軍定着
2019/03/24
ヤクルト・広岡、金子撃ち!先制の適時二塁打
金子の直球を捉え、左中間に先制の適時二塁打を放った。1軍定着を狙う21歳は「全部のボールがすごい投手。追い込まれるまでに何とかしようという気持ちだった」。オープン戦の9安打中で3本塁打、5二塁打と長打力を発揮しており、「昨年よりは打席に入る感覚や気持ちが違ってきている」と着実にレベルアップしている。2019/03/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/15
中日・根尾「二塁転向で1軍」プラン、遊撃は京田の壁厚く… 「高いレベルで育てた方が成長早い」との見方強まる
1軍定着を前提に、コンバート案が浮上した。注目のドラフト1位ルーキー、根尾昂(あきら)内野手(18)=大阪桐蔭高=が13日の阪神とのオープン戦(ナゴヤドーム)で1軍戦デビュー。高卒新人離れした対応力、身体能力、さらにこの日2万3469人の観客を沸かせた人気を目の当たりにして、「2軍で鍛えるというレベ2019/03/15夕刊フジ詳しく見る
2019/03/09
巨人の若手が躍動!北村、大城が初回にタイムリー
クソンの低めの変化球を中堅へはじき返した。2年目の今季、1軍定着を目指す若武者は「打ったのは縦のスライダー系の球です。センターを中心に打つことを心がけていたので、よい結果につながって良かったです。次の打席も引き続き頑張ります」とコメント。さらに2死二塁から大城も左前適時打を放ち2点目。「練習どおりの2019/03/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
ヤクルト・塩見、メジャー14勝右腕撃ちの先頭打者弾
勝右腕の相手先発ターナーが投じた2球目の147キロを捉え、左越えに運ぶ先制弾。初球は148キロをファウルしていたが、次の球をきっちりと仕留めた。走攻守に高い潜在能力を持ち、1軍定着を期待される2年目。「速かったけど、石井(琢朗打撃)コーチがよく『対応力』と言われていたので。次は遅れないように思ってい2019/02/14デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/31
ヤクルト・小川監督 村上に実戦漬けで“英才教育”将来4番候補の育成プラン
(61)が30日、1軍定着を目指す高卒2年目の村上宗隆内野手(18)に実戦漬けで“英才教育”を施す考えを明らかにした。1軍の浦添キャンプに参加する首脳陣と選手が沖縄入り。将来の4番候補の育成プランについて「彼中心に起用していきたいのは、もちろんある」と練習試合からオープン戦にかけての青写真を口にしたオープン戦 ヤクルト 候補 実戦漬け 小川淳司監督 小川監督 打席本塁打 村上 村上宗隆内野手 沖縄入り 浦添キャンプ 米国自主トレ 練習試合 育成プラン 育成プランヤクルト 英才教育 衝撃デビュー 軍キャンプ 軍定着 首脳陣2019/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
阪神・浜地、朝活で1軍定着だ!
