主力中心
2025/05/17
【ソフトバンク】〝金の卵〟前田悠伍 前半戦中の一軍昇格も視野「6月、7月を目標にしてくれ」
描いている。16日は二軍・くふうハヤテ戦(タマスタ筑後)に先発。降雨ノーゲームとなったが、4回まで無失点という内容だった。2023年のドラフト1位で、文字通り鷹のトッププロスペクトだ。今季は春季キャンプを主力中心のA組で完走。開幕ローテーション争いこそ早々に脱落したが、ここまで二軍戦5試合に登板して――。ソフトバンク期待 〝金 エース育成 ソフトバンク タマスタ筑後 ハヤテ戦 一軍昇格 主力中心 前半戦中 前田悠伍投手 卵〟前田悠伍 成長曲線 春季キャンプ 視野 軍戦 開幕ローテーション争い 降雨ノーゲーム A組2025/05/17東京スポーツ詳しく見る
2025/04/29
【筑後鷹】ドラ2庄子雄大 「周東2世」が小技を磨いて1軍舞台へ奮闘中
でルーキーでは唯一、主力中心のA組でスタートしたが、3月のオープン戦中に2軍に降格。ファームでは打撃マシンを相手にバント練習を繰り返すなど、持ち味の小技に磨きをかけている。50メートル5秒7の脚力も生かし、1軍の舞台への道を切り開く。時刻は午後6時になろうとしていた。デーゲームが終わり、選手が一人ま2025/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/07
右肘手術のソフトバンク上茶谷大河、術後初のネットスロー 「悔しい気持ちと焦りはある。リハビリ組を明るく、元気よく、活気づけようと思う」
年12月、現役ドラフトでDeNAから加入。春季キャンプでは主力中心のA組(1軍)に参加していたが、右肘の違和感で初日の2月1日から投球を控えていた。同11日から福岡県筑後市でのリハビリ組となり、同14日に右肘関節クリーニング術を受けた。競技復帰まで3、4カ月の見込みとなっている。投げたのは1月の自主2025/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/30
ソフトB17年ぶり新人4人がA組 甲斐野、杉山、板東、奥村
、宮崎春季キャンプの組分けを発表。ドラフト1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=をはじめ、チームでは17年ぶりとなる4人の新人が主力中心のA組(1軍)に入った。野手でも育成2年目の周東佑京内野手(22)がA組入り。「新戦力」がもたらすチーム内競争を、リーグV奪回と3年連続日本一へつなげる。■松本、純平ぶり ぶり新人 コーチ会議 ソフトB チーム チーム内競争 リーグV奪回 主力中心 周東佑京内野手 奥村フレッシュキャンプ 宮崎春季キャンプ 工藤公康監督 新人 甲斐野 甲斐野央投手 監督 福岡ソフトバンク 競争 組分け 連続日本一 A組 A組入り2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/26
ソフトB九鬼A組で「ガツガツ」
しないでガツガツいくしかない」と主力中心の少数精鋭部隊の中でも積極的に先輩へコミュニケーションを図る。昨季は2軍で21試合に出場し、3本塁打をマークするなどパンチ力ある打撃も魅力。「(1軍定着の)チャンスなので、いつでも狙っていきます」と猛アピールを続ける。=2018/01/26付 西日本スポーツ=2018/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトB工藤監督 若タカよ成り上がれ!! A組投手昨年21人→今年わずか14人 監督コーチ会議
、宮崎春季キャンプの組分けを発表。主力中心のA組の投手陣は昨季の21人から超少数精鋭の14人に絞り込んでスタートし、第3クールにB組から5、6人を昇格させる方針だ。V2へ向けて、まずは「足し算」で競争心を激しくあおる。新たな競争原理を導入する「2・1」が待ちきれない。約2時間の監督コーチ会議後。工藤2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/23
工藤ホークス A組投手実力主義 若タカ「優遇」今季は撤廃
宮崎春季キャンプでは主力中心のA組に多くの若手投手を抜てきしたが、今年はベテラン、若手を問わず実力を最優先。若手投手には2月1日の「100球指令」も出るなど、昨年をはるかに上回るアピールが求められそうだ。宮崎春季キャンプのA、B組の組分けは、24日の監督・コーチ会議などを経て決まる。連続日本一を目指2018/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
ホークス上林 4年目完全開花なるか
では紅白戦も始まる。主力中心のA組野手陣で注目を集めているのが、体重10キロ増の重量ボディーで強打を連発中の上林誠知外野手(21)だ。高卒4年目の今季こそ1軍定着、さらには定位置を獲得して“開花”できるのか-。現役時代に打率3割を通算4度マークした、チームOBで本紙評論家の柴原洋氏(42)が、キャン2017/02/16西日本スポーツ詳しく見る
