、今季初勝利で2位浮上 西武は4併殺が響く
が敵失で出塁し、二盗も決めた1死二塁で、宮崎がバックスクリーン右へ13号2ランを放ち先制した。1点差とされたが、7回にも2打席連続となる14号ソロを右翼へ放った。8回には1死一、三塁で大石の暴投間に加点した。投げては先発の飯塚が5回を投げ5安打1失点で、今季初勝利。中継ぎ陣も西武打線を無失点に封じた2018/06/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/17
【日本ハム】栗山監督、07年以来の交流戦V逃し「しっかりと戦わなきゃいけなかった」
でストップした。1点を追う3回2死三塁から2番・大田の中前適時打で同点に追いついたが、先発の加藤が6回に3安打で2点を奪われて勝ち越されると、8回にも中継ぎ陣が崩れて2点を追加された。6回3失点の内容で今季6敗目(3勝)を喫した加藤について、栗山監督は「なんとか先に点を取ってあげたかった。(内容は)2018/06/17スポーツ報知詳しく見る
2018/06/13
【広島】岡田、8失点KO「守りきれず申し訳ないです」
喫した。岡田は初回に3点の援護を受けながら、2回に3ランを被弾。1点リードの5回には、2四球で1死一、二塁のピンチを招くと、2者連続適時打を浴び逆転を許した。5回途中5安打8失点で降板した右腕は「援護してもらったのにも関わらず、守りきれず申し訳ないです」と肩を落とした。中継ぎ陣も投壊を止められず、今2018/06/13スポーツ報知詳しく見る日本ハム・佑、ボロボロ“惨”十歳初登板…1イニング2被弾含む4回104球7失点
敗。今季2度目の先発となった斎藤佑樹投手(30)が、4回8安打7失点(自責6)と炎上し、今季初黒星を喫した。「試合を作れなかったのが一番。中継ぎ陣にも迷惑を掛け、またカードの初戦を任されたにもかかわらず、申し訳なかったです」6日に誕生日を迎えた斎藤にとって、30代初めての1軍登板。二回に先制を許すと2018/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
日本ハム栗山監督 4回7失点KOの斎藤に「審判との相性もある」
球と大荒れだったが、今回も「四球病」は克服できず5四球と乱調だった。チームも5―10で敗れ、4連敗となった。斎藤は「調子どうこうではなく結果的に失点してしまい、試合をつくれませんでした。中継ぎ陣にも迷惑をかけ、またカードの初戦を任されたにもかかわらず申し訳なかったです」と毎度毎度の反省コメント。栗山2018/06/12東京スポーツ詳しく見る
2018/06/11
西武、中継ぎ陣再編へ…武隈&平井抹消、ヒースと南川が昇格
えの増田がサヨナラ打を浴び、敗戦。辻監督は「やることをやって負けたのだから」と話したが、投壊状態の中継ぎ陣を再編することになった。防御率5・85の武隈、同5・82の平井が登録を抹消される。「2人はモヤモヤ投げている感じがする。気持ちがきていない」と指揮官。5月に加入したヒースと南川が1軍に昇格する。2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
【ソフトバンク】工藤監督、大敗に異例の日付けまたぎミーティング
福岡ヤフオクドーム)中継ぎ陣が大炎上しての逆転負けに試合後、異例となる日付けをまたいでのミーティングが行われた。工藤監督ら全首脳陣に加え、この日登板した投手陣、先発マスクの甲斐らが最後まで残った。まさかの“午前さま”に指揮官は報道陣に「気合を入れていきましょう」とハッパ。改めて内角攻めの必要性を説く2018/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
レイズまた奇策 元世界一守護神が2試合連続で先発登板
点で前日に続き、奇策は功を奏した。ロモは前日の試合でメジャー589試合目の登板にして初めて先発のマウンドに立ち、キャッシュ監督の期待に応えて初回を三者連続三振。18球を投げて勝利のバトンを“中継ぎ陣”に託し、チームを6連勝に導いた。前日まで大谷と投げ合う相手を発表していなかったレイズは、この日もベテ2018/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/12
阪神・高橋聡、左肩コンディショニング不良で抹消 状態上がらず「投げられません」
習中に違和感を訴え、中継ぎ陣と共に行うメニューを消化することなく、ベンチへ引き揚げていた。今季はここまで8試合に登板。前回6日の中日戦では1回を無失点に抑えていたが、防御率5・40と開幕から本来の調子ではなかった。金村投手コーチは「シーズンが始まってからも左肩の状態というのはよくなくて、投げていって2018/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
バレ残念…飛び過ぎ“看板越え”弾で賞金100万獲得ならず
号3ラン。2人のアベック弾は今季2度目だったが、中継ぎ陣が崩れて3連敗となった。バレンティンの一撃は、左中間席上の「一番搾り」の看板と照明の間へ消える推定150メートル弾。看板に当たれば賞金100万円とビール1年分を獲得できたが、越えた場合は対象にならない。「奥さんの誕生日。(先制点で)いいスタート2018/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/28
阪神・金本監督が指令!9連戦先発7回ノルマ 中継ぎにもGW休みを
手(23)ら先発陣に「7回ぐらい投げてくれたら」と猛ハッパ。マルコス・マテオ投手(34)が緊急帰国する非常事態に中継ぎ陣を酷使せず、試練のゴールデンウイークを乗り切る。青空の下、爽やかな風が吹く。こいのぼりの季節到来…いや、それはさすがにマズイ。金本監督が敵地のベンチに座りながら、サングラスの奥を光2018/04/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/23
【オリックス】日本ハムからFA移籍の増井、古巣スタッフにあいさつ&ファンにサイン