明かし、“朝活”で1軍定着を目指す。「去年はずっとけがしていたので『何かしないといけないな』というところで。5時半に起きてお風呂入ってストレッチするという習慣づけるためですね」腰を痛め、リハビリ生活をおくっていた昨季。ルーティンとして練習前の朝のケアを入念に続けてきた。オフの間も他の選手らより一足早2019/01/18サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
巨人・若林が自主トレを公開 広島・田中広、楽天・今江の動きを見て学ぶ
うトレーニング。昨季、17試合の出場にとどまった2年目は1軍定着を目指し、先輩選手らとともに受ける内野でのノックで守備力向上に取り組んでいる。「守備を一緒にやらせていただいたりして、足の動きだったり、教えていただいて、いろいろ吸収できている」と手応え。2年目の今季は出場機会増へ温暖な地で鍛えている。2019/01/16デイリースポーツ詳しく見るソフトB5年目栗原、大ブレークの予感!? 和田と中村晃が猛プッシュ
。日米通算131勝の左腕から捕手の頭脳を鍛えられる一方、打撃は同じ長崎県営野球場で自主トレ中の中村晃外野手(29)とともに行っている。実績十分の投打の主力から「いいとこ取り」で目指すのは、1軍定着と正捕手取り。「ちゃんぽんトレ」で甲斐超えだ!「和田組」で午前中にみっちり走り込むと、栗原は午後に“期限ちゃんぽんトレ とこ取り ソフトB ハイブリッド自主トレ プッシュ プッシュ和田 中村晃 中村晃外野手 和田 和田毅投手 和田組 捕手 捕手取り 日米通算 栗原 栗原陵矢捕手 目栗原 自主トレ 軍定着 長崎県営野球場 長崎自主トレ2019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/28
巨人・桜井が練習納め、今年の一字は「知」 4年目来季は「1軍定着」
巨人・桜井俊貴投手(25)が28日、川崎市のジャイアンツ球場で自主トレーニングを行った。この日で、同球場の年内利用は最終日。今年の一字に「知」を挙げた。「先発もやって、自分のルーティンもわかった。体の何をしたらこう良くなるとか分かったし、知ることができた1年」3年目の今季は1軍登板なし。その中でも、2018/12/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/12/13
ヤクルト・奥村は現状維持でサイン、自主トレは西武・栗山塾に入門
季の47試合から出場数は減ったが、プロ初本塁打をマークした。現状維持の査定には「期待も込めて、ということだった。来年大幅な恩返しができたらいい」と感謝。1軍定着には至らず「チャンスはあったけど、つかめなかったのが一番の反省」と振り返った。今オフは西武・栗山の自主トレに参加を志願。これまで面識はなかっ2018/12/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/24
中日・井領、180万円減 今季1軍出場なし、崖っぷちの来季へ「まずは左の代打から」
日の井領雅貴外野手(29)が24日、ナゴヤ球場で契約更改交渉に臨み、180万円減の720万円でサインした。4年目の今季はプロ入り初めて1軍出場がなく、2軍でも60試合で打率・243で終わった。崖っぷちの来季に向けて「何もしてないので…。数字を言える立場でない。まずは左の代打から」と1軍定着を目指す。2018/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/20
巨人・北村は40万円増、坂本勇に弟子入り
えた巨人・北村が19日、契約更改交渉に臨み、40万円増の840万円でサインした。2軍で109試合に出場した内野手は坂本勇に電話を入れ、今オフの合同自主トレ参加をお願いしたことを明かした。「なかなかない経験なので、打撃も守備も全てを吸収したい」と日本を代表する先輩を手本に、1軍定着を目指す。(川崎市)2018/11/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/09
若タカ3人10日WLへ出発 高橋純、中南米から巻き返す
ゼロという悔しいシーズンとなった。来季の1軍定着を狙う右腕は中南米で武者修行に挑む。8日、筑後の屋内練習場ブルペンにミットの乾いた音が響いた。出発前最後の練習で86球を投げた右腕は引き締まった表情を見せた。「今年は去年(1軍で1試合・投球回3)よりもふがいない1年だった。チャンスをもらえてありがたい2018/11/09西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/06
【西武10年ぶりV 無駄じゃなかった暗黒時代】渡辺久信SDの遅咲きドラフト戦略に、黄金時代の再来が見えた
