ラウンドB組
2017/09/04
清宮、2打点も2試合連続無安打 不調に苦笑い「訳が分からなくなっています」
8ワールドカップ1次ラウンドB組日本7―2キューバ(2017年9月3日サンダーベイ)1次ラウンドB組の侍ジャパン高校日本代表は3日(日本時間4日)、カナダのサンダーベイで2勝のキューバと対戦。7―2で勝利し、2勝1敗とした。主将の清宮(3年、早実)が2打点でチームをけん引した。前日の米国戦では0―42017/09/04スポーツニッポン詳しく見る侍J高校日本代表 キューバに快勝 2勝1敗に
8ワールドカップ1次ラウンドB組日本7―2キューバ(2017年9月3日サンダーベイ)1次ラウンドB組の侍ジャパン高校日本代表は3日(日本時間4日)、カナダのサンダーベイで2勝のキューバと対戦。7―2で勝利し、2勝1敗とした。初回無死一、三塁から暴投で先制。続く清宮(早実)の犠飛で追加点を挙げた。3回2017/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
日本、打線沈黙…米国に敗れる 清宮も快音響かず「完敗だった」
8ワールドカップ1次ラウンドB組日本0―4米国(2017年9月2日サンダーベイ)1次ラウンドB組の侍ジャパン高校日本代表は2日、カナダのサンダーベイで米国と対戦したが0―4で敗れ、1勝1敗となった。米国は無敗の2連勝。日本は先発の川端健斗投手(3年)が2回に2ランを被弾。雨による約1時間半の中断を挟2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/11
侍ジャパンへ金言「ブーイングなんて甲子園に比べたら」
指す侍ジャパンが1次ラウンドB組を1位で通過することが決まった。そんな日本代表にカブスの上原浩治投手(41)がエールを送った。メジャー9年目のシーズンに向け、ベテランはアリゾナ州メサでマイペースで調整を進めている。大きく環境が変わり、戸惑いや苦労もあるなか、やはり“後輩たち”は気になる。2006年の2017/03/11東京スポーツ詳しく見る
2017/03/10
侍ジャパン2次ラウンド台風の目・イスラエル戦に策あり
ジャパンが8日、1次ラウンドB組のオーストラリア戦(東京ドーム)に中田翔内野手(27=日本ハム)と筒香嘉智外野手(25=DeNA)のアベック弾で4―1で快勝。2連勝で2次ラウンド進出に王手をかけた。9日に中国がオーストラリアに敗れたため1位突破が決まったが、気になるのが2次ラウンドで激突するオランダ2017/03/10東京スポーツ詳しく見る【石井一久の目】大味にならず2次Rへ緊張感と勢い、ロスへの道は打線の奮起必要
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。7―1で勝ち、第1ラウンド初の3連勝を飾った。スポニチ評論家の石井一久氏が侍ジャパン第3戦を分析した。◇試合結果中001000000|1侍12200020X|7試合前にも言ったが、中国戦は勝利は当然であって、勝ち方が大事だった。2次ラウンド初戦2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン 初の3連勝で2次ラウンドへ
日、東京ドームで1次ラウンドB組第3戦の中国戦に臨み、7-1と快勝した。日本が1次ラウンドを3連勝で突破するのはWBC史上初めて。好調の打線はこの日も爆発。初回に山田(ヤクルト)の右犠飛で先制すると、2回には小林(巨人)が左翼へ2ラン。伏兵の一発に侍ベンチは大盛り上がりとなった。さらに3回には中田(2017/03/10東京スポーツ詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<9回>秋吉も安定、2次Rは継投一つで明暗分かれる
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合結果中001000000|1侍12200020X|7【9回】<6番手秋山が3者凡退で締めくくり快勝>秋吉も安定した内容。と言うより、本来の実力さえせ出せば、中国打線相手には打2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る侍J 中国に快勝 3戦全勝で2次Rへ 1次Rの3連勝は初
◇WBC1次ラウンドB組日本代表7―1中国(2017年3月10日東京D)世界一奪還を目指す侍ジャパンは10日、第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドB組で第3戦に臨み、東京ドームで中国と対戦。序盤に得点を重ねた日本が7―1で勝ち、1次ラウンド3戦全勝となった。2次ラウンド初戦2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>救援陣はみんな安定、しっかり締めてほしい
