号決勝ソロ
2019/06/06
巨人が接戦を制す 岡本が10号決勝ソロ 桜井が七回途中1失点の快投で2勝目
「交流戦、楽天1-2巨人」(6日、楽天生命パーク宮城)巨人が接戦を制し、カード勝ち越し。貯金5とした。投打でヤングGが躍動した。今季初先発の桜井が持ち味の緩急を駆使し、6回2/3を3安打1失点の快投。15年のドラ1右腕が巡ってきたチャンスをつかみ、2勝目を飾った。打線は2年目の若林が、プロ初スタメン2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/03
パV争いのカギ握る対西武「HF包囲網」
縮めた。同点の9回に10号決勝ソロで試合を決めた西川は「ファウルかなと思ったけど(風で)戻ってきたので『入ってくれ!』と祈っていた。(次カードの西武2連戦も)昨日、今日みたいな総力戦だと思うのでこれを続けたい」。区切りの500勝に到達した栗山監督は「オレのことは関係ない。(記録は)選手が作ったものだ2018/09/03東京スポーツ詳しく見る
2018/05/18
広島・鈴木が鬼門突破弾!ナゴヤドーム連敗5で止めた「悪い流れ断ち切れた」
野手(23)が左中間席へ決勝の4号ソロを叩きこんだ。今季、鈴木が本塁打を放った試合は4戦4勝。本拠地で迎える、きょう18日からのヤクルト3連戦に向けて弾みをつけた。ナゴヤドームで鈴木が力強く拳を握った。鬼門を打ち破ったのは、4番の一撃だ。左中間席の最前列に突き刺した4号決勝ソロ。チームメート、そして2018/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
決勝弾・中田「気持ちよかった」ダメ押し弾・筒香「流れに乗って打たせてもらった」
戦に4―1と逆転勝ち。9日にオーストラリアが中国に勝てば、侍ジャパンの2次ラウンド進出が決まる。この日、試合を決めたのは1―1の7回に左翼席に1号決勝ソロを叩き込んだ5番・中田翔内野手(27=日本ハム)と、8回にダメ押しの2号2ランを放った4番・筒香嘉智外野手(25=DeNA)だ。今大会8打席目の初オーストラリア オーストラリア戦 ダメ押し ダメ押し弾 ラウンド進出 ラウンドB組 中田 中田翔内野手 侍ジャパン 号決勝ソロ 号2ラン 左翼席 打席目 日本代表 決勝弾 筒香 筒香嘉智外野手 逆転勝ち2017/03/08東京スポーツ詳しく見る