最終メンバー
2019/06/13
ラグビーW杯まで100日 日本代表の最大懸案は闘将の“下半身事情”
2人の選手が参加し、最終メンバー(31人)入りに向けてしのぎを削っている。ほぼ連日にわたって行われている3部練習で、各選手がアピールする中、3大会連続出場を目指すリーチ・マイケル(30)は恥骨炎のため、別メニュー調整。練習中は他の選手にアドバイスするなど、長らく代表主将を務めてきただけあり、チームの2019/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/11
カズ、W杯フランス大会代表落選後の“名言”の真相は「絶対に人のことは言っちゃいけない」
98年サッカーW杯フランス大会直前に代表落選した当時を、北澤豪氏(50、スポーツ報知評論家)と振り返った。三浦はW杯本大会のスイス直前合宿で、北澤氏、市川大祐氏(38)とともに最終メンバーから漏れた。帰国する途中イタリアを経由し、髪を金髪に染め上げた姿で帰国した三浦は、帰国直後に成田国際空港で行われサッカーW杯フランス大会直前 スイス直前合宿 スポーツ報知評論家 ビデオ出演 三浦 北澤 北澤豪 告白SP 大会 平成最後 成田国際空港 日本テレビ系 日本代表FW三浦知良 最終メンバー 横浜C W杯 W杯フランス大会代表落選2019/02/11スポーツ報知詳しく見る
2019/02/01
ロッテ・ドラ1藤原、2・1紅白戦へ意欲「全力疾走します」
、靴下の左右を逆にはいてしまい「いつもよくやってしまうんです」と頭をかく一幕もあったが、約3時間半の練習をこなした。2・1キャンプインに紅白戦が組まれている。井口監督は藤原の出場に関して「明日のお楽しみです。これから最終メンバーを決めます」と話したが、スタメンはともかく、出場は間違いない。藤原本人は2019/02/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/31
【PRODUCE48】宮脇咲良2万2261票差でセンター逃がす! AKBグループから3人が日韓ガールズグループ「IZONE(アイズワン)」メンバーに!
生き残った20人から最終メンバー12人が決定した。まずデビューするガールズグループの名前が「IZONE」(アイズワン)になることが発表された。「世界のファンを中心に動く12色の星(12人の少女)が一つになる瞬間」との意味が込められているという。そして、注目の最終結果は11位から発表された。呼ばれたの2018/08/31東京スポーツ詳しく見る
2018/06/02
香川はなぜ生き残れたのか? W杯メンバー23人選出の舞台裏 西野監督の事なかれ主義、ハリル・チルドレン外し、鹿島閥…
(6月14日開幕)の最終メンバーの顔ぶれは、実績と経験重視の選考だったことをうかがわせた。“サプライズ選出”はなし。2月に痛めた左足首の回復が遅れ落選を予想する声があった香川(ドルトムント)も選出された。実はメンバー発表当日(5月31日)の午前中には、最終的な選考のため全体練習が予定されていたのだが2018/06/02夕刊フジ詳しく見る
2018/05/26
U17東京代表が12月にキューバ遠征へ 高校の選抜チーム初
の第100回大会記念事業の一環で帝京の前田三夫監督が指揮を執る。都内加盟校の2年生以下の選手を対象に秋のブロック予選で候補選手を選出し、11月のセレクションで最終メンバー20人を決める。キューバでは地元の同世代チームと5試合を予定している。3年前から計画をスタートさせ、実現にこぎつけた武井克時理事長2018/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/16
迷走する西野ジャパン “カズの悲劇”繰り返されるのか? 6・4まで引き延ばしも…鍵はやはり本田
予備登録リスト提出の締め切り。この中から最終メンバー23人を選出するが、予備登録メンバーは日本サッカー協会の方針で公表されなかった。当落線上とみられる本田(パチューカ)、香川(ドルトムント)、岡崎(レスター)は選出されたもようだが、最終メンバーはいまだにアウトラインすら決まっていないのが現状で、迷走2018/05/16夕刊フジ詳しく見る
2018/05/10
【日本代表のジョーカー】中島翔哉、とことん楽しむサッカー愛 西野ジャパン成功に導く成長株 リオ五輪直前の戦線離脱は「つまらなかった」
ケタゴールと2ケタアシストを達成した。バヒド・ハリルホジッチ前監督の最後の采配となった3月のベルギー遠征で、初出場初ゴールの鮮烈な日本代表デビュー。31日に最終メンバー23人が発表されるW杯ロシア大会(6月14日開幕)でも西野ジャパンのジョーカー役を担いそうな、23歳の成長株の原点をたどる。中島のサアシスト ゴール サッカー愛 ジョーカー ジョーカー役 ベルギー遠征 ベレネンセス戦 リオ五輪直前 リーグ・ポルティモネンセSC 中島 中島翔哉 成長株 戦線離脱 日本代表 日本代表デビュー 最終メンバー 欧州挑戦 西野ジャパン 西野ジャパン成功 MF中島翔哉 W杯ロシア大会2018/05/10夕刊フジ詳しく見る
2018/05/07