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00100000侍12200020【8回】<5番手平野が3人で片付ける。先頭の秋山が出塁も後続を断たれ追加点ならず>攻撃陣は先頭の秋山が出塁しただけに、できれば得点を取2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<3回>中田2試合連続弾、自分のスイングできている
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中001侍122【3回】<中国に1点を返されるも直後に中田の2戦連続となる2ランで4点差に広げる>武田はストライク、ボールがはっきりしすぎている。カーブのブレーキはあるが2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<2回>小林の本塁打、9番が打ったということが大きい
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中00侍12【2回】<9番小林が2ランを放ち、リードを3点に広げる>中国打線を見ると、武田の球を見極められる感じはないので、無理に際どいコースに投げて、決めにいくような投2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<初回>武田、得点圏に走者も落ち着き 先制点はいい攻撃
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。◇試合速報中0侍1【初回】<武田は走者を三塁まで進められるが得点を許さず。その裏、1死三塁から山田の犠飛で1点を先制>初めての投手と対戦する時は、打者はまずは真っすぐにタイミングを2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>出場機会少ない打者に打席数与えたい
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表が中国と対戦。侍ジャパン第3戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。【試合前見どころ】既に1次ラウンド1位突破が決まっており、中国戦は勝ちながら、戦力を整える試合になる。先発の武田をはじめ、藤浪、増井、松井裕と、まだ登板がない投手も出てくるだろうが2017/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/09
豪州が望みつなぐコールド勝ち 侍ジャパンB組1位で2次R進出
ック(WBC)の1次ラウンドB組「オーストラリアVS中国」(東京ドーム)が9日に行われ、オーストラリアが中国に11-0で8回コールド勝ちした。ともに初戦黒星の対決だったが、オーストラリアは3回、3番ヒューズが左翼への特大2ランで先制。4回には四球からチャンスを広げ、9番ハーマンの適時三塁打で2点を追2017/03/09東京スポーツ詳しく見る侍ジャパンのB組1位決定 オーストラリアが中国下す、2次R初戦はオランダ
WBC1次ラウンドB組は9日、東京ドームでオーストラリア―中国戦が行われ、オーストラリアが11―0(8回コールド)で勝ち今大会初勝利、この日試合のなかった日本の1位突破が決まった。2連敗の中国は1次ラウンド敗退となった。日本は10日に中国と1次ラウンド最終戦を行い、2次ラウンドでは12日の初戦でA組2017/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/08
決勝弾・中田「気持ちよかった」ダメ押し弾・筒香「流れに乗って打たせてもらった」
ドームで行われた1次ラウンドB組第2戦のオーストラリア戦に4―1と逆転勝ち。9日にオーストラリアが中国に勝てば、侍ジャパンの2次ラウンド進出が決まる。この日、試合を決めたのは1―1の7回に左翼席に1号決勝ソロを叩き込んだ5番・中田翔内野手(27=日本ハム)と、8回にダメ押しの2号2ランを放った4番・オーストラリア オーストラリア戦 ダメ押し ダメ押し弾 ラウンド進出 ラウンドB組 中田 中田翔内野手 侍ジャパン 号決勝ソロ 号2ラン 左翼席 打席目 日本代表 決勝弾 筒香 筒香嘉智外野手 逆転勝ち2017/03/08東京スポーツ詳しく見る岡田に万雷の拍手!「頑張れ~~」の声援に押され、ピンチで併殺斬り
◇WBC1次ラウンドB組第2戦日本4―1オーストラリア(2017年3月8日東京D)中日の岡田が連投でピンチをしのいだ。1―1の5回、先発の菅野が死球と内野安打で走者を出した1死一、二塁から2番手で登板。しかし制球が定まらず、暴投に四球で満塁とされた。緊迫の場面では、観客席からも「岡田、頑張れ~~」の2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る石井一久氏が侍Jの2戦目解説 先発の役割果たした菅野、打線は機動力発揮に期待