の投手に加え、野手や中継ぎ陣も休日返上で参加した。日本ハムからFA移籍した増井は「体動かしにと、あいさつに来ました」と日本ハムのスタッフへのあいさつ、ウェートなどを行った後、古巣のファンのサインに応じた。また、2年目右腕の山本が1軍合流。「結果を出すしかないので頑張ります」と話した。2軍では今季、62018/04/23スポーツ報知詳しく見る
2018/04/19
カープ緒方監督、今季初サヨナラに「全員でつかみ取った勝利」
延長十二回に下水流が決めた。試合後、緒方監督は「全員でつかみ取った勝利」とナイン全員をたたえ、こう続けた。「最後打った下水流も大したもんだけど、九回にああやってつないで、(田中)広輔が厳しいところで盗塁したし、キク(菊池)がああやって打ったし。中継ぎ陣もピンチを迎えながらもゼロで抑えてくれたから、最2018/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/11
広島・中村恭は五回途中4失点KOで2軍降格へ 先発陣の乱調止まらず4連敗
4回1/3でマウンドを降りた。約2年ぶりの1軍登板だった左腕はわずか1試合で2軍に逆戻りすることになった。連夜の先発陣の乱調に畝投手コーチも「そこ(先発)に頑張ってもわらないといけないのだが…」と頭が痛い様子。中継ぎ陣の負担も大きくなっており、シーズンは始まったばかりというのに早くも投手陣の台所事情2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトバンク・内川が2試合連発 デスパイネも一発 主軸が存在感示す
安打、3番の柳田も2安打1打点と主軸が存在感を示した。先発のバンデンハークは走者を置いて、セットからの投球が不安定。初回は150キロ超の直球で三者凡退に仕留めたが、二回以降、制球を乱し、4回0/3を6安打4失点と課題を残した。中継ぎ陣では、回またぎとなった2番手の2年目、田中が2回無失点も3安打3四2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
巨人、前カブス上原との契約合意を発表 10年ぶりに古巣復帰 夕方に都内で会見
の移籍先を模索したが決まらず、日本球界復帰を決断。5日の帰国後、巨人と水面下で交渉を重ね、10年ぶりの古巣復帰となった。上原はメジャー9年目の昨季は49試合に登板し、3勝4敗2セーブ、防御率3・98。巨人はカミネロ、マシソン以外の中継ぎ陣が未知数で、補強ポイントにも合致していることから上原の獲得を決2018/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
【広島】会沢&一岡のトークショーに徹夜組も…広島競輪場にファン500人
で、トークショーを行った。ユニホーム姿の熱心なファンが約500人も集まり、中には徹夜組も。今年106試合に出場し、ベストナインにも選出された会沢は「ベストナインは目標だったし光栄。自分の中ではMVPは中継ぎ陣だと思う。ただ、最後の最後に悔しい思いをしたので…」と、悲喜こもごものシーズンを振り返った。2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/19
球児さん教えて!阪神・尾仲「自分も真っすぐを武器にしているので」
所で行った。尾仲は阪神で話してみたい選手に藤川の名前を挙げた。「自分も真っすぐを武器にしているので、藤川さんに真っすぐをどういう感じで投げているのかを聞いてみたいですね」。今季は阪神戦での登板はなかったが「中継ぎ陣は結構すごいボールを放っている人が多かったので、常に見てました」とベンチから観察してい2017/12/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/08
オリから海外FAの平野、タイガースが獲得に動く 米記者伝える
のクリス・マコスキー記者がツイッターで伝えた。タイガースの中継ぎ陣は、メジャー現役最多の437セーブを誇るフランシスコ・ロドリゲスが振るわず、6月に戦力外通告。新たに守護神に抜てきされたジャスティン・ウィルソンが7月にカブスへトレードされるなど、来季に向けてブルペンの補強が急務となっている。平野に関2017/12/08デイリースポーツ詳しく見るオリから海外FAの平野、タイガースが獲得に動く 米記者伝える
のクリス・マコスキー記者がツイッターで伝えた。タイガースの中継ぎ陣は、メジャー現役最多の437セーブを誇るフランシスコ・ロドリゲスが振るわず、6月に戦力外通告。新たに守護神に抜てきされたジャスティン・ウィルソンが7月にカブスへトレードされるなど、来季に向けてブルペンの補強が急務となっている。平野に関2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/30
阪神・香田投手コーチ、完投数UPへ先発奮起期待
、虎の先発陣では秋山が2完投、能見1、メッセンジャー1の計4完投だったが、中継ぎ陣で60試合登板が5投手とブルペン陣に負担も…。「(中継ぎで)連投が続いているときにホールド、セーブ機会であっても最後まで(先発が)頑張るということもあるかも。先発陣の強さがあればありがたい」と、先発陣の奮起に期待した。2017/10/30サンケイスポーツ詳しく見るアストロズ守護神失格!指揮官が試合前に中継ぎ陣の配置転換を明言
「ワールドシリーズ第5戦、アストロズ-ドジャース」(29日・ヒューストン)対戦成績2勝2敗で第5戦を迎えるアストロズのAJ・ヒンチ監督が試合前の会見で不振の抑え、ケン・ジャイルズ投手の配置転換を明言した。同投手はここまでポストシーズン7試合に登板し、0勝2敗2セーブ、防御率11・74。7回2/3を投アストロズ アストロズ-ドジャース アストロズ守護神失格 ジャイルズ投手 ソロ弾 ヒンチ監督 ポストシーズン ワールドシリーズ 中継ぎ陣 勝ち越し打 対戦成績 投手 指揮官 試合 適時打 配置転換 防御率 AJ2017/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
楽天、自慢の救援陣が奮投!福山「勝ってよかった」