ものの、4年目の後半にようやく1軍定着。5年目の今季、大ブレークした。大卒のドラフト2位なら、即戦力として結果を求められるのが普通。しかし、渡辺久信シニアディレクター(SD、53)は「山川は入団してすぐ活躍すると思って獲っていないよ。富士大はよく練習するけど、(所属する北東北大学野球リーグは)東北で2018/10/06夕刊フジ詳しく見る
2018/10/05
広島・野間、初の規定打席到達 1軍定着で飛躍!!CSも任せろ
「広島0-4巨人」(4日、マツダスタジアム)今季のブレーク男が、一つの区切りに達した。広島・野間がプロ4年目にして初の規定打席到達。終盤に上位打線での起用も増えたことで「(規定打席に)いけるとは思っていなかった。試合に出させてもらって、3連覇できたのが良かった」と率直な思いを口にした。今季限りでの現2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る遅咲き右腕支える危機感/プロ野球番記者コラム
ーズンもあるので、まずしっかり戦って、同時に来年以降も続けてやらないといけない気持ちの方が強い」と真顔で言った。1年前は焦りの秋だったという。社会人からドラフト1位で入団したが、昨年までの4年間で通算登板数はわずか4試合。昨季は1軍定着のチャンスも生かせなかった。「とにかく危機感ばかりで、焦っていた2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/13
阪神・馬場、清宮斬りで弾み 8球で3人料理「心の成長できた」
タン・リーグ選抜で先発した阪神・馬場皐輔投手(23)が1回を完璧に抑えた。イースタン・リーグ選抜の「3番・DH」で出場した日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)から空振り三振を奪い、1軍定着を期待される後半戦へ弾みをつけた。試合はウエスタン選抜が3―1で制し、通算28勝20敗6分けとした。馬場が清宮斬り2018/07/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/03
カープ高橋大、原点忘れずセンター返し 1軍定着に闘志
手(23)が2日、1軍定着へ向けて原点を忘れずに打席に立つ誓いを立てた。2軍で打率・370の好成績を残して1軍切符を勝ち取れたのは、中堅へ打ち返すことを強く意識していたから。1軍の限られた打席でも、その意識を貫いていく。本塁打を狙ってスイングしていたかつての自分とは違う。現在はどんな状況でも中堅へ打2018/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/12
ヤクルト・寺島 履正社3年以来の聖地で感慨「甲子園は目指してきた場所」
投手が12日、聖地での登板に意欲を見せた。履正社3年時の16年夏に甲子園出場。練習でそれ以来初めて足を踏み入れ「こんなにゆっくり練習したことはなかったので」と感慨に浸った。13日の阪神戦はリリーフ待機するが、先発での1軍定着が目標。「甲子園は目指してきた場所。そうなればいい」と今季中の登板を誓った。2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/27
【球界ここだけの話(1194)】ヤクルトのコウタロー、石川のバットを手に外野手定位置争奪戦を疾走中
いの中で、生き残りをかけて戦っている。2016年にドラフト5位で日大から入団。50メートル5秒9の俊足と巧打を武器に、昨季は59試合に出場して1軍定着の足がかりをつかんだ。首脳陣も当初は中堅のレギュラー候補として考えていたが、青木が7年ぶりの復帰を決断したことで置かれた状況は一変した。元大リーガーと2018/02/27サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/20
オリ・福良監督、“糸井2世”根本に期待「刺激になると思う」
に向け、躍進を誓った。また、20日から1軍に昇格する根本について「野手はもう少しアピールしてほしい。(根本の昇格は)刺激になると思う」と期待をよせた。投手から外野手に転向し、“糸井2世”と称される高卒2年目の根本は、15日の1軍vs2軍の紅白戦で本塁打。20日の紅白戦でも結果を残し、1軍定着を狙う。2018/02/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
ソフトB九鬼A組で「ガツガツ」
しないでガツガツいくしかない」と主力中心の少数精鋭部隊の中でも積極的に先輩へコミュニケーションを図る。昨季は2軍で21試合に出場し、3本塁打をマークするなどパンチ力ある打撃も魅力。「(1軍定着の)チャンスなので、いつでも狙っていきます」と猛アピールを続ける。=2018/01/26付 西日本スポーツ=2018/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/16
