赤ヘル打線
2019/06/21
【オリックス】ドラ3・荒西が広島戦でプロ初勝利目指す「連打を打たれないようにしたい」
ダ)でプロ初勝利を目指す右腕はブルペン投球などで調整。プロ初先発だった13日の中日戦(京セラD)で6回無失点と好投し、「体の張りをとることからやって、微妙にフォームを修正しました」と好調を維持した。赤ヘル打線は「つないでみんなで点を取りにくるイメージ。連打を打たれないようにしたい」と気合いを入れた。2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
吉田輝に赤ヘル打線から驚きの声 主砲・鈴木「見たことのない真っすぐ」
新人・吉田輝から5回までに4安打で1点しか奪えず、1―2で手痛い連敗を喫した。パワー勝負には自信を持つ赤ヘル打線が、来ると分かっていながら振り遅れ、力ない飛球を打ち上げた。試合後、吉田輝の印象を聞かれた選手は驚き交じりに右腕の勝負球を絶賛。セの王者を戸惑わせたのは、主砲の鈴木いわく「見たことのない真2019/06/13東京スポーツ詳しく見る
2019/06/12
日本ハム・吉田輝が初登板初勝利「緊張はあまりせずに初回から投げられました」
セ・リーグ3連覇中の赤ヘル打線を相手に5回を84球、4安打4三振2四球1失点で初勝利を挙げた。試合は日本ハムが2―1で逃げ切った。初回は先頭・長野に右前打、続く菊池涼に四球、一死後に鈴木にも四球を与えて一死満塁のピンチを招いたが、西川を三振、磯村を三ゴロに仕留めてピンチを脱出した。大田のソロ本塁打で2019/06/12東京スポーツ詳しく見る
2019/05/14
弾丸なのに「少し詰まった」 広島・バティスタ驚異のパワーで逆転2ラン
クルト先発・原樹のシュートを左翼席上段へ弾丸ライナーで運ぶ8号2ランとして、逆転に成功した。「打ったのはシュート。少し詰まったけど、いい反応で押し込むことができました」初回には、4番・鈴木が先制犠飛。14試合連続で3番に座るバティスタは、鈴木との「3・4番」コンビで、赤ヘル打線の得点力を支えている。サビエル・バティスタ外野手 シュート セ・リーグ広島 バティスタ バティスタ驚異 ヤクルト ヤクルト先発 ラン 先制犠飛 原樹 左翼席上段 広島 弾丸 弾丸ライナー 得点力 死一塁 試合連続 赤ヘル打線 逆転 鈴木2019/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/19
広島・誠也、今年初の対外試合初回いきなり劇弾!3番長野が好機広げた!
野久義外野手(34)が好機を広げ、4番・鈴木誠也外野手(24)が先制3ランを放った。メヒア、堂林にも一発が飛び出し、計14安打8得点。今年も赤ヘル打線は破壊力抜群だ。2019年初の対外試合は、鮮やかな速攻劇で幕を開けた。初回1死から2番・菊池涼が中前打。3番・長野も初球を捉えて中前へ運ぶと、鈴木が4コザしんきんスタジアム 中前 中前打 先制3ラン 初回 劇弾 対外試合 対外試合初回 年初 広島 白星スタート 破壊力抜群 練習試合 菊池涼 誠也 赤ヘル打線 速攻劇 鈴木 鈴木誠也外野手 長野 長野久義外野手 韓国KIA戦 KIA2019/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/15
阪神・才木 4回途中4失点「慎重になりすぎてカウントを不利に」
点&最多本塁打を誇る赤ヘル打線に打ち込まれた上、5四死球と制球が乱れて3回2/3を4失点。先発投手の役目を果たせず「慎重になりすぎてカウントを不利にしてしまった。甘く入ったところを打たれて、チームに申しわけない」と反省しきりだった。打線は9回に広島の守護神・中崎を攻め立て2点差まで詰め寄ったが、前日2018/08/15東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【広島】5本塁打で2位・巨人に3連勝、貯金今季最多の15に
回途中で6失点と炎上。ワンサイドゲームになるかと思われたが、好調の赤ヘル打線がホームラン攻勢で試合をひっくり返した。4回にバティスタがチーム初安打となるソロで反撃を開始すると、5回に田中と丸が2ラン。鈴木もソロで続き同点に追いついた。試合の流れを引き寄せると、最後は7回1死一塁で丸が再び2ラン。3年2018/07/22スポーツ報知詳しく見る
2018/04/22
中日ガルシア3連勝「この3人を打ち取ったら勝てる」とタナキクマル徹底マーク
り、ホームでやり返した格好だ。勝利の立役者は7回4安打2失点、10奪三振の好投で、開幕から無傷の3連勝を飾った金髪モヒカン左腕オネルキ・ガルシア投手(28)。中日の外国人投手で1年目での開幕3連勝は3人目の快挙だ。初対戦となった赤ヘル打線をビデオで事前に徹底チェック。「この3人を打ち取ったら勝てると2018/04/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/13
ファーム焼けの広島・岩本 2安打3打点「ここに立てることがうれしい」
4日に勝って阪神が巨人に敗れると、2年連続8度目のリーグ優勝が決まる。リーグ一のチーム打率、得点そして本塁打を誇る赤ヘル打線。勝利の立役者は、それぞれ3打点を挙げた田中、安部、岩本だった。2安打3打点で本拠地のお立ち台に上がった岩本は、広島出身で人気者。大歓声を浴びると「ありがとうございます。お久し2017/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/17