ちはだかった。4年連続65試合以上登板の“鉄腕”福山が七回二死二塁でマウンドに上がってピンチを断ち切ると、回をまたいで八回も無失点。九回は守護神・松井裕が3人で退けた。「勝ってよかった」と福山。松井裕は「中継ぎ陣が踏ん張っているので、同点にされるわけにはいかなかった。ブルペンの結束は固いです」と胸を2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/19
楽天・嶋、千金の千賀撃ち!両チーム初タイムリーが決勝打に
の投じた内角低め154キロの速球を楽天・嶋のバットが捉える。「先発の辛島、中継ぎ陣が一生懸命投げてアウトを積み上げていたので、何とか応えたいと思って打席に入りました」。そんな思いを乗せた打球は左中間を抜ける適時二塁打に。嶋は二塁ベース上で両手を叩いて喜びを表現した。3―2で勝利した第1戦に続き、この2017/10/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/01
ホークス工藤監督「ここで使えない人間はCSで使わない」 救援陣“崩壊”
指揮官に、報道陣から中継ぎ陣についての質問が飛んだ瞬間だ。3秒間ほど深呼吸するように「間」を置くと、一気に厳しい言葉をまくし立てた。「まあ、ちゃんとそれぞれが反省しているとは思いますけど。これはいつも言っているように、消化ゲームではないので。ここで使えない人間はCSでは使わない。それはベテランだろう2017/10/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤクルト93敗目 47年ぶり球団ワーストにリーチ、真中監督嘆き節
封じられ、真中満監督は「いつもやられている」と、天敵右腕に対して嘆き節だった。七回には中継ぎ陣から2死満塁と好機を作ったものの、あと1本が出なかった。連敗は6まで伸び、借金は今季ワーストの49と負の数字が並ぶ。4試合を残し、1970年に記録した球団敗戦記録のワーストタイまで、あと1となってしまった。2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/22
リリーフ陣の踏ん張りがあってこその“逆転の鯉”
強い攻撃はもちろん、中継ぎ陣の踏ん張りも大きく影響した。畝投手コーチは「個々が自分の役割をしっかり分かって与えられた場所で力を十分に発揮してくれた」と振り返る。今季はジャクソン、中田、一岡、今村、中崎の5人が50試合以上に登板し、抜群の安定感を誇った。他にも先発から中継ぎに回った九里をロングリリーフ2017/09/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
広島M1 逆転勝ちも“吉報”届かず球場ため息
3失点で踏ん張ると、中継ぎ陣も粘りの投球。最後はバティスタが8回に勝ち越し犠飛を放った。試合後は球場で甲子園の戦況を見守ったが、阪神と巨人が引き分けたためマジック「1」止まりに終わり、胴上げはお預け。歓喜の瞬間は16日に持ち越しとなった。阪神の負けがなくなった瞬間、マツダスタジアムが大きなため息に包2017/09/14東京スポーツ詳しく見る
2017/09/13
【DeNA】飯塚、プロ最短1回KO!7安打6失点に「中継ぎ陣と野手の方に申し訳ないです」
◆広島―DeNA(13日・マツダスタジアム)DeNAの3年目右腕・飯塚悟史投手(20)が初回に7安打を集中されて6失点を喫し、プロ最短となる1回でKOされた。宮崎の適時二塁打で2点の援護をもらって上がった初回のマウンドは、先頭の田中にいきなり左翼席に運ばれると、続く菊池にも左翼線二塁打を浴びた。丸、2017/09/13スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
ホークスのサファテ8月月間MVP 「中継ぎ陣全体の賞」
僕なのか分からない。中継ぎ陣全体の賞だと思う」と驚いていた。8月は1勝1敗11セーブ、防御率1.46で奪三振率は驚異の14.6。31日の日本ハム戦で自身の持つリーグ記録を更新する44セーブ目を挙げた。9日から続く連続試合セーブは、2005年三瀬、07年馬原の球団記録(9試合)を塗り替え「13」とし継2017/09/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/26
巨人・高橋監督、新人右腕に「いい経験にしてくれればいい」と成長促す
となる中で、四回に石川の適時二塁打などで3点をかえす粘りを見せたが、終盤に中継ぎ陣が追加点を許した。3回5失点で降板した新人右腕に、高橋監督は「あまりいい結果にはならなかったが、いいボールも中にはあったと思う」とし、「ここからの選手ですから、いい経験にしてくれればいい」と糧としての成長を促していた。2017/08/26デイリースポーツ詳しく見る【日本ハム】加藤、立ち上がり3失点も持ち直す…勝ち投手の権利得て5回降板
守備の失策が絡みいきなり3失点したが、2回以降は毎回得点圏に走者を許しても粘りの投球で本塁は踏ませず、5勝目の権利を持って中継ぎ陣に後を託した。それでも、左腕は「初回に援護してもらった直後に、ああいう投球をしていてはいけないですね。粘ることはできましたけれど、1イニング三者凡退が1度もなくて5回で12017/08/26スポーツ報知詳しく見る
2017/08/23
骨折のオリックス・西 中継ぎ陣の負担考え続投…ブログで心境吐露
「オリックス5-2日本ハム」(22日、ほっともっとフィールド神戸)打球を受け左手大菱形骨骨折で4週間の固定が必要と診断されたオリックス・西勇輝投手が22日夜にブログを更新。今季終盤の復帰を宣言した。「こんばんは」というタイトルで「突然のアクシデントでぼくはびっくりしてます。一瞬取れるとおもったんです2017/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【オリックス】阪神から移籍の金田が3回無失点で移籍後初勝利 ドラ5ルーキー小林も好投
負けず、オリックスの中継ぎ陣がゼロ封リレーを演じた。初回に先発の西が左手首付近に松本の打球を受け、1回2失点で降板。しかし、後を継いだ移籍1年目の金田が、3回無失点5奪三振と流れをつくると、続くドラフト5位ルーキーの小林も2回無失点と好投した。そしてヘルメン、近藤、平野の勝ちパターンでつなぎ、チーム2017/08/22スポーツ報知詳しく見る