ソフトB栗原、松本裕を打撃投手に200球近く打ち込み
1軍定着を狙う栗原が同期の松本裕との“対戦”で打撃を磨いた。筑後での自主トレ中、投球練習を終えた右腕に打撃投手を務めてもらい200球近くを打ち込んだ。バットが折れる場面もあったが、センター返しを心がけながら練習に没頭。「生きた球が打てました。(松本裕に)お願いしたら引き受けてくれた。とてもありがたい2018/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/20
DeNA細川が自主トレ「体重も増やしたい」
、2本塁打。慣れない環境で力を発揮できず、「3割打つバッターは、調子が悪くてもヒットが出る。自分は調子が下がると、全く打てなくなる。調子が悪い時にどう修正するのか、練習方法から身につけていきたい」と課題を口にした。今季は高卒1年目でプロ初打席初本塁打を放ち、CSと日本シリーズにも出場。来季は1軍定着2017/12/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA細川が自主トレ「体重も増やしたい」
、2本塁打。慣れない環境で力を発揮できず、「3割打つバッターは、調子が悪くてもヒットが出る。自分は調子が下がると、全く打てなくなる。調子が悪い時にどう修正するのか、練習方法から身につけていきたい」と課題を口にした。今季は高卒1年目でプロ初打席初本塁打を放ち、CSと日本シリーズにも出場。来季は1軍定着2017/12/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/13
ソフトB東浜の“部屋子”に栗原「緊張します」
緊張します」と口にしながらも絶好のアピールチャンスに「どういう捕手か知ってもらういい機会にしたい」と胸を弾ませた。練習メニューは体力強化がメインながら、先発陣の柱となった右腕と同じ時間を過ごすことは、1軍定着を目指す来季に生きる。「試合で組ませてもらうことが一番だが、まだそこまでいけていない。キャッ2017/12/13西日本スポーツ詳しく見るプロ野球の避けられぬ「学閥」忖度 巨人のプロテクトリストは…名門色薄い選手は補償流失の憂き目に
の岐阜県出身だけに、中日はアマ時代からマークしていたが、2008年のドラフトでは指名できない事情があった。東洋大の先輩で同じ捕手の田中が、2年前にドラフト希望枠で入団。“共食い”を避けねばならなかったからだ。だが期待に反して、田中は1軍定着に至らず14年オフに戦力外。皮肉な形ではあるが、中日が“恋人2017/12/13夕刊フジ詳しく見る
2017/11/02
日本ハム、沖縄キャンプ地に「清宮ルーム」 1億円規模2年計画で
チとして数々の選手を育てた新監督は、高校の後輩でドラフト1位の清宮幸太郎内野手(18)=早実高=には「僕とはあまりかかわらずに…」と1軍定着を指令。また、同キャンプ地からは1億円規模の新ウエートトレーニング場「清宮ルーム」の建設構想が明らかになった。さわやかなスカイブルーのランニングシューズを履いたウエートトレーニング場 キャンプ地 スカイブルー ヤクルト時代 ランニングシューズ 就任会見 建設構想 投手コーチ 日本ハム 早実高 沖縄 沖縄キャンプ地 清宮ルーム 清宮幸太郎内野手 監督 秋季キャンプ初日 荒木大輔 規模 軍定着 軍監督2017/11/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/22
【中日】森野引退に、憧れ掛布監督もエール「彼の打撃練習を見るのが楽しみだった」
を惜しんだ。森野は1軍定着まで鍛えられた2軍の本拠地ナゴヤ球場で、ウエスタン・リーグの阪神戦に出場。代打で藤浪に三振に倒れたが、敵将の阪神・掛布2軍監督は森野の往年の打撃技術をたたえた。「寂しいね。軟らかいバットコントロールで、強く打たずに打球を遠くへ飛ばす技術があり、彼の打撃練習を見るのが楽しみだ2017/09/22スポーツ報知詳しく見る
2017/06/21
阪神・山本、全試合結果残す!「絶対チャンスをつかむ」
、早々とグラウンドに姿を見せた。4日間の交流戦休みの影響で、先発ローテ陣が登板機会なく順番に抹消される中での昇格。しかも、左の中継ぎは高橋、岩崎が好調を維持しており、生き残るにはしっかりした答えを出す必要がある。「全試合、結果を残さないと。絶対チャンスをつかむ」。ハードルは高いが、1軍定着を誓った。2017/06/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/29
【日本ハム】犬より速い!? 大累、初の開幕1軍で「代走に誇りを持ちたい」
