主力中心
2019/01/30
ソフトB17年ぶり新人4人がA組 甲斐野、杉山、板東、奥村
、宮崎春季キャンプの組分けを発表。ドラフト1位の甲斐野央投手(22)=東洋大=をはじめ、チームでは17年ぶりとなる4人の新人が主力中心のA組(1軍)に入った。野手でも育成2年目の周東佑京内野手(22)がA組入り。「新戦力」がもたらすチーム内競争を、リーグV奪回と3年連続日本一へつなげる。■松本、純平ぶり ぶり新人 コーチ会議 ソフトB チーム チーム内競争 リーグV奪回 主力中心 周東佑京内野手 奥村フレッシュキャンプ 宮崎春季キャンプ 工藤公康監督 新人 甲斐野 甲斐野央投手 監督 福岡ソフトバンク 競争 組分け 連続日本一 A組 A組入り2019/01/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/26
ソフトB九鬼A組で「ガツガツ」
しないでガツガツいくしかない」と主力中心の少数精鋭部隊の中でも積極的に先輩へコミュニケーションを図る。昨季は2軍で21試合に出場し、3本塁打をマークするなどパンチ力ある打撃も魅力。「(1軍定着の)チャンスなので、いつでも狙っていきます」と猛アピールを続ける。=2018/01/26付 西日本スポーツ=2018/01/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/25
ソフトB工藤監督 若タカよ成り上がれ!! A組投手昨年21人→今年わずか14人 監督コーチ会議
、宮崎春季キャンプの組分けを発表。主力中心のA組の投手陣は昨季の21人から超少数精鋭の14人に絞り込んでスタートし、第3クールにB組から5、6人を昇格させる方針だ。V2へ向けて、まずは「足し算」で競争心を激しくあおる。新たな競争原理を導入する「2・1」が待ちきれない。約2時間の監督コーチ会議後。工藤2018/01/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/23
工藤ホークス A組投手実力主義 若タカ「優遇」今季は撤廃
宮崎春季キャンプでは主力中心のA組に多くの若手投手を抜てきしたが、今年はベテラン、若手を問わず実力を最優先。若手投手には2月1日の「100球指令」も出るなど、昨年をはるかに上回るアピールが求められそうだ。宮崎春季キャンプのA、B組の組分けは、24日の監督・コーチ会議などを経て決まる。連続日本一を目指2018/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/16
ホークス上林 4年目完全開花なるか
では紅白戦も始まる。主力中心のA組野手陣で注目を集めているのが、体重10キロ増の重量ボディーで強打を連発中の上林誠知外野手(21)だ。高卒4年目の今季こそ1軍定着、さらには定位置を獲得して“開花”できるのか-。現役時代に打率3割を通算4度マークした、チームOBで本紙評論家の柴原洋氏(42)が、キャン2017/02/16西日本スポーツ詳しく見る