スーパーラウンド
2018/10/28
U23侍ジャパン ドミニカに完封勝ち!8戦全勝で29日の決勝へ
3ワールドカップ」のスーパーラウンドが27日(日本時間28日)、南米コロンビアで行われ、日本はドミニカ共和国に4―0で完封勝利。1次リーグと合わせて8戦全勝とし、28日(同29日)の決勝ではメキシコと対戦する。19歳右腕の好投が光った。先発・阪口(DeNA)は8回を散発3安打で無失点。8三振を奪った2018/10/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/27
U23侍ジャパン ベネズエラに勝利し無傷の5連勝 堀内が勝ち越し3ラン!
3ワールドカップ」のスーパーラウンドが26日(日本時間27日)、南米コロンビアで行われ、日本はベネズエラに6―3で勝利。1次リーグから持ち越した白星を合わせ、開幕から無傷の5勝0敗となった。初回に先発・種市(ロッテ)が3失点。その裏に2死満塁から原沢(SUBARU)の適時打で2点を返すと、原沢は2回2018/10/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/08
日本、雨天中止であす中国と3位決定戦/U18アジア
れていた2次リーグ・スーパーラウンドの韓国-台湾、日本-中国の2試合が雨天中止となった。この2試合は同ラウンドを打ち切りとすることで順延されず、あす9日は午後1時から日本-中国の3位決定戦、同6時から韓国-台湾の決勝戦が行われる。日本は前日7日の台湾戦に敗れ、優勝の可能性が消滅。これにより日本は中国2018/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/05
奈良間 名誉挽回ならず最後の打者 好機に凡打「反省点ばかり
ら1番で報徳学園の小園海斗遊撃手が左前打で出塁し、常葉大菊川の奈良間大己二塁手に名誉挽回のチャンスが巡ってきた。カウント1―2から151キロの外角直球を見逃してあえなく三振。最大のライバル韓国に今大会初黒星を喫し、1次ラウンド2位でスーパーラウンドに進むことになった。「ダメですね。反省点ばかりです」2018/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/29
【女子W杯】里綾実、優勝候補の米国相手に、あと1人までノーノーピッチング
BSC女子野球W杯▽スーパーラウンド第1戦日本3―0米国(28日、米フロリダ)上位6チームによる2次ラウンド(スーパーラウンド)が始まり、侍ジャパン女子代表「マドンナジャパン」は優勝候補の米国と対戦。エース・里綾実(28)=愛知=の、あと1人でノーヒットノーランという1安打完封で決勝進出に王手をかけあと らかん スーパーラウンド ノーヒットノーラン ノーヒットノーラン直前 マドンナジャパン ラウンド 中前安打 侍ジャパン女子代表 優勝候補 女子W杯 安打完封 決勝進出 米フロリダ 米国 米国相手 自身初 里綾実 WBSC女子野球W杯2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
2018/08/27
女子野球日本代表 6連覇目指すW杯予選ラウンドを全勝1位通過
勝。これで5戦全勝でB組1位通過となり、強豪の米国などが駒を進めた、同27日からのスーパーラウンドに臨むことになった。阪神から出向中の木戸克彦ヘッドコーチ(57)は「しんどいけど、日に日に選手は成長している。負けられない、勝って当然という重圧の中、選手は大変。でも、自分たちの野球が徐々にできている。2018/08/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/09
優勝の侍ジャパン社会人代表が帰国 佐藤主将「結果にこだわった ほっとしています」
、帰国した。開幕戦、スーパーラウンドの第1戦・韓国戦で8回7安打11奪三振、決勝も9回1イニングを締めるなどフル回転した谷川昌希投手(九州三菱自動車)は「代表に選んでいただき、フル稼働できて良い経験になった。内角の直球は通用したかなと思う」と充実した表情。一躍ドラフト候補として脚光を浴び「今年にかけ2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/07
侍ジャパン社会人 台湾に大勝!4連勝で決勝進出 日立の菅野が5打点
アジア選手権(台湾)スーパーラウンドで台湾に10―0で8回コールド勝ち。予選ラウンドから4戦全勝で、8日の決勝に駒を進めた。決勝では再び台湾と戦う。序盤から試合を優位に進めた。初回1死満塁で5番・菅野(日立製作所)が右中間に走者一掃の先制3点三塁打。菅野は2回には2死二、三塁から中前に2点タイムリー2017/10/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
U18W杯 清宮3タコでブレーキも豪に延長11回サヨナラ辛勝
は日本時間の7日からスーパーラウンドが始まり、B組2位の日本はA組3位のオーストラリアと対戦。「4番・一塁」で出場した清宮(早実)は3打数無安打2四球で2三振を食らった。夏の甲子園6本塁打の6番・中村(広陵)も4タコで九回に代打を送られるなど依然として絶不調。プロ注目の2人がこの日も打線のブレーキに2017/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る清宮、高校通算111号!バックスクリーンへ豪快一発