2017/08/17
ヤクルトが巨人に辛勝 真中監督はミス挽回した山田を称賛
近藤一樹(34)から中継ぎ陣は無失点リレー。打線も少ないチャンスをものにした。真中満監督(46)は「近藤をはじめとして中継ぎがよく投げたと思います」と話した。また6回二死満塁の場面では陽岱鋼外野手(30)の中堅へ抜けそうな打球を山田哲人内野手(25)が好捕しピンチを切り抜けた。指揮官は「よく守りまし2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/10
ソフトバンクの東浜がハーラー単独トップの12勝目 柳田が27号先制3ラン
ズン最多勝利はこれまで9勝の5年目右腕はこの試合、6回1/3を投げ、7安打5失点も打線の援護と中継ぎ陣の力投で白星をつかんだ。打線は初回、4番の柳田がセンターバックスクリーンへの特大27号3ランで先制。1点差となった四回には、上林、明石の連続適時打で3点を奪った。三冠王も狙える位置にいる柳田は、「(2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/04
【ソフトバンク】西武特急止められず…工藤監督「きょうは我慢の日」
の4球団に全勝して臨んできた相手に対し、4回を終えて1点リードの展開。9連戦の谷間で先発した寺原も4回途中まで1失点で踏ん張ったが、この日は中継ぎ陣が計算違いだった。2番手のモイネロ、岡本で7失点。試合の流れを手放し、敵地では3連敗となってしまった。2位・楽天とは再び1・5ゲーム差。工藤監督に悲観的2017/08/04スポーツ報知詳しく見る
2017/07/31
ソフトバンク4連勝 今季最多貯金30 首位楽天とマイナス0・5差 日本ハム60敗
を勝率では上回れず、その差はマイナス0・5ゲームとなった。先発全員安打をマークした打線が3点ビハインドの三回、上林の10号3ランなど5安打を集中して5点を奪っての逆転勝ち。先発の松本裕は4回2/3を5安打3失点で降板したが、中継ぎ陣がリードを守り切った。日本ハムは打線は初回、レアードが先制の23号ソ2017/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/22
ヤクルト14連敗でストップ!真中監督「プロなので1つ勝っただけで喜んじゃいけません」
5回2失点で3勝目。中継ぎ陣も踏ん張った。湿りがちだった打線も上向きムードだ。初回、立ち上がりが不安定な阪神先発・能見篤史(38)を攻めた。先頭・坂口が四球を選び、荒木の三ゴロで走者を進めるなど二死二塁とすると、この日から4番に入った山田哲人内野手(25)が左中間へ先制の15号2ラン。「甘いボールを2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/07/19
【決勝打一問一答】広島・新井「阪神のすばらしい中継ぎ陣から点が取れて嬉しいです」
し適時二塁打を放ち、勝負強さを発揮。40歳のベテランはヒーローインタビューで充実感を漂わせた。--重要なところで2度も集中力を発揮されました「チームメートがチャンスを作ってくれましたし、阪神のすばらしい中継ぎ陣から点が取れて嬉しいです」--しかも、前半は1安打と圧倒されていたじゃないですか。この集中2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/08
DeNA新助っ人エスコバーは投げる前から“お荷物”扱い?
ッチングを見せると、中継ぎ陣も次々と点を取られ、終わってみれば大量10失点。ラミレス監督は「(五回までに)7点取られて苦しくなった」と振り返った。阪神の2ケタ得点での勝利は6月6日のオリックス戦以来。首位広島(405得点)とはチーム得点が100点以上も少ない貧打の阪神(289得点)にボコボコにされて2017/07/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/07
楽天・福山なぜ打たれず? 33試合「防御率0.00」の秘密
ロ」行進を続けている。チームは首位陥落の危機にさらされる中、球宴明けからは6連戦が待ち受けている。中継ぎ陣の踏ん張りが今後の明暗を分けるともいわれる中、「ミスター0」の存在は大きい。本人は「数字は全然気にしていないし、興味がない」と意に介さないが、昨季はリーグ最多の69試合に登板。14、15年はいず2017/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/06
広島2戦連続零敗でも余裕アリ 打線湿ってる?20イニング無得点も7差変わらず
ロに封じられた。ただ、2位・阪神とのゲーム差は「7」で変わらず。慌てる必要は全くない。気持ちを新たにし、同一カード3連戦3連敗だけは回避する。1点が遠かった。スコアボードに並んだ9個の「0」。菅野を攻略できず、中継ぎ陣からも本塁を奪うことができなかった。4安打無得点で、2年ぶりの2試合連続完封負け。2017/07/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
2017/06/06
楽天が今季2度目の連敗 DeNAは筒香ら主軸3人が一発攻勢で完勝
先発の辛島が初回からDeNA打線につかまり、わずか2回を6安打3失点でKO。中継ぎ陣もその勢いを止められず、打線も5安打11点と沈黙。4月21日以来、今季2度目の2連敗を喫した。一方、DeNAは主軸のロペス、筒香、宮崎がそろって本塁打を放つなど打線が活発。初回、桑原の先頭打者弾と筒香の2ランで3点を2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/05
近大・小寺、初戦敗退を反省 「変な空気の中で気持ちの整理ができなかった」/全日本大学野球
