女子野球W杯
2019/04/15
【侍女子】アジア杯戦うU18“リトルマドンナ”監督に福知山成美高の長野恵利子監督
チ陣を発表した。日本は17年の第1回大会(香港)で優勝した時と同様、若手育成のため18歳以下(U18)による“リトルマドンナ”を編成し戦う。監督は2度の女子野球W杯に出場経験を持つ福知山成美高の長野恵利子監督(44)。コーチは福井工大福井が02年夏の甲子園に出場した際の主将で、同校女子硬式野球部監督コーチ コーチ陣 マドンナジャパン リトルマドンナ 侍ジャパン女子代表 侍女子 出場経験 同校女子硬式野球部監督 女子野球W杯 広東省 監督 福井工大福井 福知山成美高 若手育成 長野恵利子監督 長野恵利子監督全日本女子野球連盟 BFA女子野球アジア杯2019/04/15スポーツ報知詳しく見る
2018/12/29
【女子プロ野球】ヤクルト川端慎吾の妹・川端友紀が現役引退
選手」として女子プロ野球第1期生として10年よりプレー、首位打者を3回獲得するほか、日本代表の侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」メンバーとして4度の女子野球W杯に出場した。「8歳の時から野球を始め、兄に憧れはじめた野球、兄に憧れて挑戦したプロの世界、今思えば、常に兄の後ろを追いかけてきました。本だいプロ野球選手 プロ マドンナジャパン ヤクルト ヤクルト川端慎吾 侍ジャパン女子代表 埼玉アストライア 女子プロ野球 女子野球W杯 川端 川端友紀 川端慎吾 日本代表 現役引退女子プロ野球 野球 首位打者2018/12/29スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
【女子野球】W杯6連覇の日本が世界ランキング1位をキープ
パン」は、8月に米フロリダで行われた第8回女子野球W杯でも圧倒的な力をみせ、全勝で優勝。12年大会の途中から続くW杯連勝記録を30に伸ばした。前年に続く満票の2000ポイントで10年から続く1位をキープ。2位には、W杯で3位に入ったカナダが1300ポイントで入った。3位には、W杯決勝に初進出し準優勝2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/09/12
【侍女子】6連覇マドンナジャパンが優勝報告、MVPの里「私一人の力でなくみんなに感謝」
米フロリダで行われた女子野球W杯で6連覇を達成した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」の橘田恵監督(35)、川端友紀(29)=埼玉=、里綾実(28)=愛知=が12日、都内の日本野球機構(NPB)を訪問。斉藤惇コミッショナー(78)に優勝報告した。優勝トロフィーを手にしたコミッショナーから「いい監督コミッショナー マドンナジャパン 侍ジャパン女子代表 侍女子 優勝トロフィー 優勝報告 女子野球W杯 子供たち 川端 川端友紀 斉藤惇コミッショナー 日本野球機構 橘田恵監督 監督 米フロリダ 連覇 連覇マドンナジャパン 里綾実2018/09/12スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
女子野球日本代表 6連覇目指すW杯予選ラウンドを全勝1位通過
連覇を目指す「第8回女子野球W杯」(米国フロリダ)のオープニングラウンド第5戦でオーストラリアに5―1で完勝。これで5戦全勝でB組1位通過となり、強豪の米国などが駒を進めた、同27日からのスーパーラウンドに臨むことになった。阪神から出向中の木戸克彦ヘッドコーチ(57)は「しんどいけど、日に日に選手は2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2018/08/15
【侍女子】ソフトボールの“リベンジ”を!女子野球W杯6連覇に向け渡米
われる第8回WBSC女子野球W杯で6連覇を狙う侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が15日、直前合宿と大会出場のため成田空港を出発した。侍ジャパン初の女性監督である橘田恵監督(35)は「楽しみで仕方ない」と意気込み。国際大会ではさまざまなアクシデントに見舞われるが、動じずに1つずつ解決して前に進む2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
【侍女子】サッカー西野監督の采配に指揮官「理解しないと」女子野球W杯6連覇に闘志
騒動になっている件について言及。西野朗監督(63)の采配について「理解しないといけない」と語った。8月下旬に米フロリダで行われる第8回WBSC女子野球W杯に向け、新潟市内で国内最終合宿を行っているマドンナジャパン。競技や体制は大きく異なるが、同じ日の丸をつけた代表を少しでも高い位置に導く立場として決サッカー西野監督 サッカーW杯 パス回し ポーランド戦 マドンナジャパン 代表 侍女子 国内最終合宿 女子野球W杯 指揮官 新潟市内 日本代表 橘田恵監督 米フロリダ 西野朗監督 采配 闘志侍ジャパン女子代表 WBSC女子野球W杯2018/06/30スポーツ報知詳しく見る6連覇目指す女子野球日本代表 谷山莉奈投手ら初選出選手に注目
