ブレーキ
2018/05/12
大ブレーキ阪神ロサリオ 日韓2冠王の“あの先輩”と何が違う?
日に続いて4タコの大ブレーキ。巨人は阿部に3ランが飛び出し、4番のバットが勝敗を分けた。ロサリオは昨年まで韓国ハンファで2年連続3割、30本塁打、100打点を記録。新大砲として阪神入りしたが、今のところ期待を裏切っている。韓国球界の「華麗な実績」をひっさげて来日した大砲といえば、2003年に横浜(現2018/05/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/09
U18W杯 清宮3タコでブレーキも豪に延長11回サヨナラ辛勝
早実)は3打数無安打2四球で2三振を食らった。夏の甲子園6本塁打の6番・中村(広陵)も4タコで九回に代打を送られるなど依然として絶不調。プロ注目の2人がこの日も打線のブレーキになり、格下のオーストラリアに大苦戦となった。結局、試合はタイブレークの延長戦へもつれ込み、十一回に3番・安田(履正社)がサヨ2017/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/11
【エプソムC】1番人気のアストラエンブレムは2着 デムーロ「最後でブレーキがかかる」
レムは前走・メイSに続いて2着。勝ったダッシングブレイズとの追い比べで半馬身及ばなかった。M・デムーロは「この前よりは頑張っていたが、最後でブレーキがかかる」と、もうひと踏ん張りという内容にもどかしげ。それでも「競馬が上手。一番いいところにいて道中も楽だった」とレースセンスをあらためて評価していた。2017/06/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/24
事故相次ぐプロレス界 ブレーキを踏むときか
ブレーキを踏むときが来たのだろうか。今年に入り新日本プロレスのリング上で事故が相次いだ。3月3日には本間朋晃が中心性頸髄損傷、4月9日にはIWGPヘビー級王者オカダ・カズチカに挑戦して38分を超える激闘の末に敗れた柴田勝頼が硬膜下血腫。日本最大手団体での出来事ということもあって、業界に少なからぬ衝撃2017/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/13
【ソフトバンク】競り負けで3カード連続の負け越し…低迷の松田がブレーキ
失点で2敗目。大谷、中田、マーティンら故障者が続出している日本ハムに競り負け、3カード連続の負け越しとなった。打線では2戦連続アーチを放った柳田や内川は元気だが、7番の松田が得点圏に走者を置いた2度の打席で凡退。打率1割3分6厘とブレーキだ。工藤監督は「いつも一本が出ていれば苦労はない」とため息。常2017/04/13スポーツ報知詳しく見る
2017/01/03
【箱根駅伝】往路V青学大“不思議系ランナー”3区の秋山、2年連続区間賞で奪首!
“不思議系ランナー”3区・秋山雄飛(4年)が2年連続区間賞の快走で首位に立ち、5時間33分45秒で3年連続の往路優勝を飾った。秋山は11日前の練習で女子中学生レベルの大ブレーキを演じたが、その3日後に奇跡的に回復。原晋監督(49)は「大ブレーキが怖かった」と明かしたギャンブルに大勝ちし、3日午前8時ブレーキ 不思議系ランナー 区間 原晋監督 報知新聞社後援 女子中学生レベル 往路優勝 往路V青学大 東京 東京箱根間往復大学駅伝競走 秋山 秋山雄飛 箱根駅伝 読売新聞東京本社 連続 連続区間賞 青学大2017/01/03スポーツ報知詳しく見る
2016/12/20
【箱根への道・創価大】正義が味方!セルナルド変心!
を乗り越え、今回は初のシード権獲得(10位以内)を本気で狙う。前々回、5区最下位と大ブレーキを喫したセルナルド祐慈主将(4年)は2区、あるいは3区でチームに勢いを与える激走を誓った。2年前、夢の箱根路は散々だった。19位でタスキを受けた創価大5区のセルナルドは区間最下位のブレーキ。チームも最下位に転2016/12/20スポーツ報知詳しく見る
2016/10/23
張本氏、日本S第1戦ブレーキの中田に「これから電話を5回も、6回もするから」
2日の日本シリーズ第1戦で広島相手に4打数無安打3三振と大ブレーキだった日本ハムの4番・中田について「何をしとるか。広島の生まれ故郷でお母さん、友人がいる中で…」と奮起を促した。OBとして主砲の様子が気になる様子で、23日の第2戦では「やってくれると思いますよ。(私が)これから電話を5回も、6回もす2016/10/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
中西美帆、苦手自転車「ブレーキのかけ方が分からなかった」
島・屋久島を舞台に、島に間違って招待されたアマチュア楽団の様子をコミカルに描いた物語。島の女性職員役を演じ、「笑い上戸なのに笑わない役でストレスはありましたが、10人を前に話をするのは気持ちよくて楽しかった」とニッコリ。苦手な自転車に乗るシーンを振り返り「ブレーキのかけ方が分からなくて、スピードが出2016/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/09
【阪神】4試合連続2ケタ残塁…金本監督「チャンスに弱いってこと。力がない」
った。阪神・金本知憲監督(48)の試合後の一問一答。―前日の11残塁に続き13残塁。「チャンスに弱いってこと。力がない」―4番のゴメスがブレーキだ。「ずっとブレーキだからね。速い球に遅れ、相変わらずボールのワンバウンドを振って。調子が悪い、上がってきてない、まだ。どん底じゃないかな」―ゴメスがDHで2016/06/09スポーツ報知詳しく見る虎・ゴメス、大ブレーキ…好機潰す連日の3Kに将嘆き節「どん底」
監督(48)が就任して以来、初の借金2となった。マウロ・ゴメス内野手(31)がチャンスで3三振と大ブレーキで、指揮官は「どん底」と頭を抱えるしかなかった。このままズルズルいくのか、金本虎は正念場を迎えた。この勝負弱さはなんだ!?イライラ、モヤモヤ…。金本監督が掲げる「負けてもファンが納得する試合」と2016/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/29
プリンス柳田、まさかのブレーキ 得意のサーブも不発に終わる
中国と対戦し、0-3でストレート負け。5位に順位を下げた。初戦は悪い流れを断ち切る救世主となった柳田将洋(サントリー)が、この日はまさかのブレーキに陥った。得意のサーブはほとんど入らず、コート内に入ったのは5本中1本だけ。スパイクもブロックされる場面が目立ち、第2セット終盤からは米山と交代した。「自2016/05/29デイリースポーツ詳しく見る