名物広報
2025/05/08
ソフトBに噴出する「ベテラン不要論」…ネットでは《若手使え》《今年は育成の年でいいのでは》の声も
狼煙が上がるか。【元名物広報が見た「鷹の真実」】《周東佑京の巻》育成時代は頭を抱えるほど手を焼いたアピール下手のスピードスター昨季は4年ぶりのリーグ制覇を成し遂げたソフトバンク。それが今季は開幕直後から近藤(31)、柳田(36)、正木(25)、周東(29)、今宮(32)と、主力野手に故障者が続出。も2025/05/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/05/02
ついに今宮健太も登録抹消の超異常事態…ソフトB最下位低迷は故障者続出だけが原因か?
負の連鎖が続く。【元名物広報が見た鷹の真実】《周東佑京の巻》育成時代は頭を抱えるほど手を焼いたアピール下手のスピードスター昨1日、前日の日本ハム戦で右肘に死球を受けたソフトバンクの今宮健太(33)が登録抹消。同じ日、4月23日の試合で右膝に死球を受け、29日に登録抹消されていた周東佑京(29)の「右アピール下手 スピードスター ソフトB最下位低迷 ヘルニア手術 今宮健太 右肘 右脛骨骨挫傷 右腓骨骨折 右膝 名物広報 周東佑京 故障者続出 日本ハム戦 柳田悠岐 正木智也 死球 異常事態 登録抹消 育成時代 腰痛悪化 近藤健介2025/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/14
ソフトB「15億円トリオ」再結成の道遠し 近藤に加えて柳田まで怪我で離脱…球団にとっても“大損害”
力がまた欠けた。【元名物広報が見た「鷹の真実」】《松田宣浩の巻》死球禍に思わず弱音、まったく熱くなかった若手時代「このままだと年俸5000万円以上取れない…」11日のロッテ戦で自打球を右すねに当てた柳田悠岐(36)が「右脛骨骨挫傷」と診断され、12日に登録抹消。復帰は5月上旬となる見込みだ。柳田は右2025/04/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/09
ソフトB「二軍の帝王」を悩ます“王の庇護” 自己評価の高さとパワー、潜在能力は一級品も...
い選手もいない。【元名物広報が見た「鷹の真実」】《小久保監督 #1》球団に異例の直談判…入団早々にチームのルールを変えさせた練習の虫ソフトバンクのリチャード砂川(25)のバットが、この日(8日)も二軍で火を吹いた。5日のくふうハヤテ戦で2ランを放つと、8日はサヨナラ適時打である。今季は三塁のレギュラ2025/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/04/07
ソフトバンク囲み取材「録音禁止」で漂う不穏ムード…メディアとの間に溝が
う思いがあった」【元名物広報が見た…】《松永浩美の巻》僕が専属打撃投手をしていた頃にブチギレさせてしまった「初球ボール」こう言ったのは、ソフトバンクの小久保裕紀監督(53)。昨6日の西武戦で本拠地ペイペイドームの6試合目にしてようやく、福岡で白星を手にした。前年リーグ覇者がここまで2勝6敗の最下位と2025/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2025/03/12
ソフトB栗原陵矢の病院直行を招いたホークスイズム…SNSでは「過度な全力プレー」と批判の声も
ークス一筋37年 元名物広報が見た】《小久保監督 #1》球団に異例の直談判…入団早々にチームのルールを変えさせた練習の虫昨11日、ソフトバンクの栗原陵矢(28)が巨人とのオープン戦で負傷退場を余儀なくされた。二回に三邪飛を全力で追い、スライディングで捕球を試みるも、フェンスに左膝から激突。患部を押さ2025/03/12日刊ゲンダイ詳しく見る