トボール連盟)第8回女子野球W杯(8月22日開幕、米フロリダ州ビエラ)に備えての女子野球日本代表チーム強化合宿2日目が、30日、新潟市のハードオフエコスタジアム新潟で行われた。この日は合流したU-18女子代表チームとの練習試合2試合、近隣のジュニアチーム向け野球教室など、各種スケジュールを元気にこなジュニアチーム向け野球教室 ハードオフエコスタジアム新潟 世界野球ソフトボール連盟 代表メンバー 各種スケジュール 合宿 女子代表 女子代表チーム 女子野球日本代表 女子野球日本代表チーム強化合宿 女子野球W杯 新潟 注目WBSC 米フロリダ 練習試合 試合 谷山莉奈投手 選出選手2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/13
侍ジャパン女子日本代表、高知県安芸で強化選考合宿がスタート
第8回女子野球W杯(2018年8月22-31日、米国・フロリダ州ビエラにて開催)で6連覇を目指す侍ジャパン女子代表(マドンナジャパン)が13日、高知県安芸市で強化選考合宿をスタートさせた。現在代表候補選手として選出されている36人が参加し、最終メンバー20人への絞り込みが本格化。初日は歓迎セレモニー2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/09
女子野球世界最強の日本があえて1強になりたがらない「理由」と「使命」
いことだ。2チームは前日に優勝を決めていた「マドンナジャパン」とインド代表。侍ジャパン女子代表の日本は、おそろいの練習用ジャージーにアップ用シューズ。一方のインドはスパイクを持っていない。試合は日本が17対0、4回ノーヒットノーランでコールド勝ちした。女子野球W杯で5連覇中と最強の日本はこの大会、Uアップ アップ用シューズ インド インド代表 ノーヒットノーラン マドンナジャパン 侍ジャパン女子代表 国同士 国際大会 大会 女子野球世界最強 女子野球W杯 日本 最強 練習用ジャージー BFA女子野球アジア杯2017/09/09スポーツ報知詳しく見る
2017/09/04
【侍女子】パキスタンに圧勝し3連勝…アジア杯
パキスタンと対戦。4回コールドで3勝目を挙げた。試合は雨のため、(現地時間の)午前9時開始の試合が8時間15分遅れで午後5時15分に始まった。まだ野球を始めたばかりでぬかるんだグラウンドに戸惑うパキスタンを相手に、女子野球W杯5連覇中の日本は若手育成でU18の高校生で編成されたチームながら圧倒した。2017/09/04スポーツ報知詳しく見る
2016/12/17
侍女子ナイン、名シーンに感激「野球報道写真展」始まる
博物館で開幕。9月の女子野球W杯(韓国)で5連覇を達成した侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」の5選手が出席し、開会式が行われた。プロ、アマ、大リーグをはじめ、少年野球や女子野球までの71枚を展示。野球殿堂博物館らしく、この日までに寄贈された女子野球W杯のトロフィーや、イチロー(43)が4257安2016/12/17スポーツ報知詳しく見る
2016/11/22
【侍女子】W杯5連覇の祝勝会 大倉監督「後輩は10連覇、15連覇目指します」
9月に韓国で行われた女子野球W杯で5連覇を達成した、侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」が22日、都内で「5連覇優勝報告、祝勝会」を開催。日本野球連盟の市野紀生会長、NPBの熊崎勝彦コミッショナーらが出席した。マドンナジャパンを4度、優勝に導いた大倉孝一監督は、来季から駒大監督就任が有力視されていマドンナジャパン 侍ジャパン女子代表 侍女子 優勝 大倉孝一監督 大倉監督 女子野球選手 女子野球W杯 市野紀生会長 後輩 日本野球連盟 熊崎勝彦コミッショナー 祝勝会 連盟 連覇 連覇優勝報告 駒大監督就任 W杯2016/11/22スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
侍ジャパン女子代表の金選手、札幌ドームでファーストピッチ
第7回女子野球W杯で大会5連覇を達成した「侍ジャパン女子代表」の金由起子(こん・ゆきこ)内野手(39)が24日、札幌ドームで行われた日本ハム-楽天戦でファーストピッチに登場した。2006年から日本代表で活躍する金は、北海道の女子野球チーム「ホーネッツ・レディース」に所属。W杯には第2回大会から6回連2016/09/24サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、プロの兄に続け 川端&船越がバットで存在感 豪州戦はコールド勝ち
「女子野球W杯・2次リーグ、日本10-0豪州」(9日、釜山広域市)マドンナジャパンが5回コールドで豪州を撃破、2次リーグ上位チームで争うスーパーラウンドの通算成績を4勝0敗として、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出を決めた。勢いをもたらしたのは、ともにプロ野球選手の兄を持つ2人のバットだった。コールド コールド勝ち スーパーラウンド バット プロ プロ野球選手 マドンナジャパン リーグ リーグ上位チーム 先制打 埼玉アストライア 女子野球W杯 女子W杯 存在感 川端 川端友紀内野手 決勝戦進出 豪州 豪州戦 通算成績 釜山広域 韓国戦2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る女子W杯、日本が初回に一挙6点 豪州戦、勝てば決勝進出決定