阪神・岩田、3勝目に向けて気合!「打つチームなので攻めていく」
、16日、京セラ)17日は岩田が先発。広島戦は3日(マツダ)に登板し、5回1/3を4安打2失点だった。赤ヘル打線について「打つチームなので。そこで打つチームだから逃げるのではなく、打つから攻めていく」と強気で向かっていくことを強調。「しっかり腕を振って、やっていきます」と3勝目に向けて気合を入れた。2017/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/09
【ヤクルト】由規、6回途中2失点も3勝目ならず
7)が、猛威をふるう赤ヘル打線を相手に6回途中まで2失点の力投。勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りたが、9回に新守護神・小川が1点リードを守れず、今季3勝目はならなかった。2回1死一、二塁のピンチは左翼バレンティン、中堅坂口の連続好守でしのぎ、4回無死一塁も鈴木を三ゴロ併殺に仕留める粘りの投球。52017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/31
【西武】辻監督、野上に「良かったけど…」
良かったけど『1球の怖さ』だな」と、要所で不用意な失投を打ち込まれた右腕の投球に顔を曇らせた。ともに佐賀出身で年齢は緒方監督より10歳上だが、指揮官としてのキャリアは1年目。赤ヘル打線の猛威を確認し、「明日も試合がある。『こうしたら打たれる』というのを、きちんと明日に生かさないとね」と雪辱を誓った。2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/16
広島が3連勝 五回と八回に5点ずつ奪う猛攻
。DeNAは3連敗。赤ヘル打線が尾道で大暴れ。1点を追う五回、猛攻で一挙5点を奪った。無死満塁から8番・石原の左犠飛で同点とし、なおも一死満塁から1番・田中が勝ち越しの右前適時打。続く菊池が左前適時打、3番・丸が押し出し四球、4番・鈴木が中犠飛を放ち、主導権を奪った。八回にも一死満塁から代打・松山の2017/05/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/07
オリドラ1山岡 18日実戦デビューへ セ覇者・広島と練習試合
外試合で相手は昨年のセ・リーグ覇者。広島出身の即戦力右腕が、幼少時から慣れ親しんだ赤ヘル打線を封じて強力な自信を手にしてみせる。山岡は2日に今キャンプ初のブルペン投球を行い、ドジャース・前田直伝の高速シンカーを披露。ここまで計3度のブルペン投球を行うなど、順調に調整を進めている。キャンプ初の休日とな2017/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/13
【セ・リーグCS】ダメージコントロール徹底!ラミレス監督のしたたか度
ジョンソンの前に二塁も踏めず、散発3安打。一方、自軍の先発モスコーソは7回109球8安打4失点と赤ヘル打線に打ち込まれた。1勝のアドバンテージを含め0勝2敗となったアレックス・ラミレス監督(42)は「ジョンソンにやられた」と振り返った。その一方でこの日の完敗を2戦目(13日)以降に生かす策も打った。クライマックスシリーズ ジョンソン セ・リーグ セ・リーグCS ダメージコントロール徹底 ファイナルステージ マツダスタジアム ラミレス監督 先発モスコーソ 安打 広島 広島先発ジョンソン 赤ヘル打線 CS2016/10/13東京スポーツ詳しく見る
2016/09/13
中日・大野またも広島・石原に痛打浴びる 5回4失点で降板
ヤドーム)で、またも赤ヘル打線にKOされた。4回二死満塁から石原に走者一掃の二塁打を浴びて3点の先制を許すと、5回には二死二塁から鈴木に左越え二塁打を浴びて1点を追加され、その裏の攻撃で代打を送られ降板となった。「来年に向けて相手に少しでも嫌なイメージを残したい」と話していたが、返り討ちに遭ってしま2016/09/13東京スポーツ詳しく見る
2016/06/22
阪神・藤浪が首位・広島打線警戒「カード頭で勢いつけたい」
4日広島戦(マツダ)に先発予定の右腕はセ・リーグ首位を独走する赤ヘル打線を警戒。「上位のチームは力がある。何とかカード頭でチームの勢いを付けられるようにしたい」と意気込みを語った。今季はここまで4勝3敗、防御率3・25。17日ソフトバンク戦(甲子園)は6回2失点と力投し、直球に手応えをつかんでいた。2016/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
「赤ヘル打線」再生 石井打撃Cが繰り返すシンプルな言葉とは
【橋本清の取りたて直送便“本音を聞きたい”】広島打線が変貌を遂げました。7日の日本ハム戦は3-2で逆転勝利。1点ビハインドで迎えた三回に1番の田中から菊池、丸の3連打で同点に追いつくと、五回に田中のソロ本塁打で試合をひっくり返し、八回の新井の一発で試合を決めました。ここまでチーム打率.268、282016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る