“犬より速い足”で1軍定着を誓った。この日は、札幌ドームでフリー打撃などで調整。プロ5年目で初の開幕1軍入りを確実なものとしている背番号32は、「大事な場面での代走が役割。そこに誇りを持てるようになりたい」と表情を引き締めた。昨年4月に巨人から移籍。プロ入り前には、飼い犬のコーギーよりも「僕の方が足2017/03/29スポーツ報知詳しく見る
2017/03/21
阪神・桑原、2イニング目反省…OP戦初失点
2番手で登板。三者凡退に仕留めたが、七回の先頭・伊志嶺に中前打。スイッチした岩崎が二死一、三塁から平沢に適時内野安打を打たれ、1回0/3を1失点となった。オープン戦5試合目にして、初失点。「結果はたまたま出ていますけど、2イニング目で打たれてしまったので」と反省した。1軍定着に向けて、改善していく。2017/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/16
ホークス上林 4年目完全開花なるか
の重量ボディーで強打を連発中の上林誠知外野手(21)だ。高卒4年目の今季こそ1軍定着、さらには定位置を獲得して“開花”できるのか-。現役時代に打率3割を通算4度マークした、チームOBで本紙評論家の柴原洋氏(42)が、キャンプ序盤のティー打撃の連続写真から「3割」クリアに必要なポイントを挙げた。太もも2017/02/16西日本スポーツ詳しく見る【オリックス】福本氏「杉本の一発見たい」久しぶり生え抜き190センチ大砲をイチ押し
(25)を挙げた。昨季1軍で1試合の出場だった190センチの大砲候補。シンプルなプラス思考を伝授し、杉本は「1軍定着&5本塁打。福本さんにホームランボールをプレゼントします」と約束した。(取材・構成=長田亨)福本(以下、福)「一番気に入ったのは精神と気持ち。いつやったかな。『お金を稼ぎたいんです』っ2017/02/16スポーツ報知詳しく見る
2017/02/08
阪神・山本、腕の位置やや下げるなど1軍へ試行錯誤中
左のリリーフとして1軍定着を目指す4年目の山本がフリー打撃に登板。板山、大山を相手に43球を投げ、安打性の当たりは5本だった。プレートを踏む位置を昨季の三塁側から一塁側に変更し、腕の位置もやや下げるなど試行錯誤中。「感じはよかった。シュートして甘く入った外の球は痛打されることが分かったし、内角のシュ2017/02/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/25
ホークス古谷カレーなる増量計画
する帯広市の名物「インデアンカレー」だ。両親が店舗で買ったルーを冷凍して、筑後まで送ってくれている。最速154キロ左腕はプロ入りしてからの2年間での体重10キロ増を目標に定めた。「カレーの力」を借りて体をつくり、プロ3年目での1軍定着を目指す。アスリートは体が資本だ。体をつくり、支えるのが食事。ただ2017/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/17
シ烈外野戦争!阪神・江越、G坂本の回転打法マスターへ
ることを明かした。入団から2年連続で打率2割前半。1軍定着、レギュラー奪取へ、ライバル球団の主力の“軸回転”を目に焼き付ける。ボクの先生は坂本さん!勝負の3年目。打撃向上を図る江越が、ある映像とにらめっこしていることを明かした。「巨人の坂本さんの(打撃フォーム)はユーチューブ(無料動画投稿サイト)でシ烈外野戦争 ライバル球団 レギュラー奪取 回転打法マスター 坂本 坂本勇人内野手 巨人 打撃フォーム 打撃向上 打撃改造 江越 江越大賀外野手 無料動画投稿サイト 軍定着 軸回転 阪神 首位打者 G坂本2017/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
【巨人】乾、1軍定着へ“イチ&ダル流”トレ「キャンプにいい状態で」
ロー&ダル流トレで1軍定着を誓った。1月中に、マーリンズ・イチローが以前から通い、12月にはレンジャーズ・ダルビッシュともトレーニングした鳥取県内の施設「ワールドウィング」で約2週間自主トレを行う予定。筋肉の柔軟性を保って関節の可動域を広げる効果などが期待できる初動負荷トレーニングに励み、体の安定性2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2017/01/04
石川1軍定着誓う
今季の目標として「1軍定着」を掲げた。例年通り、創価大の合同練習で始動。ヤクルト小川とのキャッチボールなどで汗を流した。昨年7月に支配下入り。直後に1軍初昇格も出番のないまま2軍に逆戻りしプロ初登板はお預けとなっていた。「(創価大の)先輩や後輩の存在は僕の起爆剤。今年は1軍で投げたいし、ずっと残りた2017/01/04西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/27