った。先発・小寺兼功投手(3年)が一回から3連続四死球で一死満塁としてから先制の左前適時打を浴びると、なおも満塁からボークで2点目を献上。中継ぎ陣もピリッとせず五回までに4点を取られた。打線は0-3の五回に1点を返し、六回以降の4イニングでは3度も得点圏に走者を置いたが、チャンスをものにできたのは22017/06/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
巨人・高橋監督が大量8選手の入れ替え決断 クルーズ、西村らが昇格
場選手登録。不安定な中継ぎ陣の強化も図り、西村健太朗と篠原慎平の両投手が昇格した。代わって降格となったのは抑えを務めていたアルキメデス・カミネロ投手、山本泰寛内野手、中井大介内野手、立岡宗一郎外野手の4選手。カミネロは0勝2敗13セーブ、防御率1・96の好成績を残していたが、外国人4枠からはじき出さアルキメデス・カミネロ投手 クルーズ クルーズ内野手 中井大介内野手 中継ぎ陣 入れ替え決断 出場選手登録 外国人 外野手 大量入れ替え 山本泰寛内野手 巨人 投手 立岡宗一郎外野手 篠原慎平 西村 西村健太朗 選手 防御率 高橋由伸監督 高橋監督2017/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
【ヤクルト】中継ぎ陣崩壊!最多タイの借金8
・京セラドーム大阪)中継ぎ陣が崩れ、借金が今季最多タイの8となった。1点ビハインドの7回から2番手で近藤がマウンドへ。ポテンなど不運な安打に四球も絡み、6失点。続く平井も止められず、この回打者12人による7点の猛攻を浴びた。「不運といっても、次の打者で切り替えて一つ一ついかなければいけない」と近藤。2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
ヤクルトは原樹理の好投が光明 真中監督「来週も含め十分先発としていける」
ら連打を許し二死一、三塁のピンチを作ったが、三走・ゲレーロの走塁死でピンチをしのぎ、7回3安打無失点で中継ぎ陣にマウンドを託した。「ピンチもありましたが、粘り強く一人一人打者に向かっていけました。先週ほど調子は良くなかったが、一球一球意図を持って丁寧に投げられたことは良かった」19日の阪神7回戦(神2017/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/22
マーリンズ・田沢、胸部診察のためチーム離れてマイアミへ
サンゼルス遠征中のチームを離れて本拠地のマイアミへ戻った。本拠地開催の17日の試合前にDL入りが発表された田沢は、その後もチームの西海岸遠征に帯同。この日も含め、連日、他の中継ぎ陣とともに早出練習に参加し、ストレッチやキャッチボールなど約30分のメニューをこなしてきた。ニエベス投手コーチは、田沢の復チーム ニエベス投手コーチ マイアミ マーリンズ・田沢 ロサンゼルス遠征 中継ぎ陣 故障者リスト 早出練習 本拠地 本拠地開催 田沢 田沢純一投手 肋軟骨炎症 胸部診察 西海岸遠征 診察 DL DL入り2017/05/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
DeNA・平良、2回6失点降板で反省「中継ぎ陣に申し訳ない」
鈴木の右中間への適時二塁打など、5本の長単打(1四球)を浴びるなど4失点。二回には丸に7号2ランを許し、2回6失点で降板となった。「先制点をもらって、いい勢いでいきたかったけど、中継ぎ陣に申し訳ないです。早い回に大量失点してしまいました」広島の強力打線との対戦とあって、失投には気をつけていたが、「厳2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/16
巨人自慢の投手陣 なぜ広島にだけボコボコに打たれるのか
ニングで6点を失った中継ぎ陣がこの日も炎上。終わってみれば1-8の大敗である。これで広島戦は4連敗。1勝7敗と一方的で、投手陣は計56失点とボコボコだ。高橋監督は「言われなくても分かっている。(中継ぎ陣は)その選手がベストを尽くしていくしかない。選択しているのはこっちなので、我々にも問題があるかもし2017/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/15
由伸巨人 投壊止まらず対広島8戦56失点 中継ぎボロボロ
み、防御率も6・62。2戦連続で中継ぎ陣の失点が目立ち、高橋監督は「誰を使う、どこで生かすかを選択しているのはこちらなので、そこは問題があるのかもしれない」と表情を曇らせた。2点を追う終盤からの反撃態勢を、中継ぎ陣は作れなかった。先発・田口は6回3失点で降りたが、2番手以降が七、八回に計5失点。1-2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/14
スライドの巨人マイコラス 広島戦雨天中止で弾くソロバン
違い、東京からの当日移動だった。広島は6日の9点差逆転負けの傷を癒やす間もなく、チーム防御率4・11と投壊が止まらない。特に中継ぎ陣は登板過多になっており、緒方監督は「中継ぎ陣だけじゃなくて、野手陣も東京から移動してきたところだったから、いい休養になった」と中止を歓迎した。今季の対戦成績1勝5敗と分2017/05/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/27
【阪神】藤浪、甲子園で380日ぶり勝利も反省しきり
ンフルエンザによる離脱から復帰登板となったこの日、初回から2四球と制球に苦しみ、5回には筒香にバックスクリーン右への一発を浴びた。2回までに4点の援護をもらいながら5回2失点(自責1)で降板。中継ぎ陣の奮闘もあって今季2勝目をつかんだが「良かった点…。ゲームを壊さなかったことぐらいですね」と反省しき2017/04/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/24
【日本ハム】中田復帰でも泥沼の8連敗…栗山監督「勝つためにやっている」
