パワー勝負
2019/06/13
吉田輝に赤ヘル打線から驚きの声 主砲・鈴木「見たことのない真っすぐ」
新人・吉田輝から5回までに4安打で1点しか奪えず、1―2で手痛い連敗を喫した。パワー勝負には自信を持つ赤ヘル打線が、来ると分かっていながら振り遅れ、力ない飛球を打ち上げた。試合後、吉田輝の印象を聞かれた選手は驚き交じりに右腕の勝負球を絶賛。セの王者を戸惑わせたのは、主砲の鈴木いわく「見たことのない真2019/06/13東京スポーツ詳しく見る
2018/10/26
燕の“きんに君”だ!ヤクルト2位・中山、バレとパワー勝負/ドラフト
プロ野球ドラフト会議(25日、グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール)ヤクルト2位・中山(法大)は「神宮に縁があるので、ヤクルトが指名してくれるかなとは思った」と笑顔。この秋、大学では一塁手だったが、プロでは外野手にも挑む。「自分の持ち味はパワー。バレンティンさんと競い合って、勝てるように頑張2018/10/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という大倉孝一監督(53)のチョイスで清水となった。初回1死から左中間二塁打を許したが、そこから3、4番をその変化球での三振と、一邪飛。上々の立ち上2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る