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-豪州」(9日、釜山広域市)ここまで3勝無敗のマドンナジャパン。勝てば、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出が決まる試合の先発マウンドを任されたのは唯一の高校生、清水美佑(18)=埼玉栄=だ。「変化球でいつでもストライクを取れる」と、パワー勝負の豪州に効果的という2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る女子W杯・日本代表、豪州戦で照明消えるハプニング 大倉監督「蛇がからまって」
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-豪州」(9日、釜山広域市)日本が初回1死一、二塁から川端友紀(27)=埼玉アストライア=の三塁打で先制した直後、機張現代車ドリームボールパークにある6機の照明灯のうち、右中間フェンス後方の照明が消えるハプニングが起きた。大会本部は「原因不明」としたが、大倉孝一監督(ハプニング 右中間フェンス後方 埼玉アストライア 大会本部 大倉孝一監督 大倉監督 女子野球W杯 女子W杯 川端友紀 日本 日本代表 機張現代車ドリームボールパーク 照明 照明灯 豪州 豪州戦 釜山広域2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/08
女子野球W杯、台湾戦で日本が先制 ヤクルト・川端の妹・友紀が適時打
「女子野球W杯・2次リーグ、日本-台湾」(8日、釜山広域市)ともに2勝0敗。優勝を占う好カードで日本が先制した。一回表、先発の笹沼菜奈(20)=平成国際大=が1安打、3三振という立ち上がりで好スタートを切ったマドンナジャパン。その裏、先頭・六角彩子(24)=侍=が敵失で出塁すると2死三塁となって、前2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/05
米国 1次ラウンド敗退の波乱、女子野球W杯 日本最大のライバル
「第7回WBSC女子野球ワールドカップ」で5日、1次ラウンドC組で前回大会準優勝の米国が予選で敗退する波乱が起きた。5日は台湾が香港に13―3で勝ち、オーストラリア、米国と並んで、2勝1敗で3チームが同じ勝敗数となった。2次ラウンド進出2チームを決めるにあたって3チームの当該試合同士では決められず、オーストラリア チーム マドンナジャパン ライバル ラウンド敗退 ラウンド進出 ラウンドC組 ワールドカップ 侍ジャパン女子代表 前回大会 勝敗数 台湾 女子野球W杯 当該試合同士 得失点率 日本最大 最大 波乱 米国 WBSC女子野球ワールドカップ2016/09/05スポーツニッポン詳しく見る日本、インドに大勝し1次リーグ全勝 女子野球W杯
「女子野球W杯・1次リーグ、日本18-0インド」(5日、釜山)すでにB組1位通過、2次リーグの上位チーム戦・スーパーラウンド進出を決めていた日本はインドに五回コールド勝ちし、1次リーグ3戦全勝とした。初回、この日先発捕手に入った有坂友理香(アサヒトラスト)が推定100メートル超の先制3ランを放ち、打2016/09/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
女子野球W杯、日本はオランダに快勝 唯一の高校生投手、清水美佑も好投
「女子野球W杯・1次リーグ第2日、日本12-0オランダ」(4日、韓国・釜山)1次リーグ第2試合が行われ、日本はオランダに12対0(5回コールド)と大勝、通算成績を2勝0敗とした。先発は唯一の高校生、清水美佑(埼玉栄)。ここから吉井萌美(アサヒトラスト)、田中露朝(尚美学園大)とつなぐ盤石のリレーでオアサヒトラスト インド戦 オランダ オランダ打線 スーパーラウンド リーグ 吉井萌美 唯一 埼玉栄 女子野球W杯 安打 尚美学園大 打線 日本 清水美佑 環太平洋大 田中露朝 田口真奈 通算成績 高校生 高校生投手 B組2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/29
【侍女子】プロが打ちアマが抑えてW杯前の最後の強化試合に快勝
山で開催される第7回女子野球W杯に向け川崎市内で最終合宿に入った。この日は強豪の平成国際大と強化試合を行い、W杯前の最後の試合を4―0と快勝した。マドンナジャパンは初回、先頭の六角彩子(24)=侍=が中前打で出塁すると、犠打、中前打で塁を進め、川端友紀(27)=埼玉アストライア=の右ゴロの間に先制すケ瀬美姫 マドンナジャパン 中前打 侍女子 六角彩子 兵庫ディオーネ 右ゴロ 埼玉アストライア 女子野球W杯 寺部歩美 川崎市内 川端友紀 平成国際大 強化試合 快勝侍ジャパン女子代表 最後 最終合宿 試合 W杯2016/08/29スポーツ報知詳しく見る
2016/08/10
【女子野球】侍ジャパン女子代表監督率いる環太平洋大が初の日本一!
り初優勝。侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」の監督を兼任する大倉孝一監督(53)は、9月3日から始まる女子野球W杯(韓国・釜山)で狙う5連覇を前に、一足早い「女子硬式野球日本一」に喜んだ。京都外大西高、神村学園など強豪を倒し勝ち上がった環太平洋大は、決勝でも勢いそのままに初回に笠島千奈美(2年)マドンナジャパン マドンナスタジアム 京都外大西高 侍ジャパン女子代表 全日本女子硬式野球選手権 大体大 大倉孝一監督 女子硬式野球日本一 女子野球 女子野球W杯 日本一 決勝 決勝環太平洋大 環太平洋大 監督 笠島千奈美2016/08/10スポーツ報知詳しく見る