。栗山監督は悔しさを押し殺し「勝つためにやっている」。流れを変えないといけないよね」と言葉をつないだ。昇格させたばかりの中田、大田、6年目内野手・松本の3選手をいきなりスタメンで起用。5回には松本の中前適時打で一時勝ち越しにも成功した。しかし、6回に先発メンドーサが一気に崩れ、中継ぎ陣も失点を繰り返2017/04/24スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
執念継投0封リレー 三塁踏ませず
中継ぎ陣の奮闘が劇的なサヨナラ勝ちを呼び込んだ。6回途中の嘉弥真から5投手の無失点リレー。三塁を踏ませることなく、そろって安定した投球を見せた。工藤監督は「中継ぎ陣が0で抑えてくれて、よく頑張った日だと思う」とたたえた。執念の継投にリリーフ陣が応えた。7回途中からは森が回をまたいでの好投。9回は今季2017/04/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/21
DeNA・井納、また勝てず無念の表情…七回崩れ3失点
敗、20日、マツダ)井納は六回まで無失点。七回二死一、二塁で迎えた打席では幸運な右前適時打を放ち、自らのバットでリードを広げたが、その裏に同点とされて、一死一塁で降板した。「中継ぎ陣に感謝します。イニング途中の交代で情けなかったです。(七回の)先頭打者を出塁させたことが反省です」と無念の表情だった。2017/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/14
メヒアが起死回生の逆転弾 九回2死フルカウントから一撃
に4連勝をもたらした。試合はロッテ・二木が、西武・菊池との息詰まる投手戦。二木が今季初登板を7回4安打1失点。中村の3号ソロによる最少失点に抑えれば、菊池も負けじと7回6安打2失点で中継ぎ陣へマウンドをそれぞれ譲った。1点差のまま、九回を迎えたが、ロッテの守護神、益田をメヒアが打ち砕いた。一発で試合2017/04/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/08
DeNA・クライン、4回2/3で4失点KO…ラミ監督「タフな試合」
降板。登板過多気味の中継ぎ陣、須田と進藤が打たれ、逆転負けを喫した。ラミレス監督は「タフな試合だった。先発投手には6、7回は投げてほしい。あす(8日)からの鍵になる」と厳しい表情。2勝5敗の5位で、最下位の中日に0・5差まで迫られた。五回途中4失点で降板のDeNA・クライン「(4失点した三回に)ビッ2017/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
中継ぎ陣4人、無失点リレー
可能性がある状況で、中継ぎ陣が好投した。6回に2番手で登板した五十嵐から寺原、嘉弥真、守護神サファテの4投手がいずれも無失点。寺原以降の3投手は巨人打線に安打を許さなかった。五十嵐は6回無死一、二塁を切り抜け「内容は別として、これまでとは違う感じの良さがあった」と納得顔。7回を3人で片付けた寺原は、2017/03/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/05
【巨人】由伸監督、終盤は“変則方程式”で「場面や調子によってこっちが考える」
よってこっちが考える」とし、9回に上がる守護神までの2イニングを3~4人で回す構想のようだ。中継ぎ陣の層が厚くなったからこそ、ぜいたくに使える。カミネロ、森福ら新戦力が加わったことで、指揮官は「みんなが調子良ければ誰かを休ませることができる。それが一番いいと思う」とも披露。連投による疲れからパフォー2017/02/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/08
ヤクルト・山中が競輪トレ 「お尻を使うのでいいトレーニング」
)、熊本出身の楽天・大塚とともに約2時間の練習を行った。「下半身を使って投げることがテーマ。上半身で投げると、早くバテてしまう。競輪は腹筋から下の筋肉しか使わない。お尻にも“きて”いますが、投球もお尻を使うのでいいトレーニングになりました。昨年は中継ぎ陣に負担をかけたので、できれば完投数を増やしたい2017/01/08サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/16
ロッテ・南4000万円でサイン&女児誕生 妻は元「メロン記念日」柴田あゆみ
は声を上ずらせながら言った。「上がりました。約3倍です」。昨季、1軍での登板はなし。それが今季は57試合に登板して5勝4敗、16ホールドで防御率は2・74。右の中継ぎとして、特に夏場から他の中継ぎ陣が離脱するのを横目に、益田とともに苦しい投手陣を支えた。「今年は投げなきゃクビになるという気持ちでやっ2016/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/23
楽天がハーバード大卒の中継ぎ右腕、新助っ人ハーマン獲得へ
したことが22日、分かった。近日中に発表するとみられる。ハーマンは、名門ハーバード大を卒業した異色の中継ぎ右腕。今季はフィリーズで14試合に登板し、1勝2敗、防御率8・40だった。メジャー通算では109試合に登板し、5勝3敗1セーブ、防御率4・72。楽天では、手薄な中継ぎ陣を埋める働きが期待される。2016/11/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/31
ラミレス監督「ブルペン強化」を訴え DeNA来季Vへ日本S教訓に
場で「ブルペンを強化したい」と訴えた。日本シリーズをテレビ観戦して得た教訓だった。CSで負けた相手・広島が、日本ハムに敗れた。「ジャクソンで3つ、中崎で1つ負けた。先発陣は結果を残した中でリリーフでやられた」と分析。一方、日本ハムは劣勢でも試合を壊さない中継ぎ陣が目についた。「1イニングか、最大でもアレックス・ラミレス監督 ブルペン ブルペン強化 ベイスターズ総合練習場 ラミレス監督 リリーフ リリーフ陣 リーグ制覇 中継ぎ陣 先発陣 教訓 日本シリーズ 日本ハム 日本S教訓 来季 DeNA DeNA来季V2016/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/05