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表がオーストラリアと対戦。4―1で連勝を飾った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説で分析した。▼試合結果侍000010120|4オ010000000|1【試合総括】一発勝負に近い短期決戦では、やはり投手力を含めたディフェンスが大事。その意2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る小久保監督 2番手・岡田の併殺斬りにホッ「流れがきた」
◇WBC1次ラウンドB組第2戦日本4―1オーストラリア(2017年3月8日東京D)1点を争う緊迫した展開の中、1―1の7回に中田のWBC初アーチで勝ち越し。8回に筒香の2戦連発となる2ランで4―1と開幕2連勝を飾った。試合後、小久保監督は「苦しいゲームだったので勝ててよかった。ありがとうございました2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<9回終了>牧田、相手に考えさせない投球さえた
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表がオーストラリアと対戦。4―1で連勝を飾った。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説した。▼試合速報侍000010120|4オ010000000|1【9回】<5番手でマウンドに上がった牧田が3者凡退に抑え3点リードを守った>最後は牧田だった2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る侍ジャパン2連勝!1次R突破に大きく前進 中田初球打ちV弾、筒香2戦連続弾
シック(WBC)1次ラウンドB組第2戦に臨み、東京ドームでオーストラリアと対戦。1点を争う緊迫した展開の中、7回に飛び出した中田のWBC初アーチが決勝点となり4―1で開幕2連勝を飾り、1次ラウンド突破に大きく前進した。日本は初回、山田、菊池の1、2番コンビが連打していきなり無死一、二塁のチャンスをつ2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る中田&筒香揃い踏み 侍ジャパン終盤の一発攻勢で連勝
日、東京ドームで1次ラウンドB組第2戦のオーストラリア戦に臨み、4―1と逆転勝ち。2連勝で2次ラウンド進出に大きく前進した。1―1の7回、先頭・中田(日本ハム)が、この回からマウンドに上がったオーストラリアの3番手・ウィリアムズの初球をフルスイング。打球は左翼席に飛び込み、均衡を破る価値ある本塁打と2017/03/08東京スポーツ詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<8回>筒香さらなる爆発に期待、青木の貢献も出色
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表がオーストラリアと対戦。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。▼試合速報侍00001012|4オ01000000|1【8回】<筒香が2戦連発となる2ラン。投手は千賀から4番手・宮西へ。3者凡退に仕留める>筒香は2試合連続アーチとなっ2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る【侍Jライブ解説・石井一久氏】<試合前見どころ>菅野好投なら「第2先発」使わず本職の救援陣へ
、東京ドームで第1次ラウンドB組の日本代表がオーストラリアと対戦。侍ジャパン第2戦をスポニチ評論家の石井一久氏がライブ解説します。【試合前見どころ】初戦のキューバに勝ったことで、オーストラリア戦は落ち着いて自分たちの野球ができると思う。菅野はWBC公式球への対応も問題なく、うまく行けば65球の球数制2017/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/07
侍ジャパン14安打11得点!2大会ぶり頂点へ白星発進
日、東京ドームで1次ラウンドB組が開幕し、日本代表「侍ジャパン」はキューバに11―6と打ち勝ち、2大会ぶりの優勝へ白星発進となった。1―1の4回二死二塁、山田(ヤクルト)の打球はグングン伸びて左中間最前列へ。誰もが勝ち越し2ランだと思ったが、審判団はリプレー検証に入る。その結果、最前列のグラブを持っ2017/03/07東京スポーツ詳しく見る侍ジャパン初戦飾る キューバとの乱戦制す 松田3ラン、筒香2ラン
シック(WBC)1次ラウンドB組の初戦に臨み、東京ドームでキューバと対戦。先制、勝ち越し、打者一巡の一挙5得点、主砲・筒香トドメの2ランという展開で11―6と勝利し、白星スタートを切った。本番前の壮行試合、強化試合を2勝3敗と負け越し、不安を抱えて初戦を迎えた侍ジャパンだったが、先発投手の石川が4回2017/03/07スポーツニッポン詳しく見る