主力野手
2019/05/01
【ソフトバンク】内川ヒヤリ 左太もも裏の違和感で途中交代
、上林の中前打で三塁へ走った際に発症した。その後も出場を続けたが、大事をとって交代した。「故障する前に、ということだった。明日(2日)の出場は問題ないと聞いています」と工藤監督は軽症を強調した。左膝裏の肉離れで離脱している柳田を筆頭に、主力野手に故障者が目立つだけに首脳陣もひと安心。2日の同カードに2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
本多コーチが張り切りノック 松田宣ダイビングさせ若手に注文も
プレーし、昨季限りで引退。昨秋の宮崎キャンプ途中からコーチとしてのキャリアをスタートさせていたが、主力野手の指導はこの春季キャンプからだ。「自分なりに練習してきましたんで」と際どいコースに飛ばし、若手を左右に振り、何度か飛び込ませた。「お客さんを喜ばせることも考えました。ケガをしない程度に。選手たち2019/02/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/12
ソフトB即戦力狙う!! 上位候補に社会人投手、日本生命・高橋とホンダ熊本・荒西
かった。両投手は今夏、社会人で編成された日本代表のメンバーとしてジャカルタ・アジア大会に出場。チームは主力野手の高齢化が進んでおり、将来を見据えて今年の1位指名は好素材も多い野手が有力とみられる一方で、リーグ連覇を逃したことから即戦力投手の獲得も目指す。下克上での日本一へ向かいナインが爪を研ぐ中、球2018/10/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/21
逆転劇で首位独走 西武・辻監督“しがらみなき采配”の源泉
た。ある球団関係者は「辻監督(59)の用兵が大きい」と、こう続ける。「例えば栗山(34)の扱いです。近年は年齢による下半身の衰えもあり、左翼守備にはかげりが見えていた。昨年4月の右足故障以降はそれが顕著になった。それでも生え抜きの主力野手としてファンの人気が高く、2000安打(現在1650本)も視野2018/04/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/10
ソフトBに育成の新星また現る!? 3軍から2軍経由せず“飛び級”1軍ベンチ
ン戦は、ソフトバンクの2軍本拠地・タマスタ筑後で開催。一塁側ソフトバンクのベンチ端に立っていたのは、育成2年目内野手の松本龍憲だった。広島・崇徳高出身の19歳。育成6位で入団して1年目の昨季は、故障もあって2軍公式戦でも出場がなく、プレーは3軍に限られていた。主力野手の一部を休ませた1軍はベンチ入りオープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトB タマスタ筑後 ベンチ入り ベンチ端 一塁側ソフトバンク 主力野手 崇徳高出身 新星 松本龍憲 目内野手 育成 育成選手 軍オープン戦 軍ベンチ 軍公式戦 軍本拠地2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/06
ソフトB柳田V2へロケットスタート 歓喜に浸らず…走りまくる!!
は宮崎秋季キャンプに出発予定。主力野手で唯一完走した昨秋のキャンプと同じく走りまくり、その後もトレーニングを続けて来季への土台をつくる。日本シリーズで1番に座って電光石火の攻撃を先導したギータが、来季に向けてもロケットスタートする。日本一の称号を取り戻した男の表情は実に晴れやかだった。歓喜のサヨナラ2017/11/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/20
47年ぶり12連敗の屈辱…ヤクルト伊藤投手C「割り切って」
6連敗)も見えてきた。今季9度目の零封負けを喫した真中監督は「序盤からチャンスがつくれなかった。ゼロですからね。勝ち目ないですよね」とため息をつくしかなかった。低迷の主因は多発する主力野手のケガだ。著しい打力の低下により、チーム打率(.230)、本塁打(47本)、得点(273)は、いずれもリーグワー2017/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/07
菊池のグラブ型を…巨人・坂本“盗めるものは盗む”貪欲さ
続首位打者へひた走る。筒香、山田、中田ら3月のWBCに出場した侍ジャパンの主力野手が軒並み苦しむ中、唯一といっていい好調ぶりだ。坂本は開幕直前、「疲れ?帰ってきたばっかなんだから疲れてるに決まってるでしょ!でもやらないといけない立場だから……」と漏らしていたが、WBCの影響などみじんも感じさせないど2017/05/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/03
【球界ここだけの話(894)】ロッテ・石川ですら陥った“WBC後遺症” 日本が決勝に進めば先発するはずだった右腕に何が…
表選手の不調だろう。主力野手だった筒香(DeNA)、山田(ヤクルト)、中田(日本ハム)、松田(ソフトバンク)らが、なかなか本調子を取り戻せずにいる。投手に目を向ければ、その“代表格”として名前が挙がるのが昨季パ・リーグで最優秀防御率(2・16)のタイトルを獲得したロッテの石川だ。WBCで日本代表の開2017/05/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/30
ラミ流リフレッシュ!DeNA、開幕2日前に異例の一部投手以外オフ
広島への移動日。今年は横浜スタジアムが使えるにもかかわらず、主力野手が練習を行わないのは異例のことで、これがリフレッシュを重視する“ラミちゃん流”だ。主砲の筒香はこの日、本拠地でチームの新スポンサー締結会見に出席したものの、練習には姿を現さないまま。野手は梶谷、戸柱ら数人が自主的に汗を流した。開幕直2017/03/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/23
純平ぶつかり稽古 “横綱A組”に「打たれて学ぶ」
議で春季キャンプのA組(1軍)スタートが内定。「うれしいです」と素直な感激を口にした一方、キャンプ中に絶好のアピールの場となる主力野手との対戦へ向けて「打たれて学ぶこともある」と話すなど、したたかな一面ものぞかせた。■「今年は勝負懸ける」表情にはまだあどけなさが残る。無理もない。5月8日でようやく22017/01/23西日本スポーツ詳しく見る
2016/12/04
出て来い若鷹、松田が挑発 年が若いから2軍、ではダメ
る自身を含め、現在の主力野手は30代が中心。他球団と比較しても“高齢化”が進んでおり、若手の突き上げの乏しさに危機感を募らせた格好だ。一方で3年連続の全試合出場を来季の最低ノルマに掲げるなど、ホットコーナーを譲る気などさらさらない。マッチの「挑発」に燃える新・熱男の台頭が待たれる。野球評論家の張本勲2016/12/04西日本スポーツ詳しく見る