寺原が休日返上で練習 「休んでいられる立場でもない」
スタ宮城)に同行した中継ぎ陣もこの日まで完全オフの予定だったが、ヤフオクドームを訪れ、軽めのランニングやキャッチボールを行った。「少しでも体を動かしておきたかった。2日も休んでいられる立場でもないですしね」。今季は登板14試合と不本意な一年を送っただけに、CSへ気合を入れている様子だった。=20162016/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/30
【DeNA三浦手記】ちょっと前の広島に似ている…近い将来、優勝できる。絶対に
も外野の選手も集まってくれて。目には涙をためてくれていた。リリーフカーが出てきた後ろで、中継ぎ陣がブルペンから出て手を振ってくれたのもちゃんと見えたよ。本当に感謝しかない。改めていいチームになったなと実感する。投手陣でいえば、ローテーションが組めない、組めないと言われてたのが余ってるんだもん。俺がい2016/09/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/17
ソフトバンク・和田がハーラー単独トップの15勝目 糸井は52盗塁でトップ
5回5安打2失点でマウンドを降りたが、中継ぎ陣が得点を許さず、勝ち星で並んでいたロッテ・石川に1差を付けた。打線は初回、中村晃、松田の適時打で2点を先制。三回には内川の適時二塁打で加点した。1点差に迫られた六回には松田の24号ソロが飛び出し、2点差とし、八回には内川の18号ソロで突き放した。4番・D2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
広島自慢の中継ぎ陣“カピバラ3兄弟”0封リレー
ジアム)カープ自慢の中継ぎ陣“カピバラ3兄弟”が中日打線に流れを渡さず、試合を締めた。広島の先発・薮田和樹投手の後を受けた今村猛投手、大瀬良大地投手、一岡竜司投手が無失点リレー。今村は「運頼みの部分もあったが、結果がついてきている」と表情に充実感がにじんだ。まずは七回からマウンドに上がった今村が、無カピバラ カープ自慢 マツダスタジアム 一岡 一岡竜司投手 中日 中日打線 中継ぎ陣 今村 今村猛投手 兄弟 充実感 大瀬良 大瀬良大地投手 失点リレー 封リレー 広島 広島自慢 無死二塁 自慢 薮田和樹投手 運頼み2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/02
4日楽天戦先発へ 山田
が先発予定だったが、中継ぎ陣に疲れが見えることもあり、首脳陣がリリーフ陣を再整備。この日の西武戦でもベンチ入りした岩崎がブルペン待機することになったため。山田は今季2試合の先発で1勝。8月23日に中継ぎ要員として1軍昇格後は、同27日のロッテ戦で救援登板して2回1失点だった。=2016/09/02付2016/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/28
「無理をしない」赤ヘル このまま「馬なり」でゴールへ一直線
「負けて強し」を印象づける内容。6回で6点リードされるも、8回に1点、9回に3点を返し、最後は「一発出れば同点」というところまで粘った。緒方監督の起用法は余裕たっぷりで、4番のベテラン・新井を7回で早々にベンチに下げて休ませれば、勝ちパターンの中継ぎ陣もお休み。その一方で、今季一軍初昇格の梵を8回に2016/08/28東京スポーツ詳しく見る
2016/08/21
DeNA山口 139球8勝 第2子長男誕生に発奮
39球を投げ、8回1/3を1失点の力投でチーム最多の8勝目を挙げた。「最後まで投げきりたかったが、中継ぎ陣に感謝です」。この日の試合前、第2子となる長男が誕生したという連絡を受けた。「自分の子供が生まれたので、何としても勝ちたかった。個人的なことだけどうれしい」と話し、誕生祝いとなった白星を喜んだ。2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
DeNA勝利! 中継ぎ陣の信頼物語…7日からは山崎康が復帰も
みえるため、休養日となった6日の中日戦で、中継ぎ陣が一丸となった。七回から登板した2番手・加賀が味方の失策がありながらも、中堅・桑原のファインプレーにも助けられて無失点。八回は須田。3者凡退の完全投球で「最高の仕事ができたと思う。加賀さんといい流れを作れた。(山崎)康晃が九回を投げてくれないと困る。2016/08/06サンケイスポーツ詳しく見る【由伸監督談】中継ぎ陣「みんな、きつい場面で本当に頑張ってくれた」
。今日もいいゲームができたし、また明日に向けてやっていきたい。今日はみんなが頑張ってくれた」―5回から中継ぎ陣が踏ん張った。「みんな、それぞれきつい場面だったと思うけど、本当に頑張ってくれた」―7回1死満塁で山口好救援。「右打者が出てくるのは分かっていたけど『ここは何とか山口で』というところだった」2016/08/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/30
巨人・矢貫、移籍2年目の決意「貢献して初めて来た意味がある」
へ先発投手陣はもちろん、中継ぎ陣の安定も不可欠。そんな中、移籍2年目の矢貫俊之投手(32)が中継ぎ陣の一角として1軍定着を目指す。昨年6月に日本ハムからトレードで加入した190センチの長身右腕。昨季の登板はわずか3試合だった。今季は沖縄キャンプから1軍に合流したが、オープン戦で6試合に登板し防御率72016/06/30デイリースポーツ詳しく見る広島、32年ぶり12連勝ならず…中村恭が4回4失点
らなかった。先発した中村恭平投手(27)が4回7安打4失点と粘れず、打線も8安打2得点と及ばなかった。32年ぶりの12連勝を目指した広島だったが、投打に一歩及ばなかった。今季7度目の先発となった中村恭が4回4失点で降板し、試合の主導権をヤクルトに握られた。中継ぎ陣が踏ん張ったが、九回に今村が山田に犠2016/06/30サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/17