真砂と上林、筑後“卒業”宣言 1軍右翼争い殴り込み
する九州芸文館(福岡県筑後市)でのトークショーで来季の1軍定着に懸ける決意を表明。今秋のU-23(23歳以下)ワールドカップ(W杯)でMVPを獲得した真砂と、昨季プロ初本塁打を逆転満塁弾で飾った上林の若手コンビが、来季は外野の一角を勝ち取る。一足早い筑後からの「卒業宣言」だった。タマスタ筑後に隣接すタマスタ筑後 トークショー トークショー来季 ファーム施設 上林 上林誠知外野手 九州芸文館 卒業 卒業宣言 外野 宣言 昨季プロ 来季 真砂 真砂勇介外野手 筑後 若手コンビ 軍右翼争い殴り込み 軍定着 逆転満塁弾 U-2016/11/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/19
広島・野間、3年目の来季へ「危機感を持ってやらないと」
(23)が、来季の1軍定着を目標に掲げた。今季は右翼の定位置獲りを目指したが結果を残せず、鈴木がそのポジションを手にした。「(来年で)3年目になる。危機感を持ってやらないといけない」と気を引き締めた。この日は全体練習終了後、室内練習場に残った。石井打撃コーチら5人の首脳陣から約30分間アドバイスを受2016/11/19デイリースポーツ詳しく見る楽天・大塚は20万減 今季登板わずか4試合…球団から「危機感持て」
塚尚仁投手(22)が19日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み20万円減の550万円で更改した。4年目の今季は1軍での登板は4試合どまり。「全然投げられなかった。ダメでした」と振り返った。球団からは「危機感を持つように」と言われたといい「20試合は投げたい」と中継ぎ左腕として1軍定着を誓った。2016/11/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/17
ホークス笠原、同学年・正義に対抗心 50万円増、600万円で更改
U-23(23歳以下)ワールドカップにも出場した。充実のシーズンに「けがをせず、下では結果も出て良かった」と納得顔。プロ初登板、1軍定着を目指す来季は同学年でドラフト1位指名の田中(創価大)も加わる。「プロで長くやってきたので負けたら悔しい。先に上がれるように」と気合をみなぎらせた。※金額は推定=22016/11/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/05
星野大地、森福魂で1軍だ 2年連続登板ゼロ
が、森福魂で来季の1軍定着を狙う。2年連続で1軍登板がなく、50万減の650万円で契約更改。「クビも覚悟した。もう1年もらえたので、この1年を無駄にしたくない」。グアム自主トレで弟子入りするなど慕っていた森福が、この日FA権を行使。「残られても、出ていくことになっても、同じくらいの活躍ができるように2016/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/01
阪神・板山、初の遊撃練習!「自分が思っていた以上にできた」
来は外野だが、FAで糸井(オリックス)が加入した場合などを想定し、二塁守備にも挑戦中だ。「自分が思っていた以上にできた。でも、便利屋では終わりたくない。試合に出られるために守備力、打撃力をつけたい」とキッパリ。D6位入団ながら今季は40試合に出場(打率・236)。1軍定着を目指してアピールしていく。2016/11/01サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/18
巨人・岡本 外野挑戦へ 出場機会確保へ内野と“二刀流”
ポジションにも取り組ませる。岡本は今オフから練習し、内外野の「二刀流」で1軍定着を目指す。秋季練習が川崎市のジャイアンツ球場で始まり、3年ぶりのV奪回を目指す高橋監督は「若手の台頭、新しい選手がレギュラーをつかむ。チームにとって大きな課題と思う」と語った。その筆頭候補が現在、宮崎でのフェニックス・リ2016/10/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/30
巨人・矢貫、移籍2年目の決意「貢献して初めて来た意味がある」
へ先発投手陣はもちろん、中継ぎ陣の安定も不可欠。そんな中、移籍2年目の矢貫俊之投手(32)が中継ぎ陣の一角として1軍定着を目指す。昨年6月に日本ハムからトレードで加入した190センチの長身右腕。昨季の登板はわずか3試合だった。今季は沖縄キャンプから1軍に合流したが、オープン戦で6試合に登板し防御率72016/06/30デイリースポーツ詳しく見る