大江は17日のくふうハヤテ戦で移籍後初登板を果たすと、1回を1奪三振パーフェクトで押さえた。   DAZN Japan Baseball公式Xは今日の大江の投球に注目。中日・ロドリゲスからスライダーを振らせた三振を動画で紹介した。インコースに鋭く切り込む伝家の宝刀を見た

打を放った。「1番中堅」で先発出場。初回は右飛。4回2死一、二塁で、変化球を右前に運んだ。6回には1死一、二塁で真っすぐを捉えて右前打を放ち、代走の藤野恵音と交代した。16日のウエスタン・くふうハヤテ戦で実戦復帰し、3試合出場し「体や球の見え方も問題ない」と話した。20日の日本ハム戦（エスコンフィー

描いている。１６日は二軍・くふうハヤテ戦（タマスタ筑後）に先発。降雨ノーゲームとなったが、４回まで無失点という内容だった。２０２３年のドラフト１位で、文字通り鷹のトッププロスペクトだ。今季は春季キャンプを主力中心のＡ組で完走。開幕ローテーション争いこそ早々に脱落したが、ここまで二軍戦５試合に登板して

が16日、ウエスタン・リーグ、くふうハヤテ戦（タマスタ筑後）で実戦復帰した。「1番・中堅」でスタメン出場。2打数1安打だったが、試合は4回途中に降雨のためノーゲームになった。初回の第1打席でおなじみの登場曲が流れると、球場は大きな拍手に包まれた。それに応えるように2球目を捉えて中前に安打を放った。「

タン・リーグ、くふうハヤテ戦（タマスタ筑後）で実戦復帰することが決まった。15日は筑後ファーム施設で行われた2軍の全体練習に離脱後初めて参加。中谷リハビリ野手担当コーチは「直線の動きは良くなっている。あとは試合に出てベース回り（ベースランニング）とかスライディングとか。それも確認して、スライディング

・高寺が5日のくふうハヤテ戦で4打数2安打と躍動した。これで3試合連続となるマルチ安打。28日に出場選手登録を外れて以降、ウエスタン6試合に出場し、打率・462としている。「今は打席で構えを意識していて。それが、良い状態を保てていることにつながっている」平田2軍監督から「頭2つ、3つレベルが違う。試

た。坂倉は２２日のウエスタン・くふうハヤテ戦で実戦復帰を果たし、順調な回復ぶりを示してきた。チームは前カードのＤｅＮＡ戦で、今季初の同一カード３連敗。正捕手が再び勢いをもたらす。チームに欠けていた大きなピースが、ようやく埋まる。新井監督はこの日、坂倉について「全然問題なく準備もＯＫということなので、

て、チームが勝つ方向に向かっていけるようなピッチングをしたいと思っています。何が何でも点をやらないようにしたいです」と意気込んだ。今季は中継ぎとして開幕１軍入りを果たすも６日に２軍に降格。前回１７日のくふうハヤテ戦（ちゅ～る）では先発し、最速１５１キロをマークするなど７回５安打無失点の好投で２軍での

せん）登板は、悔しい結果に終わった。くふうハヤテ戦に１点を追う８回に登板したが、２死一、三塁から左前適時打を許すなど１回４安打１失点。直球は球場表示で１５０キロをマークしたが、要所での制球が甘くなった。大学時代を過ごした第２のふるさとでの登板で結果を残せず「１点差と２点差で違いは大きい。どんな形であ

がウエスタン・くふうハヤテ戦（草薙）が雨天中止となった１３日、今季初本塁打へ意欲を見せた。「やっぱり長打力が武器。真っすぐをはじいてホームランにしたい」と意気込んだ。昨季は６月８日のウエスタン・中日戦でプロ１号を放った。２号はまだ出ていないが、今季はここまで２０試合に出場して打率・３２７と状態は上向

々にチームのルールを変えさせた練習の虫ソフトバンクのリチャード砂川（25）のバットが、この日（8日）も二軍で火を吹いた。5日のくふうハヤテ戦で2ランを放つと、8日はサヨナラ適時打である。今季は三塁のレギュラーを務める栗原がケガで出遅れ、代わりに開幕一軍どころかスタメンに抜擢。しかし、6試合22打席で

）が、２１日のソフトバンクとのオープン戦（ペイペイ）から１軍に合流することが２０日、明らかになった。この日のウエスタン・くふうハヤテ戦（由宇）では「３番・捕手」で術後初のスタメン出場を果たし、２安打１打点の活躍。頼れる男が万全の状態で１軍に戻ってくる。ようやくここまでたどり着いた。鋭いスイングと冷静

た。開幕まで残り１週間。６つのローテーションの枠にはすでに有原、モイネロ、大関、上沢、前田純の５人が内定している。東浜、大津、伊藤らで残り１枠を争っていたが、首脳陣は伊藤に二軍を通達し、東浜と大津の一騎打ちとなった。東浜は２３日のウエスタン・くふうハヤテ戦（タマスタ筑後）、大津は２６日のウエスタン・

ことを明かした。井上はオープン戦11試合に出場し、打率2割1分7厘、0本塁打、0打点の成績だった。また川村友斗外野手が打席数確保のため、21日からのウエスタン・リーグくふうハヤテ戦に参加する。代わって育成の山本恵太外野手が広島とのオープン戦に参加する見込みで、小久保監督は「体験入学です」と説明した。

。教育リーグのくふうハヤテ戦（タマスタ筑後）に「1番・遊撃」でスタメン出場。3回に中翼へ2点二塁打を放つなど2安打の活躍で途中交代した。打撃面に関しては「まだまだなところはありますね」と上積みが必要としたが、守備や走塁については「問題なくですね」と明るい表情だった。春季キャンプで右膝を痛めてリハビリ