【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>救援陣はみんな安定、しっかり締めてほしい
ニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00100000侍12200020【8回】<5番手平野が3人で片付ける。先頭の秋山が出塁も後続を断たれ追加点ならず>攻撃陣は先頭の秋山が出塁しただけに、できれば得点を取りたかった。中国4番手の陳坤は荒れ球だったので、鈴木、平田はちょっと打ちにくそ
詳しく見る
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<3回>中田2試合連続弾、自分のスイングできている
家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中001侍122【3回】<中国に1点を返されるも直後に中田の2戦連続となる2ランで4点差に広げる>武田はストライク、ボールがはっきりしすぎている。カーブのブレーキはあるが、良すぎると、中国の打者がついてくれないので、逆に見逃されてしまう。ボール球の変化球で
詳しく見る
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<2回>小林の本塁打、9番が打ったということが大きい
家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00侍12【2回】<9番小林が2ランを放ち、リードを3点に広げる>中国打線を見ると、武田の球を見極められる感じはないので、無理に際どいコースに投げて、決めにいくような投球をする必要はない。コントロールよりも切れ重視で、自分のストライクゾーンを一つ大きくし
詳しく見る
【侍Jライブ解説・石井一久氏】<初回>武田、得点圏に走者も落ち着き 先制点はいい攻撃
家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中0侍1【初回】<武田は走者を三塁まで進められるが得点を許さず。その裏、1死三塁から山田の犠飛で1点を先制>初めての投手と対戦する時は、打者はまずは真っすぐにタイミングを合わせる。その点、武田は速い変化球もあるが、直球と一番緩急の差があるカーブを武器にする
詳しく見る
【試合速報】侍ジャパン 3回に中田が2ラン 3イニング連続得点で5―1に
10日東京ドーム)◇試合速報中0010日1220【4回裏】中国投手交代甘泉(3回5安打5失点)→孟偉強7番・平田が遊ゴロ、8番・松田が三ゴロ、9番・小林の代打・内川は一ゴロで3者凡退。【4回表】日本投手交代武田(3回4安打1失点)→藤浪5番・楊順意が二飛、6番・陸振洪が投ゴロ。7番・王偉が死球で出塁
詳しく見る