巨人 菅野6回2失点も勝てず 高橋監督「また援護できなかった」
6年6月17日東京D)巨人はエース菅野が6回6安打2失点で降板すると、計6人の投手を投入しながら5失点で敗戦。連勝が2で止まった。高橋監督は「また援護することができなかった」と防御率0点台ながら白星に恵まれないエースに申し訳なさそうに一言。中継ぎ陣についても「何とか踏ん張ってほしかった」と悔やんだ。2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・栗山監督、先発ローテ再編を示唆「チームを動かすため」
め、中田ら主力野手や中継ぎ陣を除く選手が汗を流した。栗山監督は「チームを動かすための変革。何か大きなことを起こさないと」と交流戦後の先発ローテーションの再編を示唆。7月1-3日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)を見据え、火曜日に固定されていた有原を24日のオリックス戦(ほっともっと)にまわし、大谷を2016/06/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
ソフトバンク和田リーグトップ8勝!6年ぶり思い出の神宮で粘投
フトバンクの和田が七回途中2失点と何とか試合を作り、リーグ単独トップの8勝目を挙げた。前半は、粘りの投球。三回2死満塁の窮地ではバレンティンを内角速球で空振り三振に仕留め、四、五回を三者凡退に封じた。六回に山田に低めの変化球をバックスクリーンへソロ被弾。七回を投げきれず、124球で中継ぎ陣に託した。2016/06/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/15
日本ハム有原今季初完封に栗山監督絶賛 「本当にほぼ完璧だった」
23)の快投を褒めちぎった。6連戦初戦を託し、三塁を踏ませず、5安打無四球完封。最後まで一人で投げきる、129球の力投で、中継ぎ陣を温存できた。今季、節目の10試合の先発で「疲れて、苦しい時期。球数も結構いってたのでいろいろ考えたけど、本当にほぼ完璧だったよね。素晴らしかった」と勝利をもたらす投球に2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
西武がラッキー7に一挙5点で逆転 メヒアが20号3ラン
ドーム)西武が巨人の中継ぎ陣を攻略し、メヒアの20号3ランなど、七回に一挙5点を挙げて逆転に成功した。巨人は1点リードの七回、先発の大竹から左腕の山口へスイッチ。山口は先頭の代打・竹原を中飛に打ち取ったが、そこから木村昇に二塁打、金子侑に三塁打、秋山に二塁打と3連続長打を浴び、逆転を許して、さらに栗2016/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/03
元中日チェン「イチローさんじゃなかったらヒット」 窮地救った2美技に感謝
リードの七回途中に走者を残してマウンドを降りたが、中継ぎ陣が踏ん張り切れず4勝目はならなかった。しかし試合後はピンチを切り抜けたイチローの美技に感謝した。六回まで相手打線を無安打に抑える快投。しかし、試合後のチェンは開口一番、「ノーヒットとは言えないです。イチローさんに2つ捕ってもらって、それでノー2016/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/25
広島が3連勝で首位堅守
守した。巨人先発の田口の立ち上がりを攻め、初回に丸、新井の連続適時二塁打で2点を先制すると、1点差とされた六回には田中が3号、鈴木が5号のそれぞれ3ランを放つなど一挙7点を加えた。投げては先発の野村が5回1/3を1失点で5勝目を挙げた。巨人は山口、田原の中継ぎ陣も失点を重ね、今季初の4連敗を喫した。2016/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/24
【阪神】金本監督「孝介、ゴメス、トリの3人が調子を上げてくれないと」…試合後一問一答
阪神(24日・神宮)中継ぎ陣の乱調もあり何とかヤクルトに辛勝した金本阪神。交流戦前の関東6連戦の初戦を制し貯金1の3位タイに浮上した。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―最後の最後まで試合がもつれた。「毎回、ヒヤヒヤですよ。たまにはすんなり勝ちたい」―7回に原口に効果的な一発が出た。「あれは効2016/05/24スポーツ報知詳しく見る
2016/05/18
【阪神】金本監督「きょうのヒーローは石崎でしょう」…試合後一問一答
ブをマークするなど、中継ぎ陣の踏ん張りで競り勝ち1日で勝率5割復帰。金本知憲監督(48)の試合後の一問一答。(テレビインタビュー)―1点差の逃げ切り。最後は復帰後、初セーブの藤川が締めた。「今日はドリスとマテオがちょっと体の状態が良くない。どうやり繰りするのかいろいろ香田コーチと矢野コーチと考えて出2016/05/18スポーツ報知詳しく見る
2016/05/12
カープ勝利の方程式崩壊 中継ぎ陣踏ん張れず
日、神宮球場)広島は中継ぎ陣が踏ん張れず、痛いサヨナラ負けを喫した。3-1の七回から九里に代わって登板したヘーゲンズが、バレンティンに右中間席へ11号ソロを被弾し1点差。3-2で八回を託されたジャクソンも四球をきっかけに1死一、三塁とピンチを招くと、川端の投手強襲となった一ゴロの間に同点を許した。32016/05/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/11
西武 12日にC・C・リーと十亀2軍降格…佐藤の先発めどで
手で登板したが、3連打を浴びてわずか1/3回で降板した。中継ぎ陣が手薄ということもあった大きな期待をされて今季から新加入したが、15試合で防御率7・43と結果を残せていなかった。一方、十亀は先発として7試合で1勝2敗(防御率7・04)と精細を欠いており、処遇が持ち越しになっていた。11日に4年目左腕2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る