ナダのサンダーベイでスーパーラウンド(R)第2戦でカナダと対戦。主将の清宮幸太郎内野手(3年、早実)は5回、自身の高校通算最多本塁打を111本に更新するソロ本塁打を放った。1―3と2点を追う5回2死走者なしの場面で打席に立った清宮は、カナダ先発エイブラハムからバックスクリーンへ豪快な一発。チームに力2017/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/08
【U-18W杯】高校日本代表 タイブレークの死闘の末、豪州に11回サヨナラ勝ち
ルドカップ」は7日、スーパーラウンドが開幕。高校日本代表はオーストラリア代表と対戦した。日本は初回、桜井周斗(日大三=3年)の中前タイムリーで先制すると、さらに敵失で2点目。だが「4番・一塁」の清宮幸太郎内野手(早実=3年)は第1打席、第2打席ともに得点圏に走者を置いて打席に立つも、空振り三振、三邪2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2017/09/07
清宮は「4番・一塁」 先発は磯村 2次リーグ初戦・オーストラリア戦
ーベイ)2次リーグ(スーパーラウンド)が初戦は、1次リーグ(オープニングラウンド)でB組2位の日本が、A組3位のオーストラリアで対戦する。2次リーグは1次リーグA、B組の上位3チームが進出。1次リーグの成績を持ち越し、別組の3チームと対戦する。1、2次リーグの計5試合の成績で、上位2チームが決勝へ、オーストラリア オーストラリア戦 オープニングラウンド スーパーラウンド チーム リーグ リーグ初戦 リーグA 上位 初戦 別組 右翼藤原恭 成績 日本 日本-オーストラリア 決定戦 A組 B組 U-2017/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/09
女子W杯、プロの兄に続け 川端&船越がバットで存在感 豪州戦はコールド勝ち
ーグ上位チームで争うスーパーラウンドの通算成績を4勝0敗として、10日の韓国戦を待たず11日の決勝戦進出を決めた。勢いをもたらしたのは、ともにプロ野球選手の兄を持つ2人のバットだった。まずは前日も先制打を放ち、この試合まで14打数8安打、7打点と当たりに当たっている川端友紀内野手(27)=埼玉アストコールド コールド勝ち スーパーラウンド バット プロ プロ野球選手 マドンナジャパン リーグ リーグ上位チーム 先制打 埼玉アストライア 女子野球W杯 女子W杯 存在感 川端 川端友紀内野手 決勝戦進出 豪州 豪州戦 通算成績 釜山広域 韓国戦2016/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/04
女子野球W杯、日本はオランダに快勝 唯一の高校生投手、清水美佑も好投
大勝、通算成績を2勝0敗とした。先発は唯一の高校生、清水美佑(埼玉栄)。ここから吉井萌美(アサヒトラスト)、田中露朝(尚美学園大)とつなぐ盤石のリレーでオランダ打線を1安打に抑えた。打線も2安打4打点の田口真奈(環太平洋大)を始め活発。5日のインド戦で勝てばB組1位で2次リーグ(スーパーラウンド)へアサヒトラスト インド戦 オランダ オランダ打線 スーパーラウンド リーグ 吉井萌美 唯一 埼玉栄 女子野球W杯 安打 尚美学園大 打線 日本 清水美佑 環太平洋大 田中露朝 田口真奈 通算成績 高校生 高校生投手 B組2016/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/03
【侍U18】韓国に3―1で逆転勝ち…決勝進出
―18アジア選手権▽スーパーラウンド韓国1ー3日本(3日・台湾台中インターコンチネンタル)野球のU―18(18歳以下)アジア選手権第5日は3日、台湾の台中でスーパーラウンドが行われ、日本は前回覇者の韓国を3―1で逆転勝ち、1位で決勝進出を決めた。4日、2大会ぶり5度目の優勝を懸けて台湾と対戦する。日2016/09/03スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
寺島7回無安打13K、早川2回完全!日本ノーヒットリレーで快勝
は2日、台湾の台中でスーパーラウンドが始まり、1次ラウンドA組を3戦全勝で1位突破した日本はB組2位の中国と対戦。先発の寺島(履正社)が7回を無安打無失点13奪三振の快投、打線も11安打を放ち、8―0で快勝した。寺島は初回先頭から4者連続三振を奪うなど圧巻の立ち上がり。4回まで打者12人に対して9奪2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
【侍U18】日本、35点奪い大勝!藤嶋、5回完全投球でインドネシア下す
次ラウンド3戦目のインドネシア戦も22安打で35点を奪い大勝。開幕3連勝で、すでにA組1位での進出を決めている2日からのスーパーラウンドに弾みをつけた。日本は初回に11点、2回も12点を奪うなど、序盤に打線が爆発。投げては先発・藤嶋健人(東邦=3年)が5回を投げ、10奪三振のパーフェクトピッチングを2016/09/01スポーツ報知詳しく見る