荒西祐
2019/06/21
【オリックス】ドラ3・荒西が広島戦でプロ初勝利目指す「連打を打たれないようにしたい」
クスのドラフト3位・荒西祐大投手(26)が21日、広島打線を警戒した。22日の同戦(マツダ)でプロ初勝利を目指す右腕はブルペン投球などで調整。プロ初先発だった13日の中日戦(京セラD)で6回無失点と好投し、「体の張りをとることからやって、微妙にフォームを修正しました」と好調を維持した。赤ヘル打線は「2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/14
オリックス・荒西、初星お預け
ロ初先発したD3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)は6回8安打無失点。108球の熱投を見せたが、打線の援護がなく、プロ初勝利は次回登板にお預けに。ただ「味方が1点取ってくれるまで絶対ゼロに抑えようと思っていた」と気迫の投球を見せ、西村監督も「次につながる投球だった。荒西にしても竹安にしても若い投手が出て2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/13
オリックス・荒西、プロ初先発での好投はネットのおかげ?
投したドラフト3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)だ。右横手からMAX148キロの速球を武器に内角をえぐる投球で中日打線を翻弄(ほんろう)。両軍無得点の六回には2死満塁のピンチを迎えるが京田に内角144キロの速球で見逃し三振に打ち取り「ヨッシャー!」と雄叫びを上げた。実は試合前には極度の緊張状態だったと2019/06/13デイリースポーツ詳しく見る【オリックス】プロ初先発のドラ3・荒西が6回無失点「割り切って投げて自信になった」
クスのドラフト3位・荒西祐大投手(26)がプロ初先発で6回8安打無失点と好投した。味方打線の援護がなく、勝ち星はつかなかったが「味方が1点を取るまで点をやりたくなかった。ゼロで粘れてよかった」と気合いの投球を見せた。初回は三者凡退だったが、3回~6回は4イニング連続で先頭打者に安打を打たれる苦しい投2019/06/13スポーツ報知詳しく見るオリD3位・荒西、プロ初勝利おあずけ…粘りの投球も打線の援護なく
オリックスのD3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)が13日、中日戦(京セラ)でプロ初先発。6回を投げ、8安打無失点に抑えた。一回は三者凡退に仕留めるが、二回以降は毎回走者を背負った。だが、本塁は踏ませず、六回二死満塁では京田を内角144キロの直球で見逃し三振に斬り、雄叫びを挙げた。108球の熱投。しかし2019/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/12
【13日の予告先発】西武・郭―巨人・桜井、日本ハム・加藤―広島・山口ほか
・小川泰弘(18時・楽天生命パーク)◆西武・郭俊麟―巨人・桜井俊貴(18時・メットライフドーム)◆ロッテ・種市篤暉―DeNA・阪口皓亮(18時15分・ZOZOマリン)◆オリックス・荒西祐大―中日・山井大介(18時・京セラドーム大阪)◆ソフトバンク・大竹耕太郎―阪神・高橋遥人(18時・ヤフオクドーム)パ交流戦 予告先発 京セラドーム大阪 加藤 加藤貴之 大竹耕太郎 小川泰弘 山井大介 山口 山口翔 巨人 広島 日本ハム 日本生命セ 札幌ドーム 桜井 桜井俊貴 楽天 楽天生命パーク 石橋良太 種市篤暉 荒西祐 西武 郭俊麟 阪口皓亮 高橋遥人 ZOZOマリン2019/06/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/13
オリックス・ドラ3荒西 フリー打撃で主力相手に好投 48球で安打性2本
宮崎)ドラフト3位・荒西祐大投手(ホンダ熊本)、4位・富山凌雅投手(トヨタ自動車)が2度目となるフリー打撃に登板した。荒西は吉田正、T-岡田ら主力を相手に48球を投げ安打性の当たりはわずかに2本だけ。「いい感じで投げられました。まっすぐでファウルを取れたので自信になります」投球の中では社会人時代には2019/02/13デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/23
オリックス・西村監督、逆転1軍Cへ新人3投手にゲキ 25日の視察でアピれ
ら)外れているかも」と説明。25日に大阪市内の球団施設での新人合同自主トレを視察予定で、ドラフト3位の荒西祐大投手(26)=ホンダ熊本=らのブルペン投球次第では、メンバー変更する可能性を示した。目を見張る内容なら抜てきしたい。現時点で1軍メンバーは固まっているが、視察の場で可能性を示してくれたら話はオリックス ブルペン投球 ホンダ熊本 可能性 大阪市内 投手 支配下登録 新人 新人合同自主トレ 春季キャンプ 現時点 球団施設 荒西祐 西村徳文監督 西村監督 視察 視察予定 軍メンバー 軍メンバー入り 軍C2019/01/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
ソフトB即戦力狙う!! 上位候補に社会人投手、日本生命・高橋とホンダ熊本・荒西
24)とホンダ熊本の荒西祐大投手(26)をリストアップしていることが、分かった。両投手は今夏、社会人で編成された日本代表のメンバーとしてジャカルタ・アジア大会に出場。チームは主力野手の高齢化が進んでおり、将来を見据えて今年の1位指名は好素材も多い野手が有力とみられる一方で、リーグ連覇を逃したことから2018/10/12西日本スポーツ詳しく見る