98年仏W杯戦士・山口素弘氏が西野Jに緊急提言 “ビッグ3”も操れる川崎FのベテランMF、気の利く中村憲剛を呼べ 「16強の確率は50%。でも初戦勝てば…」
3)を据えたサッカー日本代表。5月31日に発表予定の最終メンバーに誰を選び、当面の1次リーグをどう戦うべきか。日本が初めてW杯に出場した1998年フランス大会当時の主力MF、山口素弘氏(49)=現J1名古屋アカデミーダイレクター=に聞いた。(聞き手・久保武司)--W杯フランス大会からちょうど20年「サッカー日本代表 フランス大会 ベテランMF ロシア大会 中村憲剛 主力MF 久保武司 仏W杯戦士 名古屋アカデミーダイレクター 山口素弘 川崎F 日本 最終メンバー 発表予定 監督 緊急提言 西野朗監督 西野J W杯 W杯フランス大会2018/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/04/13
侍ジャパン女子日本代表、高知県安芸で強化選考合宿がスタート
知県安芸市で強化選考合宿をスタートさせた。現在代表候補選手として選出されている36人が参加し、最終メンバー20人への絞り込みが本格化。初日は歓迎セレモニーの後、紅白戦が行われた。安芸市は長年阪神タイガースが使っているキャンプ地。阪神の捕手として1985年の日本一に貢献した木戸克彦ヘッドコーチ(57)2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/17
「ラストアイドル」最終メンバー決定 最年少は13歳・大石夏摘
ト「ラストアイドル」最終メンバーが、16日深夜の放送で決定した。番組は、秋元康氏(59)が総合プロデュースを務め、オーディションで選ばれた7人の暫定メンバーが毎回、挑戦者と入れ替えバトルを実施。最終的に勝ち残った7人がデビューするというものだ。16日の放送で、最年少メンバー・大石夏摘(おおいし・なつオーディション ラストアイドル 入れ替えバトル 大石夏摘 大石夏摘テレビ朝日系オーディション番組 挑戦者 放送 暫定メンバー 最年少 最年少メンバー 最終メンバー 最終メンバー決定 番組 秋元康 総合プロデュース2017/12/17東京スポーツ詳しく見る
2017/09/18
“清原ジュニア”次男・勝児君が巨人ジュニア内定!武器は父譲りの強打
巨人ジュニアチームの最終メンバーに、モデルの亜希さん(48)の次男・清原勝児君(小学6年)が内定したことが17日、分かった。2014年9月に両親が離婚し、母と行動をともにしているが、父は巨人などで活躍した清原和博氏(50)。セールスポイントである父譲りの強打が評価されたようだ。NPBとプロ野球12球2017/09/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/22
【亜細亜新野球事情】“苦労人右腕”が救世主となるか…投手不足に苦しむ台湾代表
ばなんとエライ意気込みか、と言うところだが、参加は選手の自主性に任せ練習も個人が主体。代表合宿というより、自主トレの場所提供の意味合いが強い。ただその後、最終メンバーが集結した2月6日からは豪州に移動し、実戦形式の“海外合宿”を予定している。これだけ長期かつ大規模な調整は台湾代表のやる気の表れではあ2017/01/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/14
藤浪、侍絶望的…阪神初の日本代表出場『0』へ 球界関係者「難しいのでは」
い状況であることが13日、分かった。最終メンバーは1月下旬にも発表される予定。仮に夢がかなわずとも、この悔しさを今季にぶつけるしかない。侍ジャパンの椅子が次々と埋まっていく。そこに藤浪の名前は、まだない。小久保監督の構想から外れている可能性が高いことが、分かった。球界関係者の話を総合すると、メンバー2017/01/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/21
侍ジャパン世界一奪還へ必要なもの イチローも称えた“栗原の精神力”
保監督が「代表に呼ぶ選手はできるだけ早く伝えてあげたい」と話していた通り、内定した選手は、本番を見据えてオフの自主トレに臨むことができる。気持ちの面でも、3月にピークを持って行くことができるだろう。最終メンバー28選手の登録期限は来年2月6日。メジャーリーガーの参加の可能性がある中、国内選手は残り12016/12/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
35歳・田臥が合宿で際立ち…バスケ男子代表のお寒い現状
を公開。14日からの中国遠征、2度の合宿で最終メンバー12人に絞るとあって緊張感漂う中で行われたが、ひときわ存在感を放っていたのがベテランの田臥勇太(35)だ。5対5の実戦練習では縦横無尽にコート内を走り回り味方のシュートチャンスを演出。173センチと最も小柄ながら、相手のDFに隙ができれば、積極果2016/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る