中国打線
2017/03/10
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<2回>小林の本塁打、9番が打ったということが大きい
家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00侍12【2回】<9番小林が2ランを放ち、リードを3点に広げる>中国打線を見ると、武田の球を見極められる感じはないので、無理に際どいコースに投げて、決めにいくような投球をする必要はない。コントロールよりも切れ重視で、自分のストライクゾーンを一つ大きくし2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る武田、頼むぞ!!全勝突破 10日1次L中国戦
第3戦(東京ドーム)に先発。65球の球数制限下、4回を現実目標としつつ「しっかりゼロに抑える」と今大会チームの先発で初となる無失点を期す。中国打線のデータを把握しつつ、状況に応じた「風林火山」の構えで初めての1次L全勝を導く。■「4回」を目標に無傷で行軍を続ける。2連勝した1次L。開幕先発の石川、22017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/02
【U―18アジア選手権】寺島、早川の無安打リレーで中国完封
勝で、決勝進出に弾みをつけた。先発の寺島(履正社=3年)は立ち上がりから圧巻の3者連続三振をマーク。6回までに13奪三振と一人の走者も許さぬ完璧な投球で、中国打線に付け入る隙を与えない。8回から登板した早川(木更津総合=3年)も無安打投球を続け、無安打リレーで中国打線を完封した。打っては4回、4番・2016/09/02東京スポーツ詳しく見る寺島7回無安打13K、早川2回完全!日本ノーヒットリレーで快勝
対戦。先発の寺島(履正社)が7回を無安打無失点13奪三振の快投、打線も11安打を放ち、8―0で快勝した。寺島は初回先頭から4者連続三振を奪うなど圧巻の立ち上がり。4回まで打者12人に対して9奪三振。5回に毎回三振は途切れたものの、6回も3者三振と中国打線をまったく寄せ付けずパーフェクト投球。7回先頭2016/09/02スポーツニッポン詳しく見る